かなりおつかれのようすですね。
どうぞむりなさらずに、自分の心を大事にしてあげてください。
頭は勝手に「こうしなきゃいけない」とか「こうあるべき」とか予定を組み立てて、
体と心に「がんばってついてこ~い!」みたいなところがあるけど、頭と心が一致していないと、
ひずみがでて、体とこころが反抗はじめるからね。
つらいときは、あらしのよるの海になげだされたよう。。 。
息をするのさえくるしくて。
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つらいおもいをフラッシュバックしなくてもいい。
フラッシュバックしたきもちをひきづらなくていい。
こころの傷には優しい花束を捧げます。
穏やかな春のひかりの花束を。
なんどでも
なんどでも。
いま・ここが闇ならば、闇のなかで黙して過ごす。
闇をつくる自分も自分。
ゆるすもゆるさないも、自分だから、うけいれる。
闇におののかない。
闇にとざされない。
闇におびえない。
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泣いたっていいじゃないですか。
こころと体がつながっているのですから。
それを「泣いちゃいけない」って頭でストップかけることはないのですよ。
泣きたい時は、いっぱいないたらいいのです。
テレビをみて、ないたっていいのです。
こころがそうしたいとおもっていることを、我慢しなくてもいいのです。
人目をきにしたり、かっこ悪いなんて頭でおさえつけたりしなくてもいいのです。
泣きたいときにがまんし . . . 本文を読む
失敗したことに、気がついてよかったね。
気がつかなかったら、もっと困ったことになっていたかもしれないよ。
まず、落ち着いて。
深呼吸して。
今、自分にできることは、なに?
なにができる??
失敗は、おそれなくてもいい。
ちゃんとフォローできれば。
自分のできる、精一杯の誠意で、取り戻せる。
すぐに、一生懸命考えて、自分にできる最善のことを尽くしたら
それは失敗にはならない . . . 本文を読む
悲しいとき。しちゃだめなこと。
それは、「自分で自分を責めつづけること」。
どうして、あんなことしちゃったんだろう。
こうしておけばよかったのに。
こういう風に言えばよかった。
繰り返し、繰り返しよぎる、自分への後悔とくやしさと、なさけなさと。
そして流れる涙と。嗚咽と。
それは、ショックをうけとめるために必要なこと。
十分に泣いていいし、ぐちゃぐちゃのきもちを一杯味わうのもい . . . 本文を読む