真実の泉 - ディスクロージャー

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「米国医師達が語るコロナ・ウィルスの偽情報と医療組織の問題」

2020-07-29 18:27:45 | コロナ&ワクチン問題
Breithbart News 
動画の題名の直訳:
「キャピラタル・ヒルで起きている誤報と大流行コロナ・ウィルスの偽情報を打ち消す」

https://www.youtube.com/channel/UCcnTNQG1_WkZ5h7go3B0Ntw/videos
↑こちらの女性医師シモーン・ゴールドのチャンネルの国旗が背後にあるものが全部この内容となります。

概要です。

*************:

最初の女性-救急医学専門医師/弁護士 Dr.シモーン・ゴールド


書類を読み上げているー

「これは2005年にNIH- アメリカ国立衛生研究所が発行したウィルス学の記事に書かれたものです。Covid-19はSARS-Cov2としても知られています。これについて、中国から来たウィルスであり、呼吸器に強く問題を起こすとあります。そして研究結果としてクロロキンが効果があったと記載されています。Dr.ファウチが当時ディレクターをしていたのです。彼が書いた記事ではないですが、彼が所長をやっていたのですから、当然知っていたはずです。

このこれはまさに今起きている事ではないですか?つまり、ずっと前からコロナ・ウィルスはあり、その処方の仕方、何か効くかも分かっていたのです。もうずっと前からあったウィルスなんです。でも何故か新しくCovid-19という名前をつけられました。なぜ新しく名前をつける必要があったのでしょうか?

もうずっと前からあったウィルスであり、処方方もあったのです。

2005年のNational Institute of Health -アメリカ国立衛生研究所が発行した記事を読んでください。

では、次に私の同僚である小児科医Dr.ロバート・ハミルトンを紹介します。」



Dr.ロバート・ハミルトン:「シモーンありがとう。私の名前は.ロバート・ハミルトンです。カルフォルニア州サンタモニカで小児科医として36年間仕事に従事して来ました。

私は一般市民であり、どこかから資金をもらって出てきたのではありません。何の継りもありません。(笑) どこかの代表として来ている訳ではありません。完全に個人的に来ています。

子供に関して説明します。

#1. 子供達は、大きな問題にはなっていません。全体で0歳から18歳の子供の感染率は現在8%となっています。現在14歳以下では、36名の子供がコロナウィルスの原因で死亡したという報告がありますが、致死率は1%の5分の1くらいですから、非常に低いです。

#2. 子供から大人には移っていない事が分かっています。

欧州22か国では、既に学校は再開しており、大きな感染者数の増加は起きていません。

数日前に韓国で感染者数が増加しているという報道がありました。韓国での調査では10歳以上の子供は、大人にも感染させるというデータがあります。ただそれは家の中で起きています。韓国はほとんどがマンションであり、密度が濃くなる事もあります。しかし、学校はもっと広いわけですから、学校での感染の心配はさほど無いと言ってよいと思います。

学校を再開してほしいというご両親が多いと思うので、ここで申し上げます。

UTLA - ユナイテッドティーチャーズロサンゼルス(ロサンゼルスの教師組合)の書類を読み上げる- 要するに全部お金が絡んでいるのです。感染の懸念ではなく、もっと理由をつけてお金をくれと言っているのです。閉校はコロナが原因ではなく、もっとお金を要求する教師達の組合のせいです。

*ユナイテッドティーチャーズロサンゼルスは、ロサンゼルス統一学区の管理職以外の認定スタッフの代表です。 1970年より前は、ロサンゼルスの初等中等学校の教師は主に、全米教育連盟の地元住民と、全米教育協会に所属するロサンゼルスの関連教室教師によって代表されていました。

学校では、常識ある対処法をとりながら、授業を再開する事は何の問題もないと私は考えます。

カリフォルニア州の親達は、もう本当に疲れています。子供達もZOOMの授業は、あまり上手く行かないと言っています。親の間では、mini Podという同じ様に感じている親達が集まり、小さい学校システムを始めようとしている動きがあります。UTLAは、これに対して正統な教育の方針ではなくなると批判し、親達に罪の意識とか恐れを与えようとしています。もしもこのmini Podが発展して行けば教師達は仕事を失う事になるでしょう。それを言いたいです。

The same storm but different boats The safe but equitable conditions for starting LA USD in 2020 and 2021
https://www.utla.net/sites/default/files/samestormdiffboats_final.pdf

にUTLAの教師達の発行した記事があります。

Dr.ゴールド:「Dr.ハミルトンありがとうございました。学校も教育者達内で起きている政治的な問題が絡んでいるという事ですね。すると本来は、子供達は学校に行っても問題ないと言う事ですよね?」

Dr.ハミルトン:「スコットランドのMark Woolhouse (エディンバラ大学医学部獣医学部のアッシャー研究所の感染症疫学の教授)が言ってますが、子供から先生へ感染したケースは、世界中で1件も報告されていません。例え1件だけあったとしては、そんなに問題ないと言う事ですね。子供達を学校に行かせる事の方が大事だと思います。」

Dr.ゴールド:つまり子供達には「Don't worry Be Happy- 心配しないで、楽しくやろう」 ですよね?

