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大阪のおばちゃんのお話

つれづれ日記・創作・童話・エッセイ 

ちょっと つれづれ日記 { なぜ・・・ 東京電力は 録画を公開しないのか?}

2012-08-14 20:51:48 | つれづれ日記

 ロンドンのオリンピックの開会式にも 閉会式にも とても感動してひきつけられました。
 高齢者の施設での ボランティアの資料として 新聞の切り抜きファイルしながら 一つ一つの競技で活躍された方たちの 姿を思い出して感動を新たにしています。
 とにかく 艱難辛苦の 何年にもわたる挑戦には驚嘆し 感動などという言葉などでは とうていあらわしきれません。メダルを 取れなくても そこに至るまでの 肉体的精神的な たぶん経済的にも 想像を絶する挑戦があったんだと 報道を見て読んで 思いを新たにしました。

 政局というか 政治がぐちゃぐちゃです。前代未聞のコントロールを失った政治が迷走し 未来の日本への絶望と怒りを日々感じている中で 日本人の活躍に 勇気を 未来の信頼を 夢を 得た気持ちです。
 東京電力の 原発事故後の録画が マスコミの一部だけで公開されました。150時間にわたる録画のうち 音声があるのが50時間といわれていますが 音声があろうか無かろうが・・・ 無いというのは「ウソ」だと 普通のおばちゃんである私でさえ 思っていますが・・・ 放映して欲しいです。プライバシーといいますが 東京電力の職員に関しては プライバシーなどとういう言葉を云々してほしくありません。福島をはじめ 日本中を震撼とさせた 放射能を撒き散らした東京電力の関係者に 権利を・・・プライバシーという権利・・・をいう資格はありません。その地を追われ いつ帰れるかもしれない境遇に落としいれられた人々や 子供が風邪を引いただけで ”あの時の 放射能の影響かも”と 一生重荷を背負っていかなければならない親たちの恐怖を思えば 平気で”プライバシー保護”という言葉で逃げる 東京電力のいいぶんなど通るわけが無いのに 通るのは なぜだろう? 
 政治家たちが 大声で公開を主張しないのはなぜだろう?・・・ 
 しょせん利権が 絡み合っているのだろうか?
 マスコミだって 声は小さいのはなぜだろう?・・・
 しょせん スポンサーだからではないのだろうか?・・・

 どんなに長い放映であっても 国民の大多数は見るに違いない。もちろん 映像や音声を修正しないで。
 私は見たいし 録画して 孫が理解できる歳になって 一緒に検証したい。

 私は あす終戦の日を迎えますが・・・ 広島 長崎の原爆投下の悲惨さを残酷さを 直接体験しなくても知っています。もちろん 直接体験された方たちとは違いますが。
 私は 小学生の頃から 反戦の作文ばかり書く子供でした。今のように 情報を得ることなど手段など限られていました。ラジオから流れる「たずねびと」という番組で 生き別れた家族を探す情報が流されていたことを鮮明に覚えています。子供心に 戦争によって生き別れた人たちがたくさんいるのだということを 毎日実感していたのです。両親からも 戦争の悲惨さを 絶えず教えられていました。特に 教師らは直接 戦闘に参加した人も多くいましたし 広島で被爆し 背中一面に負ったやけどを見せながら 無残な状況を語ってくれました。戦争の残酷さを知る状況は 身近にありました。
 今 生きている人は 子供に孫に 未来に・・・ この原発事故を語り続けなくてはならないと思います。かつて 戦争を語り継いでもらったように・・・

 だけど この情報過多の時代に 語りつくべき”検証”が 曖昧にされています。やりきれません。それも あきらかに「利権」という魔物に取り付かれて。

 私が 原子爆弾というものに 恐怖を始めておぼえたのは 「原爆の子」という映画を見てからです。ずっと なぜ子供たちに この映画を見せて 語り続けないのかと思っていました。いつのまにか 子供の目から そうしたものから 目をそらすようになってきたと思います。
 違う面で 残酷なシーンのある映画が 台頭してきました。戦争の 本当の残酷さから目をそらさせて。

 今の政治家の無能は 戦争を知らない 知ろうとしないことが 原因だと思っています。きれいごとの政治家の 日和見主義は しょせん 「自分さえ 当選すればいい」という自己中心の身勝手からのバカ者たちの 集団です。一部を除いては・・・

                                  つづく
 
  
 
 

 ちょっと つれづれ日記 {公募 区長さんの就任・・・ }

2012-08-01 22:19:19 | つれづれ日記

 話題において 日本のトップを行く橋下市長さんの もっとも その目的としている区長さんの就任が ニュースに取り上げられています。
 オリンピックの 大盛り上がりの中ですから その時期を外れていたら もっともっとスポットが当たっていたでしょう。インターネットで見ていたら 面白いものを見つけました。それぞれの応募のために書いた ”論文”です。私の住む区の区長さんの論文を読んでみると 私の区の未来は ばら色です。

