つがわ式記憶法

一度で覚えられて、試験までの長期間ずっと忘れない覚え方、超効率学習法を教えます!

1日で秀才になれるは間違い?最高の学習法とは

2024-08-30 21:27:32 | 受験

先日、あるテレビ番組で、今でしょうの林先生が、子どもたちから、どんな勉強をすれば、

 

成績はよくなるんですかと質問をされ、わかならい所とわかる所を分けて、

 

勉強していくといいと答えていました。

 

でも、最後に、「わからない所がわからない所と言われると、どうしようもない」と言われました。

 

しかし、そういう生徒が、実際には大半です。

 

 

言い換えれば、「わからない所がきちんとわかれば」それが秀才ということになります。

 

秀才は、わからならい所がわかるから、成績がよいわけですから。

 

つがわ式に秀才養成コースがあります。

 

このコースで最も大事なつがわ式超効率学習法は、

 

まさに、その「わからない所を楽にわかる学習法」です。

 

その指導が1日で楽に指導ができるため、1日で秀才にできますよと豪語しています。

 

ですが、その指導は実質10分ぐらいしかかかりませんので、1日でというのは間違いです(笑)。

 

それぐらい、教育の世界で、「わからない所がわかる学習技術はないということです。

 

 

では、そのわからない所が、わかる学習法、ヒントを提供したいと思います。

 

人が学問をするにあたって、わからないということがあれば、実は、学習した文の

 

表現の中に、1つだけ、これで何が言いたいのか、わからない表現がある場合が多いです。

 

 

例えば、4と26の最大公約数は言われ、わからない場合、何がわからないでしょうか。

 

4と26がわからない方、いませんね(笑)。

 

では、最大公約数の中に、どれか1つわからない表現があるということです。

 

最大公約数を分解すると、最大・公・約数となります。

 

最大は、公約数の中で一番大きな数字とわかります。

 

又、約数は、1とその数と、その数が割れる数と分かっている人、多いです。

 

4の約数は1と2と4、26の約数は、1と2と13と26です。

 

最大のものは13と思った人が多いと思います。

 

でも、これは正解ではありません。

 

 

間違った原因は、「公」の意味がわかっていないからです。

 

「公」は、国語的には、おおやけと読みます。

 

意味もそうです。

 

が、数学では、「共通の」という意味で使っています。

 

すると、わかりやすく、問題を書き変えると、

 

「4と26の共通の約数の中で最大のものは?」と書き変えられます。

 

すると、2だとわかります。

 

 

ここで、結局わからなかったのは、「公」の意味1つだけだった方、多いです。

 

約数もわからない人いますが、多くは「公」だけでしょう。

 

つまり、「わからない」と思った時には、どの表現がわからなくさせている言葉なのか、

 

言葉1つ1つチェックして、見つければ、「あ、わかった!とわからないところがわかります。

 

 

つがわ式秀才養成コースでは、このわからない1つの表現を、

 

どういうことを表現すれば、簡単にわかるか、研究開発したものを指導しています。

 

指導は、10分もかからないので、1日で秀才になれるというのは間違いで。

 

10分で秀才になれるのが正解です(笑)。

 

ヒントは、わかるわからないは、全て、「言葉」が元です。

 

 

そのつがわ式秀才養成コース受講料を9月2日(火)まで、特別価格にいたします。

 

一生、秀才になれます。

 

大バーゲンセールかと思っています。

 

注:秀才養成コースは、このわからない所がスラスラわかるようになる

超学習法だけではありません。

 

割引キャンペーンの詳細などは、つがわ式HPに案内を載せています。

 

https://www.tsugawashiki-kiokuhou.com/



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