Dr.ハミルトン:「その通りです。mini Podの発展をみていきたいと個人的には思っています。」


次にDr. マーク・マックドナルド小児専門精神科医です。彼は今子供達に何が起きているのか経験豊富です。


27:30~


Dr. マーク・マックドナルド: 今多くの子供達が精神的に病んでしまっています。不安・うつ状態・自殺願望・自虐行為・性的暴行を受けている・暴力的になる・パニック衝動・・・・多くが起きてしまっています。

ある家族がビーチに行こうと言いました。すると娘が「ビーチにはいけない、沢山人がいるから」と足を引っ張りました。このパンデミックが起きる前は、この女の子は普通の健康的な子供でした。

今起きている事は、ウィルスのパンデミックではなく、感情のパンデミックだと私は言いたいです。

この感情のパンデミックは、「恐れ」を中心軸に発生しています。恐れは、実際に起きています。しかし現実には大きな問題が起きていないのに、恐れが蔓延してしまっているのです。ご家族に実際のデータを元に話していますが、受け入れる家族と受け入れない家族がいます。あまりにも多くの誤った情報が流されているからです。

子供達は外でも遊べない、スポーツも出来ない。家から出られない・・家でお漏らしをしてしまう様になったり、太ってしまったり、ストレスが強くなっています。先週は、家で兄妹がナイフを持って喧嘩していて、警察が呼ばれた事件もありました。

私は、これは児童虐待であると考えます。

学校はあと一年閉校にすると聞いて、この親は泣いていました。シングル・マザーで仕事に行かなといけない。ベビーシッターを雇うお金がありません。多くの移民達は、今子供達を自国へ帰しています。母国では学校に行けるからです。米国にいては、もはや子供達の安全は確保できないのではないかと思っているからです。

何故これは起きているのか?何故パンデミックは米国で起きているのか?

私の意見では、良からぬアライアンスがある種の政治家、ある種のメディア、ある種の特別な興味を持っているグループと手を組んでいると考えます。UTLAは、非常に政治的にパワフルなグループでカリフォルニア州では最も権力を持っているグループです。最も大きく政府に、州に、市に資金提供をしている組織です。教師の労働組合です。彼らは、もしも学校に子供達を行かせたら、みんな死ぬと親達を脅しています。みんなが死ぬ前に教師達が全員死ぬと言っています。これは、エラーではなく、ナイーブではなく、嘘です。これは、悲観的に操ろうとしている嘘です。

子供達をネタに自分達が利益を得ようとしています。邪悪です。

我々は、米国は3月に最大に過ちを犯したと思っています。学校を閉鎖にした事です。学校を閉鎖にした事で親達は仕事に行けなくなりました。仕事に行けないと経済も発展しません。選択権を失われ、政府に依存するしかなくなりました。

前に進む為には、まず大人が「恐れ」を手放す事から始めないといけないと思います。

もしも皆がそれを実行しなげれば、米国は失敗に終わり、悲惨な事態となるでしょう。とても限定された未来となります。

ですからメディアの報道、政治家の言っている事、教師の労働組合が言っている嘘を聞き入れない選択をして下さい。

彼らの目的、意図は貴方と貴方の子供達の為ではありません。自分達の利益の為に嘘をついています。

「恐れ」を押し出して、正しい選択をして下さい。それが出来たなら、このウィルス問題は安全に簡単に効果的に通り抜ける事が出来ます。ありがとうございます。

Dr.シモーン・ゴールド:
Dr. マックドナルドありがとうございました。私も毎日親御さん達からメールをもらいます。子供達を学校に行かせて良いのか?という不安の声です。私の答えは、子供達は、はい、学校に行かせても大丈夫です。問題なのは、教育側のシステムが汚職されているのです。

今は子供達に関するお話しでした。次に高齢者に関して医師たちから意見をもらいます。

51:17~


Dr.テラン・クラーク:「こんにちは。私は、南カリフォルニア州の神経内科医です。主にアルツハイマーや痴呆症の患者を診ています。多くが高齢者の患者さんです。彼らを代表して、高齢者をどうやって社会復帰させるかについてお話したいと思います。

今、ロックダウンが起きて、高齢者の行く施設でも全てが停止してしまっています。野外での体操なども中止になってしまっています。痴呆症患者にとって、最も重要なのが運動する事とソーシャライズ(社会的交流)なのです。その二つを奪われてしまうと病状は悪化します。