 ですが 私の住む区の それこそ西も東も分からない人が どんなばら色の 夢の未来を語ってくれても どっか白々さを感じてしまいます。第一 小学校が 中学校が どこにあり・・・ 地域の人たちが集う会館の 現状が どういう状況か・・・ どんな商店街があり・・・ その雰囲気が どんな風であり・・・ 地域にある 町工場の現状が どういう状況か・・・ どこまで分かっていて それを分析して マニフェストを書き上げてくれているのかと 単純に 疑問を感じてしまいます。
 今 もし災害が起こったら どこに避難所があり どこにAEDが 備えてあるかさえ掌握して把握することは 難しいと思います。それで 私のもっとも イヤな想像ですが 市の・・・ この場合は 区役所に勤めている人たちですが ”新しい 「改革」を進めようと意気込む 新区長”に どれほどの 心からの協力を得られるか疑問を持っています。1200万円とも1400万円ともいわれる 収入を得ながら ”上から目線で 理想論”を 論じて論破していくやりかたに・・・ のうのうとして 今まで暮らしていた”公務員”が 協力してくれることは 私には 思えません。公務員の大半は 私には そういう生き方の人ではないかと思います。まぁ ここ数年で 区役所の対応は かなりよくなってきていますが。かつては 私は 例えば 住民票などを申請し 待っている間に 区役所全体を見回しましたものです。数人は ただパソコンを見つめていたりしていて 民間企業のように デスクの間を走り回り 電話の対応におおわらは という状況を見たことがありません。しごく のんびりとゆうちょうにしていました。部署によっては 大忙しのところもあるのでしょうが。過もなく 不過もなく・・・でしょう。

 橋下市長の思いは よくわかります。大阪の 膨大な負債は 大ナタを振らない限り・・・ 大ナタを振ったとしても はなはだ不可能に近いのでしょうが・・・ 大変な状況にあるのだとも思います。
 ただ 私の住む区の区長さんの 論文が あまりにも私には ユートピアを目指しているみたいでしたから。これは 各区の 新区長さんの論文を 読破すべきだと思いました 

 史上最低の政権の民主党が バカバカしいマニフェストを 高々と掲げ上げ 国民を塗炭の苦しみをもたらせているのと どこか似ている雰囲気があるように思ってしまいます。かつて マスコミは 実現不可能と思える そのマニフェストを取り上げ・・・民主党に政権交代をと・・・ 盛り上げたことがあります。
 ふつうのおばちゃんの私でさえ ”こんなバカバカしいことが できるわけがない”と思っていたのに 理想論をぶち上げる 民主党の若手の議員たちを ヒーローのように 取り上げていました。
 マニフェスト違反だといいますが どれだけの国民が その当時の民主党のマニフェストを 読み込んだでしょうか? マスコミが スポットを当てて ”マニフェストに こうありますが 実現しますか?”という問いかけに 若手の見栄えのよい議員たちが ”絶対 大丈夫。できます”と 返事をしたことを 映像で流すことで 民主党への風が 一気に増えていったのです。
 マスコミが 風を吹かしたのです。

 新しい区長さんの 論文をしっかりと読み込み 目を光らせていかなければなりません。今まで 自分の区の区長などに 何の興味も待たずに暮らしてきました。どんな顔をしていて どんな風に区民に接していたかなど まったく関心を持たずに この歳まで生きてきました。 どんな政策を実行し 区役所の職員の それに対する反応を見ていく興味が だんぜん出てきました。面白いことになりました。
 どんな風に 区が変わって 未来を托せて安心できるか・・・ どれだけ ”区”に目を向かせていくことができたか・・・ これが 橋下さんの 目的のひとつでしょう。
 区役所に行き 「区長さんの顔が見たい」といったら あわせてくれるのでしょうか? とりあえず 「よろしく お願いいたします」と 挨拶してみたいです。

ちょっと つれづれ日記 { かしましい蝉の鳴き声に・・・ }

2012-07-31 21:51:27 | つれづれ日記

 猛暑に 節電といわれても・・・ やっぱり エアコンを入れてしまいます。歳をとったら 気温の変化を感じなくなるといわれていますが 私には 毎年 暑さが増すような気がし 堪えられなくなってきています。
 脱原発に この暑いさなか 国会議事堂前に 集う人たちの姿に エアコンのスイッチを押してしまう私は 引け目を感じています。行ってみたいと思いますが あの人ごみと 暑さに 私には勇気がありません。というより 逃げている感じがしているからです。すごい人たちだと思います。
 毎朝 近くの公園で かしましい蝉の鳴き声が とどどきわたります。やかましくても 私は ほっとしています。もし・・・ 蝉の声がしなくなったり か細くなったりしたら・・・ だんだん 自然が失われていく大阪に もっとも身近に感させる 残り少ない自然の風景の蝉も鳴き声が なくなれば・・・ほとんど恐怖でしょう。
 孫と公園に行ったとき 蝉の這い出してくる穴を見つけ ”こんな固い地面から 這い出してくる蝉の 力 すごいねぇ”といって見つめるのは とても面白いです。
 孫は 女の子ですが・・・ 三歳です・・・ 「虫と石」が 大好きで 蟻やダンゴ虫を見続けています。ちょっと 珍しい色の石 形の変わった石を すぐ拾ってきます。家には 蝉の抜け殻が いっぱいあります。私は 虫が大嫌いで ダンゴ虫でも とてもビビリます。私の家に ダンゴ虫を連れてくると なんやかや理屈をつけて・・・”家に 帰りたがっているよ”おかあさんが 探しているよ”とかいって 公園に離しにいかせます。

