わたしをとりまいている「日常」は「非日常」であって
とてもとてもうつくしく
いとおしいものたちで
つねに
みたされている
すべての存在に意味があり
すべての存在が尊い . . . 本文を読む
きょうは8月7日。はなのひです。
意図せずして、通勤前にきになっていた花店で9月9日の重陽の節句のための菊の花材料のことを依頼することができました。まだ8時前だというのに、ご主人が道を掃除しておられたのです。 . . . 本文を読む
つい先日のことがものすごく過去のことのように感じます。
日々はとても充実していてものすごくゆったりと時間がながれていて、濃密になったとも感じられます。
よくねむり、目覚めがよくなりました。
お日様に感謝して、地球に感謝して、宇宙の摂理に感謝して、
今日また存在できたこと奇跡に感謝するのです。
となりに愛しい人がいる奇跡に感謝するのです。
あるきながら、ひふみ祝詞を奏上します。
音が降ってきます。
よく集中して聞き取ると次の音がやってきます。
無限の組み合わせなのに、どれもが完璧に調和しています。
あおうえいの調律もします。
これも音程がふってきます。
音によってここちよさがちがいます。
そのとき・その場所によってかわります。
わたしはおぼえていません。
うつくしい旋律だということだけおぼえています。
これはわたしのものではないから
記憶する必要がないのでしょう。
わたしのからだ・声をつかって、宇宙が地球を寿いでいるのです。
この世界には 寿ぎ(ことほぎ)が満ち溢れているのです。
それを受信するラジオです。
光に挨拶をします。
雲にも挨拶をします。
樹に挨拶をします。
花にも挨拶をします。
猫に挨拶をします。
からすにも挨拶をします。
こどもちゃんやおとしよりにも微笑みで挨拶をします。
犬の散歩の方やお花を世話されているかたと立ち話することもあります。
道端のペットボトルや缶は近くの護美箱にもってゆくようにしています。
わたしの通勤の10分ほどの時間の過ごし方です。
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