学ばない学び舎！ 写真家 桃井和馬さん

先日　元CBCアナウンサー平野裕加里さん主催の講演会

 

「学ばない学び舎」　に行ってきました

 

 

 

 

今までの生き方や自然と生きる、

 

「命」

 

いろんな事に考えさせられる講演でした。

 

 

「一歩、一歩、一歩」

 

 

桃井さんの座右の銘だそうです。

 

 

今回の講演もいろんなご縁がきっかけで参加しました。

不思議な昔からの結びつき

 

ホントに凄いなぁ

 

 

 

 

以下　一緒に参加した　事業部　岩森部長のブログを載せました

お読み下さい

 

 

 

昨日、ご縁があって

元CBCアナウンサーで、現在フリーアナウンサーをされている

平野　裕加里さん

主催の講演会

「学ばない学び舎」

 

に参加してきました。

 

講演されたのは

桃井　和馬さん

 

写真家であり、ノンフィクション作家でもある

桃井さんご自身が撮影された写真を解説しながらの講演で

とっても楽しく、また、人間としての生き方を考えさせられた

あっという間の１時間半でした。

 

フェンスにかかった鹿を食べるか食べないかの話

四国八十八箇所お遍路を歩いて歩いて歩き回った話

人間に備る五感を研ぎ澄まそうという話

３．１１以降の放射能汚染の実態の話

新たな原子力発電所が作られている話

チベット高原民族の素敵な話

エベレストは地殻変動でできたから海の生物の化石が出る話

ダライ・ラマは素晴らしい人という話

気温マイナス50度の地ではノーマルタイヤの話

オーロラと太陽磁場四極化の話

 

ね。

面白そうでしょ

 

写真も素敵。

 

チベット高原民族の話では、

こんな私がウルウルする始末。

 

だからこの本、買っちゃいました。

フォトエッセイ 希望の大地――「祈り」と「知恵」をめぐる旅 (岩波ブックレット)/桃井 和馬

￥840

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機会があれば、皆さんも是非。

ちなみに、

桃井さんの座右の銘は

一歩、一歩、一歩

だそうです。

 

 

では、また～