真実の泉 - ディスクロージャー

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元CIAロバート・デーヴィッド・スチール*インタビュー by ケリー・キャシディ

2021-03-02 20:36:16 | ケリー・キャシディ
2/16/2021投稿
元CIAのロバート・デーヴィッド・スチールのインタビュー by ケリー・キャシディ
https://youtu.be/NnRTj6jdl9Y

Project Camelotのケリー・キャシディは、20年以上、特にETやUFOに関して真実を追求して来た人で鋭い質問をし、討論する非常に有名なインタビュアーです。

ロバート・デーヴィッド・スチールの経歴:
海軍所属経験があり、その後海兵隊諜報員、海兵隊諜報活動のシステムを構築した人物でCIAの諜報員でもあった。ドキュメンタリー映画をごく最近4本制作した。1本が不正選挙について。1本がウォールストリートについて。3本目がサタン的帝国についてだ。4本目がルシファーと彼のカルト— 1%が99%をどのように支配し略奪したかについて。映画はBitChuteに出すと言ってましたが、さっと検索した感じでは見つからなかったので、まだ出ていないのかもしれません。
彼のブログが日本語で読めるようです。https://phibetaiota.net/
彼のHP:https://robertdavidsteele.com/

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ポイントだけ訳します。

ケリー:フアン・サヴィン(偽名)は、ずっと4月1日にトランプが大統領に返り咲くと言って来ています。でも先週のインタビューでは、もっと遅れる可能性が出て来たと言っていますが、貴方はどう思いますか?

ロバート:まだ軍人の中の3分の1は、腰抜けです。皆軍産複合企業や銀行を敵に回すのを恐れています。しっかりお金を溜め込みたいのです。最高裁判所長官のジョン・ロバーツは、リン・ウッドが証拠を掴んでいると言っている様に小児性愛者です。ホアキンがKindleで新しい本を出版しましたが、ロバーツ長官に関して、小児性愛者であると書いています。マイク・ペンスもそうです。

最高裁判所長官のジョン・ロバーツ


ホアキンが出版した5冊のシリーズの本


我々は、全てのEメールやチャット、秘密だと思われている様なサイトからのコミュニケーション、全ての銀行の取引情報、海外にもっている銀行口座の取引情報の詳細、全て残らず入手しています。ですから、彼らは絶対にこれを逃れる事は出来ません。

- 3月1日から7日の間に何かが起きる可能性がある。トランプ・ホテルは、その週は宿泊料金が4倍になっている。

- トランプの頭を狙った銃弾が彼らの家のベッドルームに向けられた。当然防弾ガラスなので助かったが、メラニアも二回毒を食事にもられていた。

- アメリカにとっての本当の敵は、英国とイスラエルだ。中国でもイランでもロシアでもない。これは、非常に真面目な話です。私の先祖もイギリス人ですし、イギリス人は大好きです。スコットランドヤードの情報局のシステム開発も手伝った事がありますが、House of the Lords (上院の一部である貴族院)は捕らえられていて、シティ・オブ・ロンドンはロスチャイルド家の持ち物であり、MI6は、アメリカに対して、この50年間国家反逆罪となる戦争をしかけている。MI5は、FBIに何人もの人を罠にはめる様に命令していたのだ。

ー NATO/北大西洋条約機構(特にイギリス、フランス、ドイツ・・スペインも少々)と軍産複合体がアメリカ、トランプに戦争を仕掛けた。大統領戦で投票数を操作したサーバーは、フランス、ドイツとスペインにあったのです。おそらくイギリスとカナダにもあった。イギリス連邦、英国大帝国に支配下にある国々です。それとシオニズムの寄生虫の様な存在達です。これはユダヤ人ではありません。これはロシアの犯罪マフィア組織です。

ー 私の中国研究は、相当なものです。貴方よりもはるかに中国の事をよく知っていますよ。多くの信頼する情報筋とも話し合っています。中国共産党は、単にイギリスの道具にすぎません。中国が問題ではない。MI6、MI5、CIA、FBIとウォールストリートがWalMartの大富豪を作り上げ、12氏族の大富豪を作りあげているのです。中国を利用して金儲けしている企業は、全部 闇の組織(という用語は使っていませんが、非常に長い説明だったのでこれで失礼します)に繋がっているわけです。でも大元はイギリスがアメリカ、トランプを打ちのめしたいのです。

ケリー:では、トランプはまた大統領になると貴方は思いますか?

