つがわ式記憶法

一度で覚えられて、試験までの長期間ずっと忘れない覚え方、超効率学習法を教えます!

画期的な商用地図の書き方。これって凄くないですか?

2023-10-18 12:19:20 | 地図

受講料大幅割引、あと2日で終了となります。

 

省エネ記憶術の応用で、画期的な商用地図の書き方を開発しました。

 

新しく喫茶店を開店したとします。

 

当然、地図入りのチラシを配ります。

 

でも、そこに書かれている地図を見て、「ここ、どこ?」と思われたこと、ありませんか。

 

ひどい地図になると、「地図通りだと、自宅のそばになるけど、

 

全く見たことない、一体どこにあるの?、結局場所は分かりませんでした(笑)。

 

家を建てようと、建て売りの物件チラシ、100枚は見て、見学に行きましたが、

 

そのうち30%は地図を見て行きましたが、わからず、腹が立って、途中で帰りました。

 

わかりやすい地図も、2~3日以内に行こうと思っていたチラシをなくしてしまうと、

 

二度と行くことありませんでした。

 

 

そこで、もし、一度見た瞬間に、「ああ、あそこにできたんだ」と、

 

「覚えてもらえる地図」があれば、

 

ひょっとして、それは、画期的でスゴくないですか?

 

そんな地図を、省エネ記憶術を応用しましたら、作れてしまいました。

 

どこが省エネかと言いますと、少し話が長いです。

 

仮にAという場所を知らせるのに、一般的に描く地図は、

 

その場所に行ける道を何本も、何十本も描きます。

 

 

実は、地図は詳しく描くほど、どこかわからなくなる場合が多いんです。

 

地図が小さくなり、道印の文字も小さくなり、かつ、見た瞬間は、

 

大変複雑な場所に見え、面倒、ここ、どこ?と覚えようとはしません。

 

その時点で、場所がわかれば、行ってみようというお客さんは大幅に減ります。

 

というより、それで終わりで、二度と関心を持ってもらえません。

 

人が飲みに行こうかと思った時、思いつくのは、場所をよく知っているお店だけです。

 

ですので、場所のわからない所は、ほぼ永遠に見向きもされません。

 

それゆえ、どんなに高くついても、場所がすぐわかってもらえる駅中とか、駅近とか選びます。

 

 

ですが、どんなに目立たない場所でも、一目見て、

 

「ああ、そこか。」と覚えてもらえる地図を表示できれば、

 

3等地が1等地の効果を見出します。

 

しかも、一度覚えられた所は、何日たっても、時間がとれれば、行ってみようとなります。

 

わかりやすい1等地よりもインパクトがあります。

 

さらに、場所がはっきりわかっていると、安心感があり、それは店の信用をあげます。

 

さらに、どこでも1等地なみに、場所を覚えてもらえるなら、

 

3等地に作れば、建設費用は、5分の1から10分の1まで下がり、

 

誰でもお店作りが可能になります。

 

そんな一瞬見て、ずっと忘れない地図の表示の仕方、スゴくないですか?

 

 

実は、この一度で覚えられるためには、省エネに、

 

表示する道を、1本のみにしてしまうことなんです。

 

作ったお店から、できる限り、近くの誰もが場所がわかっている建物(駅とか)から、

 

1本道のみ表示します。

 

1本道ですから、瞬間的に、「ああ、あそこ」と覚えてもらえます。

 

また、地方は、駐車場の場所をくっきり写真付きで載せると、行ってみたくなります。

 

一度のチラシで、ずっと行ってみたくなる効果が、お店がつぶれるまで続きます。

 

その利益を、お金に計算すると、どのくらいになるか考えていただくと、

 

すごーいと思うのですが、どうでしょうか。

 

 

自社のホームページの掲載の地図を見て下さい。

 

多くが、ここはどこ?状態です。

 

その損失を経営者の方が考えなくて、よろしいでしょうか?

 

場所がわからない分、信用なくされています。

 

つがわ式、常に人が考えないこと、思いつきますので、

 

いまいち、いいね、や拡散してもらえていません。

 

これは拡散していただけないでしょうか(笑)。

 

 

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