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大阪のおばちゃんのお話

つれづれ日記・創作・童話・エッセイ 

ちょっと つれづれ日記 {ごちゃごちゃ・・・ あれこれ・・・ 2 }

2012-04-07 19:54:59 | つれづれ日記

5日には 鶴見緑地公園のバーベキュー広場での デイ施設のボランティアに行きました。少し肌寒かったですが 参加者の皆さんはとても・・・とっても喜んでおられました。
 私も 数十年ぶりで ”炭をいこす・・・ 炭に火をつける”ということを体験して とても楽しかったです。子供の頃は コンロに小枝を置き 炭を乗せ ウチワでバタバタあおいで 目をシバシバさせながら炭火を起こしたものです。今は 着火剤というものがあって 前日使った割り箸を置き・・・ エコです・・・ 炭を乗せると あっという間に炭は赤くなり火勢が強くなりました。
 お肉も柔らかく 高齢者の皆さんにも 容易に食することができおいしかったです。職員の皆さんの このイベントに対する心使いには 頭が下がりました。桜も 満開の木も見られ 食後の散策も みなさん楽しまれたご様子でした。
 高齢者の施設では 多くは 桜見物にしろ どこかに出かけるにしろ 施設の近所の公園へ 昼食後 数人ずつ出かけるということが多いですが 私が この施設のボランティアに携わって10年ほどになると思いますが 動物園・長居公園・大阪城公園・大仙公園・・・など お弁当もちで出かけるということをしていました。
 最近では それぞれにボランティアの付き添いで行くたび 他施設の方たちが来ておられることを見かけるようになりましたが この施設が そういうことを始めたころは めったに見ることができませんでした。
 お弁当を用意するだけでも 大変なのに バーベキューの用意は 大変だったと思います。天候の不順だった今週は その気配りだけでも
雨のための 予定の変更・・・など ややこしいことだったと思いますが 職員の皆さんの デイ利用者への 暖かい気配りが無かったら とてもできることではないと思います。
 私も 楽しい経験をすることができました。緑地公園は 私の家から近いですが あまり行ったことも無く 行っても 池の近くをウロウロするくらいでしたから これから 気候も良くなるので 緑地公園”制覇”で あちこちを見て回り ”緑地公園のことは 何でも知っている”ということを目標にしたいと思います。
 家から 緑地公園まで地下鉄代230円・・・ それも この夏 無料になる予定なので・・・ いい散歩 運動するために ちょっと目標にしようかと思います。

 市営地下鉄 バスの70歳以上の人への無料パスの見直しを 橋下市長は言っていますが 私は賛成です。いろいろな案が出ていますが 上限を設けるということに賛成です。市営交通を使って そんなに あちこちに出かけられるということは 元気だということです。たいていは イベントやカルチャースクールみたいなのに出かけたり ボランティアに出かけたりすることが多いと思いますが そうしたことのできる人は まず その健康に感謝することが大切で 高齢者だから 何でも”タダ”でということには 高齢者の私ですが 大きな甘えだと思います。第一 その甘えが 子供や孫の世代に とほうもない”負担”を 押し付けることになるからです。
 国も 大阪府も大阪市も 見当の付かない 多額の借金を背負っていることに 私はおびえています。JRや私鉄も 補助の対称にするといっていますが そんなんはいりません。
 私たちが若い頃は 高齢者医療費も無料にしたことがあり その付けが 今 膨大な借財の一部にとして残ってしまったのです。もちろん それを 自分の”票”にするために 国会議員も地方議員も ”それ”を利用したのですが。それに乗っかって ”票”を入れてしまったことに その根源があるのです。
途方も無いことが起こった2011年のことを思えば 高齢者だからという甘えは 排除しなくてはならないと思います。超高齢化日本といわれながら なあなあで過ごしてきた議員や 官僚たちの無責任を糾弾しても・・・ ”ぬかに釘”は いやというほど見せ付けられている昨今です。まぁ 今に始まったことではないですが 特に 民主党の政権になって 国に対する信頼は ぐずれ落ちつつありますが。

 「大変な時代だったけど 子供や孫たちの未来は なんとかなるだろうね」・・・ って 思って死にたいと思います。

 市営交通代くらい おのおの払いましょう。
 今までの為政者たちが行ってきたマイナスのツケを 大きくだけはしないようにしましょう。次に世代への 少しでもの責任として。

 橋下市長は 日本を席巻しつつあります。既成政党は オロオロし マスコミも世相も拍手喝采しています。とにかく 府政や市政や 国政でさえ 無関心できた人たちを・・・ひきつけて関心を持たせていることはいいことです。
 
 えっ?と思うことを発信していますが そのエネルギーには 毎日 感心しています。
 
   