ロバート:それは、とても複雑です。短い答えは、イエスだけど、長い答えは、ノーです。今、中東とアジアの長老達からとても弱いシグナルが出ています。これらの人々は、トランプよりも遥かに高位の存在達です。私はトランプは大好きだし、彼は本当に天才だと思います。トランプは、世界で最も寛大な心を持った素晴らしい人で、明らかに選ばれた者であるのは間違いないと思いますが、ワシントンDCには、まだ20~30の本当にとんでもなく汚れた上院議員がいます。もしもJFK Jr.が出てきて、彼が大統領になり、トランプが副大統領になったとしたら、私の意見では、チェス・ゲームで見事な動きだといいます。

ですから、今の時点でははっきりしていないと思います。おそらくトランプが大統領として復帰すると思いますが、彼が大統領としてずっと立場を維持するかどうかは、まだ最終決定されていないのです。

JFK Jr.が出て来る可能性があります。そこでトランプは副大統領に残るのか?あるいは長老となっていくのか?銀河連合が関連しているという情報も3人から聞いています。私はその辺は詳しくないので、貴方の方がそこは詳しいと思いますが、トランプは、宇宙連合の方で働いていくのではないかと考える部分もあります。

ケリー:もちろん、JFK Jr.が出て来たら、私は100%賛成でその意見をサポートします。私は、実は数日前、連日JFK Jr.とトランプが夢に出てきました。こんな事は今までに一度もありませんでした。だから、これがどういう意味があるのか分かりませんが・・・
(マータの注釈:ケリーは、霊感もある人です)

ロバート:私はフアンと食事をする度に、彼にJFK Jr.は生きているのか?と質問しますが、彼は必ず、Yes、生きているよ!っと答えます。

ケリー:それは、素晴らしいです。ありがとうございます。トランプは、非常に頑張ってくれたので、私としては、彼は一歩退いた立場をとるのも良いのではないかと思いますが、大衆はどうでしょうね?私は、とりあえずトランプが大統領になって、JFKJr. が副大統領になると思います。後からトランプが退位して、JFK Jr.が大統領になるかもしれませんがね・・

ロバート:まあ、とにかくジョー・バイデンも今の国防長官も誰も信用してません。ペンタゴンもバイデンを全く相手にしてません。

ケリー:もしも3月4日に何も起きなかったら、貴方はなんと言いますか?軍が今支配していると言いますが、軍は何か報道するのでしょうか?

ロバート:それも非常に深刻な質問ですね。。。そうなったら軍は、本当に腰抜けだと言いたいです。もっとしっかりしろと尻を叩きたいし、私ももっと声を上げて軍に働きかけて行くつもりです。

ケリー:最後に何か言いたい事があったらお願いします。

ロバート:皆さん、家にいて下さい。暴動などを起こさずに、トランプの巧妙な作戦を信頼して下さい。疑わずに信頼して下さい。テキサス州に移住出来たらしたいけど、ヴァージニア州をまた復活させたいと思っています。

ケリー:残念ながら、私の意見ではそれは起きないと思います。私の意見では、コロラド州かアイダホ州がこれから大統領府が置かれる場所だと予測しています。

それで、またもう一つ質問が出てきちゃいましたけど、地球は人工的に何か大変動が起きると思いますか?

