AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』の替え歌のスペシャル九州弁バージョン

私が25歳を迎えた2013年6月8日(土)のAKB48グループの選抜総選挙で初参加の2009年7月の27位(アンダーガールズ)から4年越しに悲願の1位に成った私の地元の佐賀県と同じ九州北部の大分市出身の指原莉乃が初センターを務めて同年の総選挙で2年連続で5位に入った佐賀県(唐津市)と県境の福岡県糸島市出身の篠田麻里子が同年の総選挙の11位の板野友美と共に事実上最後の選抜と成って

2013年8月21日(水)に発売してAKB48グループ最大の売り上げの200万枚を記録したAKB48のシングル曲の『恋するフォーチュン』の替え歌で指原莉乃の故郷の大分弁を含むスペシャル九州弁バージョンです

《現在の職場の作業所での就労1周年バージョン》

『糞んごたぁ1年前』今やぎがばい『嘘んごたぁ』

『生き地獄』も『嘘んごたぁ』ばい

『元作業所』と『おさらば』で『ストレス無かごと』成ったたい

『苦境完走』した『1年』ばい

いきないの『オファー』で『即決』『追加入所』やったたい

こげなこつ『良か展開』まさかの『逆転劇』

『無事に1年過ぎた』とばい

　がばい　がばい　がばい　がばい　『嬉しかった！！』

『救いの手』やった1年『どがんちこ好いとー』ト〇〇〇ば

がばいメンバーが『良か人達』仕事し易か

こげなこつ『良か職場』は無か『居心地が良か職場』やけん

がばい『信頼感有る』作業所『長(なご)ぅ行きたか！！』

『人生捨てたもんじゃ無か』ばいあっちゅう間に『1年』過ぎたたい

『就労2年ば目指して行くばい！！』