また再開するのは、早すぎるのでは?という声もあります。感染者が増えていると言いますが、コロナの判定が陽性でも実際には症状が出ていない人が殆どなのです。高齢者に対しては、弱者ですから社会に戻す事は、常識をもって安全な形で対応して行く必要があります。

施設にいる高齢者達は、家族と3ヶ月も会えないでいて、監獄に入っている様な気分になっています。

WHOがこのウィルスが空気感染症であると言った事で、人々は空気に充満していると受け取ってしまいました。ですから、外も危険で外で運動する事を恐れてしまっています。ただ外で運動しても感染する事はありません。運動させる事は非常に大事です。それから社会交流に関しても、距離を保ちながら、ただ縁側で人が通るのを見ているだけでも良いですから、出来るだけ部屋から出る様時間をとってあげて下さい。

免疫力を高める為にメラトニンは非常に大事です。ですから十分な睡眠を取る事。ビタミンDは、多くの科学的証明がされている通り、呼吸器の感染防止と感染してもその期間を短くする、あるいは重度にならない様に防止する策として良いです。

カルフォルニアでは太陽がサンサンとしていますが、私の患者では多くビタミンDの不足が見られます。ビタミンDを十分に取る事で免疫力を高める事が出来ます。ビタミンCも言わずともとても大事です。後、私が多くの患者に薦めているのが、ケルセチンとZinc(亜鉛)です。ケルセチンとはフラボノイドの一種で玉ねぎと赤ワインに多く含まれていますが、患者に必要な量を摂取する為に玉ねぎと赤ワインを多く摂取する事は薦められないので、サプリが良いです。このサプリは何をするかというと、患者に説明する方法としては、細胞の中に入ってくるウィルスや寄生虫などを膜でゴミ袋を作り排泄してくれる機能を持っています。このサプリを摂取して、まず起きる事は、白血球の中のPhを変えて、ゴミ袋にウィルスをいれ排泄してくれます。

もしも、そこでウィルスはゴミ袋に入れないと他の細胞にも広がっていき、人々にも感染していくので、最初にゴミ袋に入れてしまい排泄してしまうのがベストです。

亜鉛もコロナの研究をされている方ならよく知っていると思いますが、初期症状には非常に有効です。ケルセチンを同時に摂取する事で亜鉛を細胞に入れてくれます。ウィルスは、生き延びる為に酵素を必要としますが、亜鉛はそれを止めてくれます。

ですから、他の薬を飲んでいる方は医者に相談する必要がありますが、この二つのサプリを摂取する事も高齢者をコロナから守る事になります。

(ケルセチンは、iherb.comで購入可)

Dr.シモーン・ゴールド:ありがとうございました。私も両親が自宅で軟禁状態です。ずっと家にいると喧嘩が起きたり、ストレスで色々な問題が起きてますね。安全に外で運動したり、サプリを摂取する事で精神の健康も守っていかないといけません。

私は病院の緊急治療の部署にいます。実際に咳があるとか熱が出たとかで心配してくる患者は多くいますが、重症になる人は非常に一部の人だけです。ロックダウンをする程の問題のあるウィルスではありません。殆どの人は、感染していても症状がなかったり、あっても軽症です。

人間としての権利、自由に仕事をしたり、出かける権限があるはずです。その権利を殆どの人にとって、そんなに危険ではないなウィルスの為に諦める必要はありません。

次にDr.Armstrong(アームストロング)にもう少し弱い高齢者に対して、どうしたら良いかを聞いてみたいと思います。

1:37:00~ (電話通話のみ)



Dr.ロビン・アームストロング:
「お招きありがとうございます。4月2日にテキサスの高齢者施設において86名の感染が確認されました。31名のスタッフと55名の入館者でした。これは、非常にショッキングな出来事でした。ワシントンやルイジアナで老人ホームでの集団感染で多くの方が死亡したという報道があった矢先でした。病院に連れて行くべきか考えたのですが、それも患者にとっては恐怖だったのです。ですので、中国やフランスで行われた対処法を採用して自分達の施設内で治療してみる事にしました。毎日医者2名と看護師を数名常勤させました。ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンと亜鉛を使いました。これは、ずっと以前から使っている薬/サプリであり、副作用もなく非常に安全であると分かっていました。酸素飽和度をモニタリングし、95以下になった、あるいは熱が発症した時にこの薬を飲ませました。クロロキンが心臓に問題をきたすとかいう報道がありますが、それも嘘です。一応心電図もとって行きましたが全く問題ありませんでした。QTの間隔が引き延ばされるケーズもゼロでした。心電図を取る専門医も心電図を取る必要性はないのに、なんで??っという感じでした。

ヒドロキシクロロキンを400mgの初日1日2回。2日目から5日目までは200mg1日2回。一般的なZ-Pack(アジスロマイシン)を200mgと亜鉛220mgを毎日を投与しました。