 大きな公園にいっても 最近は 春でも 蝶やバッタや てんとう虫でさえ見かけることが少なくなりました。これは 考えてみると とても怖いことだと思います。だから 蝉の鳴き声は どんなにやかましくても どこかほっとしているのです。7年も8年も前に 産み付けられた卵が 今年鳴いていると思うと その頃 私は ”何をしていたか”と思い出していると 泣けそうになります。
 当時は 夫の会社が・・・ 小さな運送会社ですが・・・倒産寸前で 青息吐息しながら 得意先の援助を受けながら立ち上がりつつあった頃ですから。
 そして 今年産み付けられる卵が 蝉になって鳴き始める頃・・・ 私は ”生きて”いるかが 一番の問題だと思います。
 まぁ 生きていると仮定して 一番したいことは 孫と 「2011年の大震災と原発事故」と「広島 長崎に落とされた原爆のことと 終戦のこと」を 話したいです。
 今 三歳の孫は 十分にそのことを話し合える子供になっているでしょう。その頃 もしかしたら 東京オリンピックが開かれているかもしれません。
 東京にオリンピック招致をと聞いたとき ”こんな 震災・原発事故の混乱しているときに”という思いがありましたが 今 ロンドンのオリンピックを見ていると 「あぁ 8年後には 日本は 復興した」「みらいに 子供たちを託して 大丈夫」といえるために オリンピック招致もいいかなという思いになりました。 また 何が何でも 8年後には そういう日本になっていて欲しいと思います。
 そうでなければ 今 日本の代表として 輝いている選手たちに申し訳ないんじゃないかと。なにより 震災でなくなられた多くに人たち 理不尽に 住む地も仕事も 誇りも”失わされた”人たちに 申し訳ないんじゃないかと思います。
 8年後では 遅すぎますが・・・ 
 
 オリンピック選手たちの 何年間もの 毎日の鍛錬と 目標を持っての生き方と 家族や回りの人たちの献身の姿に驚嘆しています。
 蝉の かしましい鳴き声は いろいろな思いをさせてくれます。
  

ちょっと つれづれ日記 {大阪のおばちゃんの やりきれなさ}

2012-07-13 07:01:30 | つれづれ日記

 小沢さんが”国民の生活が第一”党という ふざけた名前の当を発足させ 取り巻き連中のなかで 相好を崩しているのを見ていると ”自分の生活が第一”党と揶揄されて・・・揶揄じゃなく本当のことですが 混沌とし行き先を失った 今の政治への不信感が増大していきます。
 それもこれも 前回の衆議院選前に マスコミが・・・民主党の若手を中心に 特にテレビの報道番組に 時としてはお笑い番組にさえに出演させチヤホヤして 二大政党制の確立への期待を 盛り上げて 民主党政権は出来上がったのです。国民は 雪崩のように 民主党に・・・ なんもわからん ポットでのヤツら投票してしまい いまの混沌としたバカ政権ができたのです。
 菅総理が 大バカだったために 大震災も 原子力発電所の事故も もう一年三ヶ月たつのに 避難者も被災者も その先行きを混沌とさせています。国会事故調査委員会の報告で 東京電力・当時の政権の責任を結論つけていますが これは誰しも思っていた結果でしょう。

 そうだとしたら 歩道橋事故のように 尼崎の事故のように その責任者を裁かなくてはならないと思いますが。東京電力のエライサンたちは ふんぞり返って平気で生きています。報道は あまりされなくても 被災者や避難者の方で 自ら死を選ばれた方も多いときいています。殺人罪です。
 なにより 田畑を追い出され 手塩にかけて育てていた牛や豚 鶏を放り出してこなければならなかった人たちの 絶望を思うとき・・・なんの痛痒もなく とおりいっぺんの答弁している関係者の そのいけづうづしさ ひらきなおりにあきれて それでも胸ののなかに 怒りが充満してはちきれそうになります。

 その上 マスコミに持ち上げてもらって 猫も杓子も当選した民主党議員団は もっとも醜い形で分裂し ますます国民から遊離した 争いをしています。
 ”国民の生活が第一”という 民主党の曲がりなりにもの「スローガン」を奪って 民主党の輿石さんたちの記者会見のバックに いままででも”しらじらしく”掲げられていたわけですが それでも民主党の党是を まんま盗み出すのは ブラックジョークです。
 小沢さんは 自滅の道を歩み始めたという評論家は多いですが・・・ どうでしょうか?いわゆる 小沢ガール・チルドレンたちは 全滅でしょうが 権力欲に翻弄され 金欲にまみれた小沢さんは しぶとく生き残り・・・当選し・・・死ぬまで 国民第一という言葉をテープのようにいいつつけるのではないかと・・・ もう執念 怨念の塊になって。
 それにしても 参議院議員のやわらちゃん 谷亮子さんは 議員になちゃったことで 大きく道を狂わされたのではないかと同情しています。もうすぐオリンピック。参議院議員にさえならなかったら 後輩の育成 解説者として ずいぶん活躍する立場にあったのではないかと思います。
 日本中の 夢と期待のなかで。あのやわらちゃんの 柔らかい笑顔に 試合のときは一変した気合あふれる姿に 涙した人々は 日本中にいる。日本の誇りと思っていたのだから。多くの人が 元気を笑いをもらったのだから。
 小沢さんについていった人たちの・・・ 何の実力 実績もない人達のなかで 選挙戦になれば 唯一の”広告塔”として フル回転させられるだろうと思います。かわいそうな気がします。
 小沢さんの 大事な”鉄砲”玉として使われるだけですから。

 小沢さんの一派に限らず 国会議員は全員 今回の豪雨で悲惨な状況にある人達を 汗水たらして 助けに行きなさい! 

 真面目に国会運営していない議員たちに それでも 膨大な歳費が 必要経費が使われていく・・・のだから。 今 現に 途方にくれておられる熊本をはじめとする被災地に・・・ この豪雨で 家を 田畑を流されて 茫然自失している方たちの 家や道路や田畑の復旧に 自ら汗を流しに行きなさい。合羽を着て 長靴はいて・・・

 しかし いつみても テレビ画面に映った議員たちの顔が テラテラで ”元気はつらつ”ということは どういうことだろう?
 権力欲・金欲・自己保身欲という ものは どんなサプリメントより よく効くのだなぁと ただ 慨嘆しています。