ロバート:気象の人工的操作は起きているのは知っています。カルフォルニアで起きた惨事もルイジアナとテキサスで起きた大型ハリケーンもそうでした。農家の人達が完全にダメージを受け穀物が全滅しました。CIAは、ウォールストリートによって、作られた情報局である事を知って下さい。アメリカ政府と対抗する為の闇の政府です。世界中に米軍の基地がある理由もCIAの作戦で、子供達、兵器、金、裏金の現金を輸出入する為の工作だったのです。海外にある米軍基地は、世界の保全を目的で置かれているのでは全くありません。

もうじき起きると思っていますので、信頼して下さい。自由のある、フリーエネルギーの世界が来ますので、信頼して下さい。

ケリー:ありがとうございました。いつもよりも、だいぶハッキリと言ってくれたので嬉しいです。(笑)どうなるか様子を見ましょう!

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2/13/2021投稿
フアン O サヴィンのインタビュー by ケリー・キャシディ
https://youtu.be/Ig51Cb__toE



もう一人のインタビューは、フアン O サヴィン(偽名)ですが、彼は正体が不明で顔も出しませんが、ケリーは彼はQの一人ではないかと言っています。ホワイトハウスの執務室にも出入りしている人ではないかと、かなり信頼している人物の様です。フアンがいう事は、絶対の真実だと思っていると言っていました。

彼のインタビューも非常に長く、ややこしいので、一番重要な点だけいうと、彼は、4月1日のエイプリルフールの日にトランプが大統領に返り咲くと言っていました。暫くは、表面上(今もそうですが)二人の大統領が存在する事になるかもしれないけれど、「We've Got This! 我々に任せろ。絶対に大丈夫だ。もうじき明らかになる」という感じの事を言っていました。

3つか4つのスーパーコンピューターを使ってシミュレーションをして作戦を立てているという事だけれでも、それでもまさかという可能性が幾つかあるので、非常に慎重に動かないと行けないのを理解して下さいと言っていました。だから、まだ全部が終わるまでは、もう暫く時間がかかる様な事を言っていました。

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本日3月2日にアップされていました。
トランプのCPACのスピーチについて、ジーン・デコードのインタビュー by ニコラス・ヴェニアミン
https://www.bitchute.com/video/tImRdSK8iNYb/

これもポイントだけ

ニコラス:誰もが大きな疑問を抱いているのは、何故トランプは反コロナ・ウィルス、反マスクなので、やたらとワクチンの開発話すのでしょうか?

<マータ:これに関しては明確な答えがありませんでした。経済の復興の為に掲げていると私は思います。トランプが制作していたワクチンにはAIチップが入っていないという話です。>

ニコラス:「実際に彼らは、最近ホワイトハウスを失っていますが・・」というトランプの発言がありましたね、これをどう解釈しますか?

ジーン:そうですね。あの発言が全体の中でやはり一番のハイライトだったと私も思います。一番重大な発言だったと。。彼のIQは非常に高いです。彼は馬鹿げた事は絶対に言いません。あの発言は、自分は負けていない。バイデンはホワイトハウスにはいなくて、どこか他の場所から撮影されている事、彼は正式な大統領ではない事を示したと思います。

ニコラス:私は彼が言った最後の発言、必ず戻って来る!次の大統領は誰?っと言いましたが、自分が戻ってくる事を言っていたし、彼を信じていますが、貴方はどう思いますか?

ジーン:必ずトランプは返り咲きます。光が勝利しますので、それを信頼して、揺るぎない自分を保って下さい。子供達を救出するのが先決なので、それに時間がかかっており事が遅れているのです。

幾つもタイムラインはあるので、どのタイムラインを選ぶかは自分にかかっています。ブレてネガティブになっていれば、そのタイムラインに行きます。自分が信じる世界に行くという事です。森羅万象を産んだ創造主に限りなく近づいて、キリストの様に慈愛の精神を持って進んで下さい。自分の事ばかり心配していてはダメです。お互いを助け合い、尊重し合っていれば、その様な世界に行けます。


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昨日のトランプのスピーチに対して、3月の予測をちょっと調べてみました。

「実際に彼らは、最近ホワイトハウスを失っていますが・・」というトランプの発言は、やはり一番気になりますね。どうなるでしょうか?信頼して、自分磨きにも精を出して行きましょう!