5日間続けた事で症状を発症した38名のうち35名が回復しました。2名は、死因が不明ですが後に死亡しましたが、35名は完全に回復しました。皆何かしらの持病を抱えていて老人達です。クロロキンからの副作用も一切ありませんでした。

ですから、これは大きなサクセス・ストーリーだったわけで全米で祝福されるべきでしたが、報道は一切なく、FDAやテキサス州の医師会からも邪魔されました。FDA(米国の食品医薬品局)と全米の医療組織は、多くの患者が死亡した責任を取る必要があると思います。

FDAと全米の医療組織がこの治療法に歯止めをかけているのです。ヒドロキシクロロキンでの治療をさせない様にしています。メディアや政治家もそれに貢献していて、非常に残念な事態です。

マータのコメント:トランプも最初クロロキンを自分は摂取している。クロロキンが効くと言ってましたが、いつの間にかメディアに危険性などの情報が出回って打ち消されてしまった・・さすがのトランプ大統領も今の状況を抑えるのがいかに難しいかという事が分かりますね。>

我々のやった事は、サクセス・ストーリーだったはずですが、FDAと全米の医療組織と官僚達は、不満に思っている様です。これは法廷に持っていき戦うつもりです。

ヒドロキシクロロキンは、安全な薬です。私も実際にこれを飲んだ事があります。ケニアのナイロビにいた時、お店の棚に並んでいたヒドロキシクロロキンを買って飲みました。アフリカに滞在中にずっと200mgを毎日取りました。非常に安全で全く問題のない薬です。

全米の老人ホームにて、同じケアをするべきです。最も弱い立場にいる高齢者施設において、標準のケアとするべきです。

もっとこの情報が早くに行き渡っていたなら、何万人という患者を救う事が出来たのです。不必要に死んでいった事は非常に遺憾に思います。

しかしメディアは、常に我々のこの様な情報を邪魔し、攻撃して来て、真実を一般市民に伝える事が出来ませんでした。

弱い高齢者を守る方法もあるのです。そして、外にみんな安全に出かけて、学校や仕事に行くべきです。健全な生活を取り戻す必要があります。」

Dr.シモーン・ゴールド:ありがとうございます。これを聞いて視聴者の人々はショックを受けているのではないかと思います。Dr.アームストロングに私から幾つか質問したいのですが、その前にヒドロキシクロロキンに関してのネガティブな報道は驚くべき程多いです。私も1月か2月にはヒドロキシクロロキンの事を知り、トランプ大統領もこれを推薦したので、ドラッグストアでは売り切れるであろうと思っていましたが、その翌日から一気にヒドロキシクロロキンが危険だとかのネガティブな報道が始まりました。え??どうして??という感じでとてもミステリアスな事態でした。これは、普通にドラッグストアのビタミン剤のセクションで売っている極安全なサプリです。我々は、全く理解出来ませんでした。安全で効果の高いサプリなのです。

FDAが承認してドラッグストアで販売しているわけですから、当然基準となっている安全性を持っているサプリです。同じ様に陳列しているタイラノールやアスピリン、イブプロフェン等よりも遥かに安全です。その様なサプリに対して、安全性が疑われるというのは全く変です。

米国で肝臓の移植をしないといけない原因の上位は、タイラノールからの毒性なのです。タイラノールを非常に危険な鎮痛剤です。クロロキンの方が遥かに安全です。クロロキンという名前とヒドロキシクロロキンという名前を両方使ってますが、ヒドロキシクロロキンの方がクロロキンよりも新しいものです。両方とも安全です。

心電図を取った際にQTの間隔を引き延ばす要因になるという事は、心臓に問題をきたす事になります。

これを引き起こす薬は、ここでは言う時間がない程多くあります。コロナに対して有効なヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンは、どうなのか?確かにQTの間隔を引き延ばします。

しかし米国心臓協会が発行した2020年4月20日の記事です。「コロナウィルスの治療において、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを両方、あるいはヒドロキシクロロキンのみを投与させ心電図を取った結果、致命的な不整脈は一切報告されていない。」としています。

Dr.アームストロングのこの老人ホームの患者達の殆どが心臓病の持病があったと思われる様な弱者でしたが、一切問題がなかった訳です。ここにいらっしゃる医師からも他の老人ホームでも同じケアを行い一切問題がなかったのです。他の一切の副作用もありませんでした。これは合ってますよね?

Dr.アームストロング:心臓にも一切負担がかかりませんでしたし、他の一切の副作用もありませんでした。

Dr.シモーン・ゴールド:ヒドロキシクロロキンを使う治療というのは、米国ではリュウマチ患者が多いのですが、今までヒドロキシクロロキンを投与する前に心電図をチェックするという基準は一切なかったのです。それは必要ないとされていましたが、突然コロナウィルスの時から心電図での確認が必要とされてしまったのです。

突然コロナウィルスの時から政治化されて、心臓に危険性があるとされてしまったのです。

次に、Dr.アームストロングに質問したい事は、医療的なガン(問題)を作り出している事についてです。なぜもっと多くの医者達が発言しないのか?ここに数名いますが、極少数です。貴方が発言した時の反響はどうでしたか?