 ちょっと つれづれ日記 {むちゃくちゃな 小沢さんとその家来たち}

2012-06-29 21:37:13 | つれづれ日記

 26日の 衆議院本会議のNHKの中継を 初めから終わりまで見ていました。各党が 消費税に対して どういうかはもちろんですが 小沢派の人たちの”数”が 気になっていたからです。
 私が気にしても べつにどってことないですが 大嫌いな小沢さんが どれだけ味方を獲得するのか あんなスキャンダル・・・ 愛人や隠し子云々ではなく 福島原発事故後の 自己保身の行動や態度・・・の姿を見ていたら かなりが正常に判断すると思っていたのですが・・・ 小沢さんから離れると思っていたのですが 57人もの数が 反対の票を投じ反乱を起こしました。
 「消費税を 国民のために反対する」という大義名分を たいそうに掲げて。そして マスコミは なんやかや 小沢さんを批判しながらも 反対した議員たちにスポットを当てて 報道しています。
 私は 全面的に税の負担など容認するわけではありません。だけど 子供や孫に 多大な負担を残したくない・・・という思いで ”しゃないなぁ・・・”というおもいです。
 三党合意は 民主党が暴走し その消費税の使い道を横に外れないように”監視するため”だと私は思いますが。

 それにしても その後の民主党の迷走は 怒りより絶望を感じてしまいます。裁判のときは マスコミを無視して だんまりをきめ込んだ小沢さんは しょっちゅうテレビ画面に現れています。
 「マニフェストに反している消費税を 国民のために 断固反対して 離党も・・・辞さない」と。
 政治家は すぐ”国民のため”という言葉を乱用します。その中で ほんまに”国民のため”と思っている人など ほんの・・・ほんの・・・ほんの・・・ちょびっとしかいないと思います。
 なかでも もっともその言葉を言ってほしくないのが 小沢さんです。背筋がぞわぞわします。その家来たちは ただただ次の選挙で 自分が当選したい・・・ 自己保身と損得だけで・・・ ”正義感”ぶっているのが ぞわぞわ・・・ぞわぞわ・・・させていると私は思います。
 また 野田さんも輿石さんも その前でオロオロしているだけ。政治不信を増大させています。

 民主党の混迷で・・・それで 橋下さんが また 国政に維新の会を躍進させると・・・ファイト全開です。橋下さんが テレビ画面に出ない日は たぶん 市長になってから 一日も無いと思います。どこかのテレビ画面に映っています。今までの政治家で ここまでマスコミに取り上げられる人は いないでしょう。
 かつて民主党が 政権をとるまえに 各マスコミは 民主党の 特に若手の議員たちを ”正義のヒーロー”みたいに取り上げていました。それで 政権交代したのです。それで 今は 民主党をボロカスにいっています。猫も杓子も・・・ シロウトの集団が議員バッチをつけ 小沢ガールと持ち上げチヤホヤしたのもマスコミです。
 そして その小沢”家来”たちが 日本を二進も三進もいかなくしています。その家来たちの行動に 民主党の幹部たちは 右往左往しています。それは 少しは残っていた 政治への期待を粉々にし その破片を 今は 橋下さんが・・・ 維新の会が・・・接着剤になろうとしているみたいです。その接着剤は どれだけの接着能力があるのなぁ~~ と思いますが。

 今日のニュースで腹が立ったこと・・・ 大阪市会議員も府会議員も国会議員も 夏のボーナスが 2百数十万支払われるということ。夫と私の 年額の年金支給額より 多い!!
 福島の人が 東京電力の人に 「私たちは 避難民だったが 今は 家も田畑も失い”難民”になった」と いわれていた。
 もちろん 東電の幹部たちは糾弾されなければならない。東電に人たちも ボーナスが支給されると聞いたが ほんとうだろうか?

 国会議員も市会議員も府会議員も・・・ボーナスの全額を・・・去年の夏+去年の冬+この夏の分・・・を 東電をはじめ各電力会社の人たちの分も 震災の被災者の方に 原発事故の難民の人たちに支払って欲しい。
 特に 何かというと”国民のため”という言葉を吐き続ける 小沢さんとその家来たち。
 

 

 
  

つれづれ日記 {むちゃくちゃな 民主党と 小沢さん}

2012-06-20 21:35:14 | つれづれ日記

 消費税のことで もうくちゃくちゃの むちゃくちゃの政治?・・・”政治” なんていう言葉などを使うこと自体に 怒りを感じていますが 行われています。
 私は アホな政治家 官僚 学者たちに マスコミに・・・特に 超高齢化や経済の混沌を予測できなかった人たちに腹が立ちます。いわゆるプロの人たちですから いろんなデーターも掌握できる人たちですから 今の現状を 予測できなかったということは信じられないのです。
 見て見ない振り 面倒なことには知らん振りしてきた人たちが居たのです。

 消費税のことで 民主党は国民のことなど 小指の先ほども考えていないことを暴露しています。消費税云々より 民主党の内部の分裂を 醜い争いを ”国民の側”にたってという大義名分でくくられていることに 怒りより冷笑しながら しかし 無力感とアキラメに近い感じで私は見ています。
 しかし 前回の衆議院選で マスコミ先導の 熱に浮かされたような 狂気に近い報道を 一方的に 「一度政権交代を」「若い政党に魅力が」等々 垂れ流しにされてきたという現状を 忘れてはならないと思います。今 率先をして 民主党を罵倒している コメンティター ジャーナリスト 政治評論家と称する人の大半が それを正義感ぶって とうとうと言ったはずです。
 鳩山さんが首相になったとき 見栄えのいい奥さんとのツーショットを追い掛け回し 映像で流し続けていたことを思い出します。
 マスコミが・・・ 特にテレビは 正義など無いことを まともなことを流していないことは 原子力発電所の事故報道を見ても分かります。もっとも 政府が 情報を流していなかったという大義名分がありますが。あの菅首相の当時の 終始狼狽している姿を見たら・・・私たちのように映像としてみているわけではないのですから まともに取材していたら ”赤信号”とキャッチしていたはずだと思いますが。
 映像としてみていた私でさえ あの熱に浮かされていような 地に足が着いていないような・・・急に 災害対策用の制服を着た人たちを見たとき どっか”変”と感じていました。

