授業をちゃんと聞く事がどれだけ難しいか？

授業をよく聞きなさいと言われても、そのよく聞くことが、どれだけ難しいかです。

 

学校の先生も、仮に大学の教授もわかっていない方が、ほとんどだと思います。

 

子どもに「授業をちゃんと聞いてるの？」と聞くと、

 

「ちゃんと聞いているよ」と答えるお子さんは多いです。

 

実際にちゃんと聞いている子は多いです。

 

ただ、それでも、研究者によれば、70%も聞けてないそうです。

 

友だちと何を話そうかなとか、お昼は何を食べようかなとか、

 

何か考えながら「ちゃんと聞いているわけです」。

 

 

授業は、基本、生まれて初めて聞く内容です。

 

一度聞いただけで、わからなくても、ありかと思いますが、

 

それを30%以上聞いていないとなりますと、かなりわからない所が出ているわけです。

 

それだけ、ちゃんと聞くことは難しい中で、

 

秀才は、ちゃんと聞くための工夫を色々することで、99%聞けているわけです。

 

学校の授業時間は、5時間として、その授業の30%以上聞いていない生徒と、

 

99%聞けている生徒で、1日でも、かなり差が出ます。

 

それを1ヶ月なら、1年なら、とんでもない差が出ます。

 

塾で週２～６時間学んでも、毎日5時間学んでいる秀才には、勝てないわけです。

 

 

結果、ちゃんと聞けている生徒は、凄い秀才と言われるわけです。

 

中間・期末テストも、聞いていない生徒のレベルに合わせますので、

 

当然、放課後は、部活動ざんまい、ゲームざんまいでも、

 

トップクラスがとれて当たり前になります。

 

 

それゆえ、秀才の聞き方ができるようになった途端、

 

いきなり秀才クラスの点数がとれるようになります。

 

つがわ式の授業丸ごと記憶法では、いかに自分が授業を聞けていないことを知ってもらうよう、

 

そして、秀才がやっている工夫を真似してもらう、

 

さらに秀才以上に聞いたものを超効率よく理解する法、記憶する法を指導しています。

 

 

それは、3ヶ月もあれば、ほとんど身に付くので、

 

3ヶ月で秀才になれる塾の開校となりました。

 

ただ、授業を聞くだけでは、どうにもならないのが、英語と古文、漢文です。

 

予習がないと、いくら授業を聞いても、さっぱりわからない場合、多いです。

 

そして、記憶術の世界では、数学や現代文などの理解中心とともに、

 

苦手なのが、英語、古文、漢文でした。

 

 

つがわ式では、15年前に英単語記憶法としてのスペル記憶法、

 

英文記憶法を開発し、その成果は、学年で英語ビリの生徒が

 

1年でトップになった実績も、それなりにありますが、

 

成果がまあまあの生徒も多く出ました。

 

 

その為、10年以上かけて、多くの生徒が、ビリから一番になれるくらいの

 

英語記憶術を研究してきましたが去年の暮れに完成しました。

 

又、テキストの覚える量が膨大な国家試験を超効率よく学ぶために、

 

一般的丸暗記法と比べて、平均7倍は速く、丸ごと記憶できる

 

7倍速記憶法も、同時に開発できました。

 

 

その為、秀才養成塾は、大人も、3ヶ月で、どんな国家試験も、

 

7倍速く合格できる秀才になってもらうことができるようになりました。

 

 

秀才養成塾や各記憶法等のくわしくは、つがわ式HPへ

 

https://www.tsugawashiki-kiokuhou.com/

 

 

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