昨日お訪ねしたお家で、貴重なお話を聞きました。
物価高に頭に来てると言われるのですが、その内容が、奥が深いのです。
特にお菓子が顕著だと言われるのですが、昨年4月に消費税が上がってから、売値は同じでも、中身が減っているというのです。
『これまで、小袋が10個入ってたものなら、8個になってたり、6ピースチーズが120gだったのが、102gになってる、。1個につき2g減っても目立たないものね。鰹パックも3gが2、5gと微妙に減っているのもある。そんな物価の上がり方調査して取りあげてほしい。』と言われて、よく調べてはるなと感心してしまいました。
どうして調べたらいいのか、しんぶん赤旗に問い合わせてみます!
初めて地域の方から、相談を受けたのは住居表示板の破損でした。
昭和62年(1987年)からスタートした、住居表板設置から28年が経ち、街のあ
ちこちで表示板の痛んできています。初めて気づかされたのが、梶町で相談を受けたときでした。写真でもわかるように、折れ曲がってとびだした金属の板が人に当たったらどうなるだろうと考えただけでもぞぉっとします。
相談を受けてとりあえず市役所に向かい、総合窓口で聞いてみました。担当課の部署を教えてもらえると思っていると即座に市民課の方を呼び、市民課の奥端のカウンターを案内されました。そこが担当部署だったのです。
、 写真が横向きで見にくいですね。ごめんなさいm(__)m
住居表示についてはストックが有るので、取り替えできるが、公共の場所についているものは、確認してできるが、個人の住宅の場合は許可無しではできないので、時間がかかると言われました。
梶町のは、空き家だったので、2日後に取り替えられました。
そのあと、あちこちで破損を見つけ、写真を写して市役所に行きますが、なかなか改善されません。
市民は、住居表示の破損に気づいても、とりかえてもらえることや、どこに言いに行けばいいか分からないのだから、守口広報などで、知らせてほしいとお願いしています。実現されるまで言いに行こうと思います。

この写真も横向きでごめんなさいm(__)m
昭和62年(1987年)からスタートした、住居表板設置から28年が経ち、街のあ

相談を受けてとりあえず市役所に向かい、総合窓口で聞いてみました。担当課の部署を教えてもらえると思っていると即座に市民課の方を呼び、市民課の奥端のカウンターを案内されました。そこが担当部署だったのです。
、 写真が横向きで見にくいですね。ごめんなさいm(__)m
住居表示についてはストックが有るので、取り替えできるが、公共の場所についているものは、確認してできるが、個人の住宅の場合は許可無しではできないので、時間がかかると言われました。
梶町のは、空き家だったので、2日後に取り替えられました。
そのあと、あちこちで破損を見つけ、写真を写して市役所に行きますが、なかなか改善されません。
市民は、住居表示の破損に気づいても、とりかえてもらえることや、どこに言いに行けばいいか分からないのだから、守口広報などで、知らせてほしいとお願いしています。実現されるまで言いに行こうと思います。

この写真も横向きでごめんなさいm(__)m