明日の朝サイキックLJさんの動画がアップされる様ですが、明日の朝から金曜日まで東京に住む母の世話をしに行くので、動画の翻訳のアップは金曜の夜になると思います。少々お待ち下さい。

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8 コメント

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Unknown (マータ)
2021-03-06 07:24:46
そうですね。トランプがワクチンを早く開発しようとしていた理由は、私もそうだと思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2021-03-05 08:46:42
初めて家族でワクチンの話をしたときに出た一言が全員「打つのは嫌だな」でした。本能で分かってて、心はちゃんと拒否してます。でも日が経つにつれて、早く経済を建て直すためには全員でワクチンを打つしかないと、特に主人は考えてるようです(>_<)
なるべく打たないように、していきたい!する!
翻訳ありがとうございます。
いつも更新楽しみにしてます。
返信する
Unknown (ラ~)
2021-03-04 12:07:55
私はワクワクチン打つつもりはないけど
日本でも選べたらトランプさんのが
一番安全そうですね どの社のものか忘れたけど
返信する
Unknown (Blooming Flowers)
2021-03-04 03:51:07
マータさん、いつも翻訳ありがとうございます。感謝しています。

私自身はワクチンを接種するつもりはありませんが、(アメリカ在住です)大多数のアメリカ人はCovid19 の感染を恐れているので、ワクチンなしには経済活動の全面再開はあり得ないと言う考えです。
その事を理解した上で、トランプ氏はワクチンについて言及し、ワクチンもあるから早く経済を従来の様に再開して(子供達も早く学校に戻すようにと2回言っていた、CPACで)今世界中の人々を対象に計画されているThe Great Resetに対抗する為ではないのかと思っています。ワクチンの副反応や将来的な人体への影響はあるのかもしれませけど…。
もちろんこれは私個人の憶測です。
返信する
追記 (田口幸範)
2021-03-04 00:23:27
連投恐縮です。。

おそらくは、アメリカにおいても、半数くらいの人たちは、ワクチンの有害性を理解していないのではないでしょうか? そして、ワクチンを接種してほしいと望む人たちも、少なくない割合でいるのではないでしょうか?

そうした状況の中で、圧倒的なフェイク・プランデミックの中で、表の動きの中で、あくまで面のバランサーとしての大統領の言説としては、暗に含めて、分かる人に伝える、というやり方になるのではないでしょうか??

日本においては、ほぼ95%の人たちが、真相を知らない状況にあると思います。
返信する
誤字修正 (田口幸範)
2021-03-04 00:15:26
"売電が何もしてなかったと行ったことに対し"

売電がトランプはワクチン対策をしてこなかったと言ったことに対し、トランプさんも、そしてマケナニーさんも反論をしていましたね。。。
返信する
トランプさんのワクチン政策 (田口幸範)
2021-03-04 00:04:57
"本当にこれだけは疑問ですね"

私もそうです。
ワープ・スピード計画を誇らしげに語り、売電が何もしてなかったと行ったことに対し指摘もしました。昨日だったか、NHKまで、トランプさんは実はワクチンを打っていた、とダシにまで使われていました。

私が記憶することは、トランプさんは当時のTWITTERで、”私は打たない。適切な時が来たら打つかもしれないけどね。ホワイトハウスの職員にも、まずは国民を優先させ、自分たちは後からにするように” と言われてました。

リン・ウッドさんは、トランプさんの側近の医療アドバイザーたちが誠の人たちでなかったのでは? このワクチン政策は、政治的な敗北に値するとコメントされています。

突き詰めて、私の見方は、トランプさんは、各自に対し、生死を極めた問いかけ、人間としてあるか、人間やめるかの自己判断を、各自の目覚め?というか、真実の見極めの力に、パイを預けた格好ではないでしょうか?
それほどの究極のゼロポイントに、我々はいるのだということを。陰極まりて陽に転ずる、今の、自分自身への問いかけとして。
返信する
URLあくせすできない (mebiusmaxwel)
2021-03-03 18:15:47
robertdavidsteele.comがアクセスできないようです。つぶされた?心配です。一時的なものであってほしい。
返信する

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