 しょせんテレビ局もスポンサーを当てにし その意向で動いているのですから。
 その端的な 最近の”小沢さんの奥さんの 離縁状”として 週刊文春の取り上げた報道。週刊誌など まったく興味の無い私も その週刊誌の広告の記事を見て ”読んでみたい”と思いましたが 近所に本屋さんがないので 買うことができませんでした。週刊文春は いいかげんな記事を書くという印象が 私は
ありましたが そんな みえみえのことを”まさか でっち上げ”はしないだろうと思ったし 権力も金も地位もある人が・・・ 妻として 夫の醜聞を暴露するということに痛快の気持ちもあったし なにより 私は 小沢さんのことが 大嫌いだからです。

 週刊文春は たった二日で70万部を売り上げたということで その後 インターネットで その全文を読みました。女の人がいて隠し子がいて いつでも離婚してやる云々を 小沢さんが言ったとかいうことなど どうでもいいことです。原発事故の後 放射能を恐れて逃げ出したとか 汚染を恐れて 調理にはミネラルウオーターを指定したとか 塩を買っておけとかいったということには 妙に現実味があり 小沢さんの行動としては 私は納得してしまいました。ものすごい利己的で保身で 妄執といっていい 金欲 権力欲がある人だと いつも思っていました。あの原発の事故後に ”どう 行動したか”は 政治家にとって もっとも大切なことであり 検証しなくてはならないことだと思います。小沢さんだけではなく 全国会議員に質問したいです。 事故後の数日を 一ヶ月を 一年を どう行動していたか・・・それが その人の 人間力であり 本当に国民のことを思っていたかどうかの 判断材料になると私は思います。

 しかし テレビは この小沢さんの件に いっこうに触れようとしません。
 くだらない俳優の二股騒動や 中島知子さんの占い師の事件を 報道番組は・・・異常に ほとんど狂気に近い報道をし エキサイティングに盛り上げておきながらです。
 今 政局が微妙であり とくに小沢さんの行動には 報道番組としては取り上げるのが難しいことを 理由にしているのでしょうが・・・ それは 逃げでしょう。
 と 思っていたら・・・

 6月18日の毎日新聞の”風知草”に 山田孝男という方の文が載っていました。
 ”文春のウェブサイトに17日夕方までに 1・5万回以上ツイートされ フェイスブック上は「いいね!」ボタンが4万回以上押されている。それほどの反響があった記事なのに いつも食いつきにいいテレビの情報番組が ウンともスンとも言わない。
 じつは 文春編集部は 発売寸前 東京のほぼすべての民放テレビが取材に応じていた。ところが オンエアされない。調べてみると 小沢系の国会議員からプレッシャーがかかったらしい。「取り上げるなら もうおタクの番組に出ませんよ」と”とあります。
 ”政治家のテレビ出演が日常化した時代 週刊誌のスクープとテレビの取り上げ方 小沢系の思惑が 互いに絡み合う消費税政局の一断面である”と 書いています。

 ”文春の記事は 基本的にはプライバシーの暴露である。新聞を含むほかの大半のマスコミが 追従に慎重な理由の一端もそこにある”ともあります。

 まぁ 今は 「国民の側にたって」とか 「天下国家のことしか考えていない」とか 平然と言い続けてきた小沢さんの行動に 唯々諾々と従っている・・・消費税を 反対して 国民の味方と正義感ぶっている
小沢さんのシンパは というより 史上最低の民主党議員全員は 今日の毎日新聞の夕刊の 与良 正男さんが言われているように
 ”有権者は とっくに見抜いているだろう。そして 民主党議員の多くは 「国民の生活が第一」ではなく 自分が次の選挙でいかに生き残るか つまり「自分の選挙」「自分の生活」が「第一」だと考えているのではないかと疑っているはずだ。今の政治不信の根っこはそこにある。消費増税法案が成立するにせよしないにせよ 一国も早く衆院小選挙区の「一票の格差」を是正して 総選挙で信を問い直したほうがいいという結論になる”
 という記事を読んでいるだろうかと思っています。
 自分のことだけを・・・得になることだけを考えているのです。
 総選挙になったら アイツらに たっぷりの「目にものを 見せて」やりましょう。
 
 
 
 
  

ちょっと つれづれ日記 { 最近のニュースから } 

2012-06-01 22:04:06 | つれづれ日記

 大飯原発が再稼動することになりました。関西広域連合が期間限定などの条件つきで 事実上容認する姿勢を声明し 日本中で止まっている 原子力発電所の再稼動は ”大飯”が 最初の再稼動原発になってになって 歴史に刻まれることになったのです。

 
 今日の毎日新聞夕刊の記事に 橋下市長は {これまでの反対姿勢から「事実上容認する」と方向転換したことについて 「負けたと思われても仕方がない」と延べ”敗北宣言”した。}とありました。
 橋下市長の言動は いろいろ取り上げられますが こうしたことを・・・ 敗北宣言・・・ することは まぁ いいことだと私は思います。私が こんなこといっても どってことないですが。
 