Dr.ロビン・アームストロング:はい。ひどくネガティブな反応でした。公共のラジオ放送とか、Rolling Stonesの雑誌もかなり酷い記事を書きましたが、US NEWS, World Report, New York Timesも全部ネガティブでした。Wall Street Journalだけはポジティブに書いてくれました。

あるグループは、私を賞賛してくれて、多くの患者を救ってくれているヒーローだと言ってくれました。

しかし、もう一方では殺すとあるグループから脅されました。私はヨーゼフ・メンゲレ(ナチの医師で収容所の人々を実験台にした)だ等と脅されました。今はテキサスの医師会が私に対して調査をしている様です。このケースで、大きく報道される事は分かっていました。そしてこうなる事も分かっていました。だからあえて心電図を起用したのです。心臓の専門医は必要ないと言いましたが、政治的な問題に発展すると分かっていたので、起用したのです。

病院は、今満杯で患者を受け入れる事が出来ない。どうしよう?とある病院勤務の医師に聞かれました。ただ家でヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンと亜鉛を買って飲めば大丈夫と言えばいいでしょうと言うと、それを言うとテキサスの医師会が私の後を追ってくるのではないか、心配だと言いました。

だから医師達も自分のライセンスを没収されてしまうのではないかと恐れているのです。

医師達は、自分達でこのセットを摂取しているし、家族にもそれを飲ませていますが、患者には処方箋を出せないのです。

これは恥るべき行為です。自分や自分の家族には飲ませていて、患者には教えない。自分の身を守る為です。恐れがあるのです。

私の意見では、残念ながら医師会の政治的な問題で、この様な事態となってしまっているわけです。

Dr.シモーン・ゴールド:(強く肯く)大変貴重な情報をありがとうございます。

SERMO(医師達が話合う民間のソーシャルメディアネットワーク)というのがあります。ここでも医師の中でヒドロキシクロロキンを摂取している人を聞いたら30%は摂取していると言いました。米国医師会から、ここに連絡があり、家族や自分の為にヒドロキシクロロキンを買い溜めしないで下さいと忠告がありました。私も個人的に医師の友人達から入手出来ないか?という連絡を非常に多くもらっています。ちょっと可笑しくなってしまいました。

関連日本語記事:
https://www.businesswire.com/news/home/20170616005366/ja/


私も最初に患者にこの処方をした時は、驚きました。病院の医院長から公式に避難され、大きな問題となってしまったのです。しかし、私は正しい事をしないといけないと思う性格なので繰り返し処方していました。毎回不快な非難を受けました。他の医師に「そうするべきではない」と忠告されて、本当に驚きました。もしも、これを続けたなら職を失う可能性がある。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?間違っていると知っていても、自分を守るのか?
これが多くの医師達が口を閉ざしている理由なのです。
職を失うという危機。他でも働けなくさせられる可能性が出て来ます。それを皆恐れているのです。

これをメディカル・キャンサー(癌)・カルチャーと呼んでいます。医療組織の問題です。

次にDr.オルゾーとDr.タダロにお話願います。

2:03:15~


Dr.オルゾー:私も当初まさかロックダウンになるとは想定していませんでした。SARSの時は、クロロキンが効果があった事を証明されています。3月当時は、まだ私はナイーブでした。かなり調べて医療コミュニティーとも非常に多くの時間を費やし話合い、そんなに問題ではない。ロックダウンの必要がない。クロロキンを少量投与する事で予防出来る。・・・そう伝えました。テキサスの医師会のかなりトップの著名な人です。彼が「いいから、家に帰れ。それを家でストックするな。」と言われました。私は聞く耳を持たずに患者の治療にあたり、FaceBookにもライブ投稿しました。一気に10万人くらいのアクセスになってしまい、これは非難されるなと思ったら、案の定テキサスの委員会から連絡がありました。「クロロキンが効果があると公表した。おまえは公衆の脅威だ。誰をこれで治療したのか詳細を報告しろ」と言われました。私も家族を養わないといけない立場ですから、かなりビビリました。本当に怖かったです。

一日考えた結果、やはり正しい事をしないといけないと思いました。呼吸器やECMO人工肺器を患者に取り付けたくない。ですから、私も脅威を体験しました。他の医師が恐れて、発言したくない気持ちはよく分かります。ライセンスを失う可能性を皆恐れているのです。

2:11:13~


Dr.ジェームズ・タダロ:私は眼科医です。2月からコロナウィルスに関して詳しく調査してきて、クロロキンが効果があるという記事も書き、イーロン・マスクがそれをシェアしてくれたおかげで340万人の人が呼んで話題になりました。ちょうどトランプ大統領がクロロキンが効果があると発言した数日後でした。

