私 「この道まっすぐ行ったら落ちそうで恐いよね」
友人「そうやねん早朝薄暗い時は、ほんとに突っ込みそうになってハッとしてハンドル左に向けるねん」
私 「やっぱり」
(どこに言えばいいのやろ)
「もしもし、大庭町1丁目の北東端の空地を管理されてるますね(o^-^o) 歩道との段差が高くて怖いんですけど…」
管理会社 「それは道路の問題でしょ。うちではありません」
私 「そうですか」
=市役所の道路課で=
私 「あのぉ…、段差が危険な道路が有るのですが…」
(地図で危険箇所を確認)
市職員 「あぁ、そこは府道ですね!!」
私 (だからどうするの?)「私が連絡するのですか?」
市職員 「いえいえ、こちらから連絡します。お宅に問い合わせていいですか?」
私 「はい。よろしくお願いします。」
このやり取りが終わったのが、午後4時頃だったでしょうか?
その日の午後5時過ぎ、大阪府の枚方土木管理事務所から電話が入り、
翌日朝10時に
府職員 「今現場に来ています、危険なので、コーンとバーで、ガードしました。年明けに本格的にガードレールをつけま
す。」 の電話は、12月27日(金)役所は御用納めの日でした。
そして、1月9日には、ピカピカの銀色に光るガードレールが取り付けられました。
今は安心して自転車で走れます\(^-^)/
生活の中で困ったことが有っても、どこに相談したらいいのかわからない。これがわかりやすくなれば、問題解決が早くなるのに…と思います。
もうひとつ、何をどんな風に相談したらいいのかわからないという人が、思いを話に行く所が欲しいけど、それが、ないことではないでしょうか?
日本共産党はそんな受け皿になってるように思います。