 ”節電””節電・・・”と マスコミは騒いでいます。太陽光発電とか 省エネ家電 売電とか。
 でも そんなことをして・・・そうした機器を 買える人たち・・・ そうした省エネできる人たちは ごく一部でしょう。多くの人たちは エアコンの設定温度や 電化製品を使う時間の工夫とか せいぜい冷感グッツを買ってみる程度の 節電工夫をあれこれしている程度です。
 松井知事や そのほかの人も行っていますが 公共施設や プールやスーパーなどに”お出かけ”省エネを 言っていますが そうしたところに想像以上の人が”集う”ことの 恐怖は ご存じないのでしょうか。
 東京スカイツリーへの 人出は 巨大な経済効果があったのかもしれませんが 一部で報道されているように 周辺ではゴミ問題 騒音 おしっこを 住宅街でする・・・ など 大変なことになっている地域もあるみたいです。
 若い人はともかく 高齢者や 子供連れで 人での多いところに出かけるには”覚悟”が必要です。
 といって 真夏に エアコンが止まれば人命にかかわります。もちろん 病院 介護施設などには それなりの配慮はされるのでしょうが 個人の 高齢者の方たちのお宅までは手がまわらないと思います。 ”熱中症”になる人も 多くおられるでしょう。
 私は ヘルパーをしているときに訪問したとき 熱中症で倒れておられるかたを発見し 救急車を要請したことがあります。ほとんど意識不明に近かったのですが いのちは助かりました。熱中症は 本当に恐ろしいです。
 
 工場なども大変です。・・・ と報道されると・・・ なんにも具体的に分からない私も”どうしたら ええねん?”と おろおろしていました。
 といって 大飯原発再稼動といわれると 原発事故を想像し怖くなります。孫や子供の将来を思います。 ものすごい 自分勝手な考え方です。
 福島の原発の事故が無ければ 原子力発電所の存在すら・・・知っていても・・・意識することなく ”ふんだんに ”電気”を いまでも使っているでしょう。
 第一 福井県に原子力発電所が たくさんあるとは知っていても 大飯を 「おおい」と読むことも知らなくて過ごしていました。おおい町という街の存在も。
 いまや 日本中の人が おおい町の存在を知りました。日本中のマスコミが その町を取材しています。

 今まで 安定的な電力を受け続けてきた電力に対して・・・ 限定的 暫定的な稼動という意味は よくわかりません。要するに 福島のような事故は”想定”されても 安全だろう?なということかも・・・と 私は 思っています。
 安定・限定・暫定・想定・・・”定”という”字”が いっぱいです。定という字ですが 前の字のよって ずいぶん曖昧のような・・・

 曖昧といえば タレントの告白によって クローズアップされた生活保護。いまは ナマホ”と言われているらしいですが。そのタレントの一人は 年収5000万円といわれることに まず驚きました。タレントで テレビに出るようになるには たぶん 100分の一にもならない確立でしょうが 5000万円というのは 私には驚きです。もう 一人は 住宅ローン 40万円も払える収入があるんだって。

 まず それだけの収入があれば 母親に生活保護の打ち切りを まず 母親にアドバイスすべきでしょう。それは そういうシステムを知っていた 知らなかったという問題ではなく タレントとしてマスコミに売れた・・・ という自負があれば 必要でしょう。プライドです。売れなくなるという恐怖も・・・売れるまで 苦労した分・・・もあるでしょうが。だからこそ そのプライドは ”芸人”なら知るべきです。

 もっとも そのタレントを標的に 朝から晩まで糾弾するマスコミも 糾弾しながら どってことなく 番組に出演させるのも マスコミの節度の無さでしょう。だからって どっていうことはないです。あまりにも 取り上げられすぎて 別に ファンでもないのに かわいそうになったくらいですから。
 生活保護を受けている親や身内に 子供たちが 金銭的に援助していることは いっぱいあります。ヘルパーしながら 生活保護費+子供からの援助で 豊かに暮らしている人を見てきましたから。
 買い物介助で車椅子をおしながら 高級メロンや 一番高いイチゴや つくりを買う利用者を見てきました。反対に 生活保護費を目当てに 子供や孫がたかりに来る姿をみました。
 
 私は 自分の国民年金受給の手続きをしたとき ついでに 「今 厚生年金をもらっている主人が 死んだら 年金は いくらになりますか?」と聞いてみた。
 驚いたことに 生活保護費より 少なかったのです。何年も厚生年金を払った夫と 満額とはいえないけど 国民年金を支払い続けてきた私・・・でも 夫が死んだら 生活保護費と ほとんど変わらない年金しか支払われないのです。
 医療費も 介護にかかった費用も 生活保護の人はかかりません。
 ヘルパーをしながら 歯科・内科・整形外科・・・ とはしごする利用者を 介助してきました。報道番組が いまさら 取り上げて あれこれ言っていますが いままで 知っていたのに そうした件を 見てみない振りしてきたのです。

 本当に困っている人は 援助しなければなりません。
 ただ マスコミも 政治家も お役所も いまさら ”正義感”ぶってって・・・って・・・おもいます。国民年金を 支払い続けたきた人のほうが 生活保護費をもらっている人より はるかに 困窮している生活をしていることなんて 昔から 分かっていたことだから。 
    
 

 

ちょっと つれづれ日記 { 人間力の低下の時代}

2012-05-14 20:05:32 | つれづれ日記

 民主党が政権をとってから 日本を混乱に落としています。まぁ 民主党だけでなく 自民党も もう ふざけているとしか思えない政治が横行しています。もっとも 政治などという言葉を使いたくないと思いますが。バラエティーより醜悪な言葉のやり取りと 国民のことなど 指の先ほども考えていない”ヤツ”らが 日本の方向を変えようとしています。
 私が育ってきた頃は 終戦後で もちろん政治家の横暴も 権力の不当な行使も行われていたと思います。ですが その多くは 少なくとも 今の政治家のように バカで無気力な 自己保身のみに汲々としていた人たちではなかったと思います。
 何より 東日本大震災・原子力発電所事故で 日常を奪われた人たちへの思いやりにカケラもなく いまだ しょうもない権力の・・・それもちいちゃな身内で同士で・・・遣り合っていることに・・・日本の将来に 暗澹たる思いをしています。政治家に”人間力”を期待することは空しいことだということを 民主党政権は おもいしらせたのです。