それ以来、クロロキンに関する情報は更に増え、安全性は元からありましたが、その効果も立証されています。残念ながら、我々の記事はその一週間後にGoogle検索しても出て来なくされました。彼らの方針に違反したとして取り下げられました。

2ヶ月後にまた記事を書きました。"The Study out of thin air" という題名です。Lancetの調査と医療情報分析会社であるSurgisphere社の内容をまとめた感じです。

日経バイオテックの日本語関連記事↓
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082300015/062500169/https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082300015/062500169/

*『ランセット』は、週刊で刊行される査読制の医学雑誌である。同誌は世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌

YouTubeのCEOが公式にWHOの発言に反する内容は削除すると言っていますので、それ以外のSNSもセンサーシップがあります。

あっという間に数週間で、我々は自由を奪われ、発言権も失われました。アメリカ人は市民としての権限を取り戻す必要があると思います。ありがとうございました。

2:14:22~


Dr.エリクソン:我々が最初にこの情報をYouTubeにアップした時も5千万人の視聴者数になっていましたが、それも削除されました。しかし、多くの人達が録画していたので、他の方法で他のチャンネルで再度アップされて拡散されています。FaceBookは、まだ大丈夫ですがYouTubeは厳しいです。しかし削除すると更に話題になるという利点もあります。WHOの意見と我々の意見が異なるからです。

我々は過激な発言をしている訳ではありません。正しいデータに基づいた証拠をあげているだけです。もっとオープンに話合う必要があると思います。異なる意見があっても良いはずです。話し合う事が大事だと思います。

Dr.ゴールド:ありがとうございます。我々に政治的な意図はありません。ただ真実を一般市民に知ってもらい、正しい治療を行っていきたいだけです。

2:17:20~


Dr.ジョー・ラティポ:
私は内科医であり、医療の調査もしておりUCLAに勤務していますが、今日は個人的に来ています。UCLAを代表していません。医療保険と健康経済学の専門であり、患者も診ますが、研究が主です。分析がメインです。USA TodayやWall Street Journalにもコロナウィルスの記事を書いています。

できるだけシモーンとかと一緒に、このパンデミック、恐れ、暗闇というものに光をもたらしたいと考えてやって来ました。

再度ロックダウンを行う事は本当に正しい選択なのでしょうか?副作用が全く考慮されていません。孤立、孤独感から更にお酒やドラッグに走る人が増える・・経済も低迷する・・これらの代償は大きいと思います。

医療品が不足しているという事態も非常に不可思議です。あり得ない話です。これも何かがおかしいと疑問に思わないといけないと思います。

クロロキンに関しても、私も個人的にマラリアや自己免疫疾患などの症状にずっと処方して来ました。もう長年問題視されていなかったのに、突然コロナが発生してから、安全性が確認されていないという報道が多くされている事です。これは明らかにおかしいです。

とにかくもっと公に話し合える必要があると思います。

ワクチンに関しても先日ロバート・F・ケネディ- JR.が話していた動画を友人に見せられて、我々でも知らない様な事を話していました。彼は真実を追求する情熱を持った人であり、実例をもって話ていました。勿論全てが正しいとは思っていませんが、それで、ワクチンに関しても本当に安全なのか?ワクチンを強制しようとしている企業は金儲けの為であるのか?
こういった疑問を持つ必要があると思います。

そして、討論が必要だと思います。反対派と賛成派の討論を一般市民に公式に見てもらい、判断してもらう事が良いと思います。闇に隠れた状態で何が起きているのか分からない状態では良くない。もっとオープンにする必要があります。

Dr. ゴールド:ありがとうございました。本当にコロナウィルスとクロロキンに関しては、本当に医療で今まで経験した事のない、不可思議な状況が起きていると思います。

次にDr.スコット・ジェンスンにメディカル・キャンサー(癌)・カルチャー現象について、証言してもらいたいと思います。医療従事者が患者や大衆に真実を言えない事態についてです。

2:43:05~ (電話通話;音声のみ)


Dr.スコット・ジェンスン:私はミネソタ州の内科医です。私はこの数週間、医師会から調査を受けています。私がコロナとインフルの比較を公表しているからです。無謀な発言であり、誤った情報を流していると告発されています。診断書や死亡診断書に関する書き方の指導に関しても疑問に思っている事も発言していました。疑問視する余地を与えられていないという状況で、それが医療で起きている事に本当に驚嘆しています。

私は35年間医師として仕事をしてきて、ずっと医療は理論的で理にかなっており、好奇心をもって哲学的に疑問を抱いていく事が正しく、それを誇りに思ってやって来ました。

それが今崩壊している事を非常に遺憾に思います。医師仲間から告発されています。保健省から受けた死亡診断書の書き方に関しても疑問視したら、それを医師達から告発されました。非常に若い、まだおそらく死亡診断書を書いた経験も少ない様な医師からです。今までの手法と異なる方法で死亡診断書を書く様に指示を出されたので、それに反抗しました。

