2006 J1リーグ戦 第33節
広島 2 - 1 新潟 (広島ビ 11,214人)
広島 2 - 1 新潟 (広島ビ 11,214人)
得点者:14分 駒野友一(広島)、64分 矢野貴章(新潟)、89分 佐藤寿人(広島)
今日はFC東京-レッズの試合を観てました。
あたしはナオちゃんサポでもあるので、基本的にはFC東京の応援をしてたけどね。
それにしても今日はまた、サッカーにおけるロスタイムの怖さを思い知らされたね。
レッズの優勝が決まりかけたその時、マグノがホント最後の最後で同点ゴール。
いやぁ、サッカーって試合終了まで何が起こるか分からないってことを、改めて思いました。
これで優勝は最終節に持ち越し。
これはこれで面白くなったんじゃない?
まぁ、勝って優勝を決めろってことなんだろうね。
さて、今日のアルビ。
こちらもロスタイムでの失点だったようで…
ん~、勝ち点を取ることができなかったんだね。
じゅんじゅんや選手のコメントを読む限りでは、結構形は出来ていたよう。
でも、圧倒的に攻めてた試合ってあんまり勝った記憶がないような気がするんだよね。
う~ん、攻めても得点が取れないのはちょっとね。
試合を観ていないのでこれ以上は言えませんが、貴章が点を取ったと言うことに関しては、素直に喜びたいです。
さて、次はいよいよ最終節大宮戦。
J1に上がってからまだ最終節での勝利がないので、今年こそは勝利で終わりたいですね。
1番心配な事と言えば…
やっぱ天気。
お願いだから、雪は降らないでね。