 私は 今の政治家の 人間力の無さはなぜだろうと ずっと思っていました。戦争を知らない・・・知ろうとしない世代だからだと思いました。
 もっとも 私・・・ もうすぐ70歳の私でさえ 見ていたわけではありません。終戦のとき 3歳だった私の記憶にはありませんが 周りには ”戦争を語る”人たちがたくさんいましたし とぼしい情報の中でも だからこそ 映像としてみた記憶が鮮明にあるのだと思いますが。
 途方も無い数の”いのち”が 理不尽に失われたことを知っている ましてや体験している世代は ”人間力”があるのです。
 今の政治家の多くは 知ろうとすればできるのに 目先の自己保身を優先して 知ろうとさえしないのです。だからこそ 震災に 原発事故に翻弄されている人たちに 非情になれるのです。「人間力の低下」という現状があるのです。”いのち”を・・・それは生命とういう次元だけでなく 「生きる」という次元を ないがしろにできるのです。 
 
 孫や子供に 負の遺産を残したことを 私は いつも胸が痛くなります。
 日本の国力が 最も衰えた戦後の日本を 私たち以前の世代は 一番分かりやすい言葉でいうのなら「食うものも事欠いた」時代を 生き抜き働き 支えあい思いやって生きてきたと思います。
 そして 日本を立ち上げてきたのです。
 アメリカの 写真や 後のテレビなどでしった”豊かな 電化製品に囲まれた”生活を あるめん憧れながら しゃにむに働き 便利で豊かな日々を手に入れてきたのです。

 その間に 日本中に原子力発電所が林立し 電気の無いことなど 想像すらしない時代になっています。今は どんな人も 電気を使わない人などいません。
 今は 反原発・脱原発と声を上げています。もちろん 私も原発は反対です。そういいながらも 知らないといいながら いままで 何の感慨も無く 当たり前のように電気を使って生きてきて・・・ そのことに 反原発という言葉を使うことに 引け目を感じてしまうのです。便利と 快適を享受して生きてきたのですから。

原子力発電をとり 便利と快適と・・・  原発をなくして 不便と不自由と 経済的なダウンを取るか・・・ の 二者選択が求められているのではないでしょうか?
 もっとも 識者??? コメンティター???たちは 種々解決策を 口角泡を飛ばして・・・コメントしていますが。ただ聞いているだけの私は 「どれが ほんまのことやねん!」と テレビに向かっていっているしかありません。 
 恐ろしい悪魔の放射能は 日本中を恐怖に陥れています。原発事故で避難された人たちは 子供が風邪引いたときでさえ 「あぁ・・・ あの時 早く避難しなかったから・・・」と 自分を責めるでしょう。一生の重荷でしょう。

 さしせまっては 関西電力管内の私は 猛暑の中の節電を どれだけがんばれるか・・・ 挑戦です。
 その前に・・・

 人間力の低下している政治家どもは 国会の中の エアコンを切ってほしいです。
 薄暗がりの中で しょうもない討論を続けて欲しいです。
 エレベーターなど使わないで 階段を歩いて欲しいです。
 食堂など使わないで ホカ弁にして欲しいです。
 もちろん
 市会議員も府会議員も・・・
 自ら・・・ 目に見える形で 節電・・・してくださ~~~い。

ちょっと つれづれ日記 {木下 サーカスを見に行きました 2 }

2012-05-02 22:40:29 | つれづれ日記

 京都の祇園・亀岡の暴走車 そして夜間バスの 信じられないような事故 暗澹たる思いです。
 国や地方行政が 道路や バス運行などの見直しをし始めました。”命”が失われてから 今までもそうですが・・・ 法の整備が 云々されます。失われた命は 戻ってきません。

 私も 数年前 ”救急救命センターです。息子さんが事故にあわれました。すぐ来てください”と電話があったとき 仰天するというより なんだか人事みたいに テレビのドラマのシーンみたいに感じました。タクシーで駆けつけるとき 車内で「どういう状態でしょうか?」と 問い合わせても 「来られてから 説明します」の一辺倒でした。”もうだめだ。死んでる”と思いました。
 気を失っていましたが 生きていました。あと ほんの一センチほど 頭を打ったところがずれていたら 重大な障害を負っていたと 医師から説明され それでも 数日は命の保障はできないといわれました。後遺症も無く元気にしています。

 息子は 4歳のときも 車にはねられました。私が連れているときで ”車が 来るで。気をつけやぁ”といってから 息子の足が折れ曲がり 私が ”誰かぁ! 助けて!”と泣きながら 息子を抱きかかえているときの記憶まで・・・跳ねられた瞬間を見ているはずなのに・・・記憶が飛んでいました。その瞬間の記憶がなくなっているのです。

 82年に 夫の母も 信号無視のトラックにはねられて事故死しました。家の近くだったので 近所に人が知らせてくれたので 飛んでいきましたが 母はどこにも傷も無く 血も一滴の流れていませんでしたから 気をうしなっているだけだと思いましたが 救急車で運ばれた病院で 即死だったと告げられました。
 交通事故は 身近にあります。