彼らの指導では、コロナウィルスが死亡の要因の一つであった場合には、死因はコロナウィルスにする様にと指示されました。それ以外の要因はPart 2の枠の中に記入する様に言われました。

日本語関連記事:
https://news.yahoo.co.jp/articles/367e78852001d447d939cf4237f61dc6aaa58acd

上からのパワー、圧力に負けずに、正しい判断を一般市民がもって行く必要があると思います。

ですからDr.ゴールド、貴方には感謝します。勇気ある行動で医師達を集めて、こうして発言して行く事が非常に大事です。理にかなった思考を持っていく事。大衆が同じ様に自分で考え、調査して判断する事をして行ってもらいたいと思います。


Dr. ゴールド:これは、非常にショッキングな話です。個人的には存じあげませんが、onlineの動画で200万人のビューがあった動画です。是非見てない方は見てください。貴方は、ミネソタ州にて、ホームドクター・オブ・ザ・イヤーを受賞されていますね。そして上院議員になったのですね?正しいですか?

Dr.スコット・ジェンスン:はい。その通りです。

Dr. ゴールド:これは本当に驚嘆する事実ですよね。多くの人々、患者さんに長年愛されて来た貴方がこのように告発されているという事です。死亡診断書の書き方を疑問視した事を問題だと調査されている・・こうした事実は、本当に驚嘆します。こんな事は、貴方の医師としての35年間に体験した事がありますか?

Dr.スコット・ジェンスン:・・・人々は理解出来ていないと思いますが、医師としてのプロ意識よりも評判の方が重要視されているという実態です。ですので、この様な事態が起きる事は非常に痛手を負います。患者との関係はそうでもないですが、大衆からのコメントです。議員としては、難しい疑問点を掲げて、型にはまらない考え方をして行く事が大切なはずです。これは、私にとっても妻にとっても非常に困難な状況となっています。

Dr. ゴールド:OMG! これは本当に大きな問題です。私は、幸いにもまだ脅迫されていませんが、これは「医師の反職業的行為」と見做される・・これを医師達は恐れているのです。自分という存在価値、プロ意識もさながら、命も危うくなります。

これは医者と患者の間にどういう関係を築く事になりますか?もしも医者が「医師の反職業的行為」とみなされる事を恐れているとどうなるでしょうか?

Dr.スコット・ジェンスン:・・・残念ながら、心が痛みつつも患者に良い処方を与えられないという状況になるでしょう。医師達は、私に起きている事を知って、ビクついているでしょう。医師会から尋問されたくありませんから。。

どんなライセンスであろうと、医師、教師、看護師、理髪師・・何か委員会が気に入らない発言をしたならば、どんな資格も奪われる可能性があるのです。

ライセンスを武器に口を閉ざす事を強いられています。

悲惨な現象が起きています。

Dr. ゴールド:最後に、一般市民あるいは医師達がこの問題に対してとれる行動はありますか?議員という立場、医師としての立場から何かありましたら教えて下さい。

Dr.スコット・ジェンスン:2つのレベルがあると思います。一つは、法律的な観点から、各州の委員会が各地方の医師会がどう運営されているのかを調査する事だと思います。もう一つは、医師仲間の間で尊重し合う討論が必要だと思います。疑問に思う事を打ち出して、尊重する間柄で話合って行かないといけません。医師としての本来の組織が崩壊しては行けないと思います。政治的になって不正が起きては行けないと思います。

我々は本来医療の専門のプロでなくては行けないのです。常に患者を助ける事が第一でなければ行けません。どんな病気であろうと伝染病であろうと、患者にとってベストを追求するのが医師です。もしもそれが出来なくなったら、道を踏み外した事になります。

Dr. ゴールド:ありがとうございました。

***************

この後また数時間続く様ですが、ここで3時間くらいです。だいたいの問題は把握できたと思います。

これは米国の問題だけでなく、日本でも起きている事だと思います。日本でも医療全体に政治的問題が絡んでいると思います。

報道に関しても日本もおかしいと思います。船瀬俊介の本だったか?NHKも全く嘘ばかりだという話です。私はテレビを見ていないので、よく分かりませんが、とにかく恐れを大衆に与える様な報道がオンラインでも非常に多いと思います。

昨年インフルで3000名が死亡していますが、その時は毎日感染者が何人増えたとか報道していませんでした。それが何故今回だけ、こんなに毎日報道されているのか?おかしいですよね?感染者といってもコロナ陽性の判定があったというだけで症状が出ていない人が何人なのかとか詳しい情報はありません。ネガティブなニュースばかりです。

