つがわ式記憶法

一度で覚えられて、試験までの長期間ずっと忘れない覚え方、超効率学習法を教えます!

小学生から70歳の方まで、TOEIC、英検の問題長文をスラスラ読めるようになる、つがわ式学習法!

2024-03-30 21:23:19 | 英会話

一口に、英語の長文と言いましても、何種類もあります。

 

1.大学、高校、中学入試長文

2.TOEIC、TOEFL、英検、各種資格試験や国家試験等の英長文


3.大学で、研究論文を読む、書くための長文

 

4.英字新聞などの長文


5.英語で書かれた小説などの長文

 

6.医学書、趣味の本などの専門書の長文


などです。

 

このうち、最も難しいのは、小説です。

 

小説では、ドーン(dawn  夜明け )だけで、夜がしらじらと明けてきた、まで訳します。

 

逆に、比較的とっつきやすい長文は、TOEICなどの実用的、専門英長文とか、研究論文などです。

 

中身は、英検長文などより難しそうですが、

 

使われる単語や文型が、仕事や研究に関する限定的なものなので、

 

一度覚えてしまえば、同じような文句になるからです。

 

 

そのため、TOEIC900点を最短でとるには、

 

TOEICの問題に使われた長文使用の英文を覚えられれば、

 

他の長文より、早くスラスラ読めるようになります。

 

 

では、英検を各級を最短で合格するには、どうしたらよいでしょうか?

 

ここで重要なのは、英検4級と英検2級と何が違い、何が同じかです。

 

何が違うか?

 

1.使われる単語数が英検4級で600〜1300語。

 

英検2級で3500〜5100語と違います。

 

ちなみに、準1級は9000語近く跳ね上がります。

 

2.英文1文ごとの長さが、大きく違います。

 

英検4級ですと、ほぼ1文か1行以内が多いです。

 

2級になりますと、2行、3行がどっと増え、4行以上も、ポツンと入ることあります。

 

 

何が同じか?

 

英文の構造は、英検4級の英文でも、2級の英文でも、主語(S)の隣は、動詞(V)です。

 

英検5級でも、1級でも、そうです。

 

そして、動詞の後ろは、多くが目的語(名詞しかなれません)(O)です。

 

この文の形は、5級から1級まで、ついでにTOEICCなども、英会話文もすべて、同じです。

 

 

そして、疑問文は、主語の前に、DoとかCanとか助動詞をつけて、作ります。

 

つまり、文法も同じです

 

つまり、英語の文は、主語(S)+動詞(V)+目的語(O)の順の

 

1つの形しかないと思って、大丈夫です。

 

2行、3行の長い文は、S+V+Oにつなぎ、(thatやandなど)が入って、

 

次も、S+V+Oの文がつながっているだけと思って、大丈夫です。

 

 

ですから、長文読解といっても、何が、どうしたんだ、何を、と理解すれば、

 

どの英文も言いたいことがわかります。

 

ここまで理解していただければ、つがわ式新英文記憶術がすぐに使えて、

 

どんな英文も覚えられます。

 

そして、一度覚えた英文をずっと覚えていく必要はありません。

 

覚えた英文の訳し方は、ずっと長く忘れません。

 

 

1つの英文の中には、英単語、熟語、構文、文法などが、いくつも入っていますが、

 

その訳し方、つまり、単語、熟語等の意味は覚えられてしまいます。

 

また、it~toなどの構文の訳し方、又、TOEICなど、

 

商業上の特別な訳し方などが覚えられて、忘れなくなります。

 

 

つがわ式では、英単語や熟語の意味が、一度、それを含んだ英文を覚えると、

 

英文は忘れても、その英文の訳し方は忘れないことに気がつきました。

 

そうならば、英単語、熟語をいくつも含んだ英文を覚えていく方が、

 

一気に、いくつも覚えられるので、結局、単語も単語帳から覚えるよりも早く、

 

楽に覚えられることに気が付きました。

 

 

例えば、今回の大学入試共通試験の使用英単語数は6000語はあります。

 

これを単語帳から、1つ1つ覚えるのは、何年かかるか、わかりません。

 

ただ、もし、共通試験の英語の問題英文を一度すべて覚えられるとしたら、どうでしょうか。

 

仮に、その問題英文を、1ヶ月~数か月で覚えられたとしたら、

 

その中に含まれていた6000語もの英単語、熟語、構文、文法など

 

一気に覚えられることになります。

 

6000語を1ヶ月~数か月で覚えられれば、

 

それは、世界一速い英単語・熟語記憶法になるのではないでしょうか。

 

 

つがわ式で、今回、30年かけて成功した英語記憶術とは、

 

まさにその、どんな英文でも覚えられる英文記憶術です。

 

 

例えば、TOEIC問題英文の商業メールの冒頭文から、

 

This is to confirm what you discussed  early today.

ディス イズ トゥ コンファーム ホワット ユー ディスカスド  アーリィ トディ。

 

訳 これは、今日早く、あなたと話し合いした内容を確認するメールです。

 

といった英文もいきなり覚えられる体験が、下記のクラウドファンディングの本文で、

 

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クラウドファンディングは、その新英文記憶術で、

 

最速でTOEIC900点、英検準1級まで合格とれるよう工夫した、

 

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ぜひ、ご一考いただければと思っています。

 

まずは、一度覚えてみたいと思っていた英文を、この英文記憶術で覚えて、楽しんでみてください。

 

 

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