 木下サーカスは すばらしかったですが ライオンの芸は それが演出だと思いますが 鞭を床にビシビシするのが 私には ちょっとかわいそうに思いました。昔の サーカスの絵に ライオンが火の輪を飛び越える芸がありましたが それはありませんでした。たぶん そんなことさせたら ”動物愛護団体が うるさいのかも”と思ってしまうのは 私の感性が 鈍くなっていて 感動するという心が薄れたのだと思います。
 ゾウの芸は 登場したゾウの一頭が うんちとか出てしまったようでかわいそうでした。人間でも 緊張するとトイレに行きたくなるみたいな状況ではないかと思ったのです。
 二本の足で立っている姿は サーカスの定番だと思いますが ”足が 痛いんじゃないか”と ”足の関節 悪くして 立てなくなったら かわいそう”とか 思ってしまうのは 私が 年寄りになってしまったからかもしれません。
 
 キリンにも シマウマにも ”あぁ 狭いところで暮らして 芸をさせられて かわいそう”と思ってしまう私は ほんと ちょっとおかしいのかもしれません。

 空中ブランコ・アクロバット・大車輪・・・息を呑むスリルはありました。私の一番は 日本の芸として紹介された 伝統芸・・・ 斜めに渡した綱を 傘を持って上り下りする芸です。古典芸です。
 イリュージョン・・・箱に入った人間が消えたり 男の人が女の人に代わったりも面白かったですが やはりテレビでも良く見かけるので ビックリ!!!が 少なかったです。映像が ふんだんに流されることで 情報があふれかえり ビックリセンサーの針の振れが 鈍くなっているのです。きっと。
 マジックを 少々習っているので トリックは どうなっているのか 興味津々では 見ていましたが。

 今度は いつサーカスを見る機会があるかどうか分かりませんが その機会があったら もうちょっとビックリセンサーの感度を 上げておこうと思いました。

  


 

ちょっと つれづれ日記 {木下 大サーカスを見に行きました}

2012-04-23 19:58:44 | つれづれ日記

 水曜日に 鶴見緑地公園で公演されている”木下大サーカスを見に行きました。ずいぶん前 ずっと昔 子供の頃に・・・ 半世紀も前に・・・ 行った記憶があるような ないような。
 たぶん 行けなくてサーカスのテントの前を うらやましげに入場する人々を眺めていたような記憶のほうが 残っている気がしています。田舎の貧乏な 私にとっては たぶん入場料が無く 行けた可能性は少ないように思います。
 
 サーカスといえば 私の子供の頃は 「遅くまで 遊んでいたら サーカスに連れて行かれるよ!」「サーカスの子は 売られた子供やで」
といううわさが ささやかれていました。今思えば ずいぶんひどい差別と偏見の言葉だったのですが。
 それに その頃の少女向けの雑誌の中のお話に そうしたストーリーがあったように思います。ピエロに慰められている 大きな目の美少女が 涙を流しているような挿絵があったような・・・

 たまにやってくる紙芝居でさえ おまけの練りあめをなめる友達の 目を輝かせている後姿を煮ながら 神社の片隅で 切れ切れに聞こえる紙芝居のおっちゃんの声を聞き取ろうと 耳を澄ませていた記憶が残っています。その村でも 屈指の貧乏な家でしたから。サーカスなど きっと連れて行ってもらえなかったと思います。サーカスを 見ていたら 記憶に もっと残っていると思います。

 木下大サーカスのテントは 想像していたより小さいと思いました。
 娘が言うには 私の子供の頃には 小さな建物しかなく ”サーカスのテント”が巨大に見えていたのではないかといいっていますが。子供の頃には 大きな家など皆無で せいぜい二階建てだったのですから。
 
 サーカスには 外国人が多いことに驚きました。日本のサーカス団で ”木下”大サーカスとういので 日本人ばかりのサーカス団だと思い込んでいました。それはそうですね。いまや 工場にも企業にも 外国人がいることは当たり前になっていますから。
 すごい人出で テントの中は 超満員でした。けっこう好い席で よく見ることができました。

 三歳の孫が 一週間ほど前にいきましたが 感想を聞いたら 「オートバイが すごかった」といっていましたので ”どんなんかなぁ?・・・”と思っていましたが 凄かったです。まあるい玉の中を 縦横無尽に三台のオートバイが疾走していました。オートバイも凄いですが そのまあるい玉・・・玉は 丸いのが当たり前ですが・・・の オートバイが出入りするとこに ドアがあるのですが 玉の中に入ったまま そのドアのそばに立っている人間がいるのです。そばを オートバイが猛スピードで駆け抜けていくのです。
 まったく スポットライトの当たらないところで 支えている人がいるのだなぁ・・・ と オートバイの人より その二人に人に 拍手しました。

 昨日 マジック教室の仲間と会いましたが その人たちも ”サーカスは 子供を攫う””とか”売られた子供たち”というような話を 子供の頃 聞いたことがあるといっていましたので けっこう 昔は そうした噂が蔓延っていたと思われます。私の 思い込みでは 無かったのですね。

 映像で見るのと違い やはり ナマには 迫力はありました。
 しかし 驚嘆する・・・ 度肝を抜く・・・は ほんの少しだけ!・・・少なかった気がします。もちろん 私も”おっ!!!”という声は 何度も上げましたが。周りは ”おっ!!””あぁ~~つ!!!”の歓声だらけでしたが。
 席は けっこう良かったので ほとんど真近に見ることができたのですが。
 でも オリンピックなどの あの体操を見ていると・・・ とくに鉄棒などの 空中での回転の魅力・・・の迫力を目にしていると・・・もっとも テレビでしか見たことがありませんが・・・ ”仰天するという感性が薄れているのではないかと思ったのです。歳のせいで ”驚くセンサー”が 鈍っているのかもしれません。

 私の子供の頃は 何も無い時代で 見るもの聞くものに驚き 興味津々でいたのですから・・・ ほとんどのことは初めての体験だったのですから・・・ 情報も ほとんど無い状態ですから・・・ ある意味幸せだった気がします。

                             つづく