ロックダウンになっていなくても、東京都民はかなりストレスが強く、地方に出かけても嫌がらせをされたり、孤島に様になっていると嘆いている人々の話を耳にします。

一般のテレビの報道に釘づけになっていると、完全に洗脳されていて、恐れを抱き、免疫力が低下するばかりですね。

自分の健康は自分で守る。きちんと調べて、健康管理を自分でし、ポジティブな気持ちが一番大事だと思いますが、正しい情報を得ていく様に努力していきたいものですね。



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このBreithbart Newsについて少し調べました。創設したアンドリュー・ブライトバートは、2012年3月、2012年アメリカ合衆国大統領選挙(オバマが勝った年)の最中に43歳で死亡しています。死因は、急性心筋梗塞。ニューヨーク・タイムス等は、このニュース・チャンネルをフェーク・ニュースと言っている。

こちらの記事、他にも幾つかありましたが、「Breithbart Newsの創設者アンドリュー・ブライトバートは、オバマ議員(当時大統領の選挙戦で戦っていた)とハーバードのテープを持っていて、それを公開する予定だった。FOX Newsの Sean Hannityにそう伝え、一週間から10日以内に公表出来ると言っていました。その数日後に死亡。」とあり、殺された可能性を示唆しています。


https://nymag.com/intelligencer/2012/03/andrew-breitbart-video-college-harvard-murdered.html


ニューヨーク・タイムス等の主流メディアが実際は嘘を言っているわけですから、Breithbart Newsは、真実を伝えようとしているメディアであると思われます。


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8月3日追記

新たに2名の医者が同じ様な事をクロロキンに関して言っています。

Dr.Lisa Koche
https://www.facebook.com/timothy.rivers.7/videos/3604075872950310/

Dr.Doug Deibele


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6 コメント

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Unknown (新しいタイムラインへ)
2020-07-31 13:51:36
こんにちは。またサイキックLJさんの新動画が出ていたので訳して頂ければ有難いです。

ところで個人的に思った事ですが、プレアデス人だか銀河連合だかの人達の外見は北欧人に似ていると聞きました。
今回世界で唯一、集団免疫方式を採用して成功した(今死者ゼロ)のスウェーデンは、そういう高次の存在の助力があったのでは?
外見が似ていれば溶け込みやすいでしょうし、他国のように経済を壊したり自由を剥奪しない方法で収束させました。
他の地球人は心身が壊れて愚行に走っているのに、スウェーデンだけは正気を保っているのも不思議な気がします。
Unknown (マータ)
2020-08-02 23:26:14
今は、死亡者0まで落ちてますが、日本の6倍の死亡者数が出ているので、それはどうかな?と思います。これから、また増えるかもしれませんしね・・とくにスエーデンだけを助けるというのは、プレアデスの人がやりそうにないと私は思います。
Unknown (畠山和子)
2020-08-03 23:47:27
日本語に翻訳された興味深い記事が、いつも大変に有り難いです。少しでもお役に立てたらと送ります。

クロロキンガ効果があった ガ→が

前からあったウィルスであり、処方法もあったのです。→処方方? 処方方法?

何の紐もありません 紐→継り?

Dr.テラン・クラーク:「こんにちわ→こんにちは

心電図を撮った際にQTの間隔を→心電図を取った

医療的がガン(問題)を作り出している→医療的なガン?

だた家でヒドロキシクロロキンと→ただ家で

もしも、これを続けたらなら職を失う→続けたなら

疑問視する予知を与えられていない→余地を与えられてない

ホームドクター・オフ・ザ・イヤーを受賞→オブ ザ イヤー

孤立した孤島に様になっている→孤島の様に

一般のテレビの報道に釘つけになっている→釘付け 釘づけ
ありがとうございます。 (マータ)
2020-08-04 09:51:59
畠山和子さま

ご丁寧にありがとうございました。今、修正させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします!
英語の元記事をご紹介いただければ嬉しいです。 (キキ)
2021-01-21 19:15:39
初めまして。
非常に興味深く読ませていただきました。感謝いたします。

LAにいる息子さんが羅患したというお友達がいます。息子さんは呼吸が苦しくて話ができない状態ですが、救急治療院(ER)に行きたくないと言っているそうで、お友達はとても心配しています。
この記事にある、アームストロング医師の使われた薬を、試してみたらと進言しました。『効果が証明されているわけではないでしょう』と言われました。

この医師の英語記事を探しましたが、こちらで語っているような具体的に踏み込んだ話の記事ではありませんでした。

お友達は英語圏の人なので、これのもとになった記事があれば紹介したいと思って、コメントをいたしました。
動画は削除されているのか、観られなくなっています。
どうぞよろしくお願いいたします。
キキさんへ (マータ)
2021-01-21 20:19:29
こちらにありました。幾つかに別れていますが、後に国旗が写っているの動画が全部そうです。

https://www.youtube.com/channel/UCcnTNQG1_WkZ5h7go3B0Ntw/videos

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