ちょっと つれづれ日記 { ごちゃごちゃ・・・ あれこれ・・・ 1 }

2012-03-27 21:16:46 | つれづれ日記

 今日は 鶴見緑地公園にいきました。地下鉄を降りると 赤いテントがありました。木下サーカスです。朝 ローソンで 木下サーカスの入場券を買っていましたが 今日 サーカスを見に行ったのではありません。
 ディ施設の 遠足のボランティアに行くことになっているので 下見のつもりです。まだ 寒さはありますが 昨日のような寒さはなく 結構の人たちが来ておられました。
 なかなか ぶらぶらするにはいいところです。サーカスのテントは 想像したより”小さく”て以外でしたが 行くときは楽しみたいです。
 昔 私が子供だった頃 「暗くなるまで遊んでいると ”サーカス”に連れて行かれるぞ」とか 「サーカスの子らは ”売られた子たち”だ」とか 大人に脅かされていました。今思えば ずいぶんな差別の言葉ですが 田舎の 何の情報もない 戦後の混乱の頃で 子供心に ”サーカスは 哀しい子供たちがいて 鞭で叩かれてブランコの練習させられている”というイメージが 大人になるまで ずっとありました。

 3.11以後 報道番組・・・を見るたびにイライラするようになりました。それに 「そんな バカな・・・」「ええかげんにて・・・」「どないなってるねん?」「ムカつく!」「どづいたろかぁ」~~など 一人で声を出しています。歳のせいかもしれませんが むやみとテレビに反応するようになっています。今の政治を見ていると イライラを通り越して アキラメみたいになりそうです。
 被災地で 原発から逃げるしかない人たちに・・・ 自殺や 孤独死が続く中で・・・ いっこうに 変わらない経済情勢の中で・・・若者が 就職難に翻弄される中で・・・  福島から遠く離れても 見えない放射能におびえる人たち・・・に 無為無策の政治の動向に 暗澹とし 腹を立てて 独り言を言う自分に腹を立てています。
 
 今 NHKの”世界びっくり旅行社”という番組を見ていたら・・・ 番組が中断しました・・・
江口洋介さん けっこう好きです。行くこともないけど 海外の情報を知ることはたのしいですから。 

 ほんと 日本はどうなるのか・・・ こんな地震が頻発する中で やっぱり原子力発電所は無理です。絶対に。福島原発のように その牙をむくでしょう。それで 経済的に難しいこともあるでしょうが・・・ これで どこかの原発が 今は稼動しているのは 北海道の一基だけですが 事故起こしたら 日本は終わりです。子供や孫たち世代の 生存権が脅やかしていきます。

 AIJという会社が 年金運用を詐欺して 社長が 今日 のうのうと国会答弁していました。信じられないです。詐欺といっても 途方もない人たちと 企業の今後を暗澹とさせていながら 顔色よく答弁している姿は ”悪いことしても 騙しても”なんてことないんだとういう”お手本!”になり これからの 数知れないそうした騙しが行われるでしょう。
 企業年金は とても大切です。夫も もらっていますが 普通の年金にプラスされていて 今は 毎月の生活になくてはならないものになったいます。企業年金の分が無かったら 今でも切り詰めている生活費を もっと切り詰めねばならず たぶん ボランティアしようとする心のゆとりは 持てなかったと思います。
 あの淺川社長は 重い罪にしなくては 今後 この種の詐欺・改ざんは多くなると たんなる”大阪のおばちゃん”に過ぎない私でも思います。重い罪といっても 死刑になるわけでもなく 全財産没収で 家族一族郎党・・・ めちゃ 古い言い方ですが・・・が 路頭に迷うほどに追い詰められるわけでもなく 即 ホームレス状態になるわけでもなく・・・ 生きていけるでしょうから ”悪いことしたもん勝ち”になるのですから。今まで 途方も無く贅沢三昧していたのでしょうから。多くの人の 88万人という 途方もない人たちの 財産や夢の一部をもぎ取ってしまったのに きっとたいした罪にならないのでしょう。ムカつく!!!
 他の企業年金などの運用会社の中にも きっと 同じようなものがあるに違いない。

 罪というえば 大阪交通局の組合リストのことは あの件を さも”鬼の首をとった”ように振りかざして 市議会で追求しマスコミに取り上げられた維新の会の市会議員・・・ 杉村幸太郎議員・・・ という人は マスコミにコメントしないのでもいいのでしょうか?
 それこそ 単なる69歳のおばさんでさえ あの時”捏造やで・・・”って 確信していました。
 橋下市長は それを”是”として ”だからこそ市議会の機能”を 果たしたみたいなこといっていますが どうでしょうか? これからも 捏造みたいなもので 市議会を・・・ 市民を・・・翻弄してもいいのだったら いい加減な情報でも取り上げて 混乱させてもいいことになります。マスコミだって きっと 捏造だと思っていたと思うのに・・・ それくらいキャッチできないのなら ”正義”のマスコミなんて おこがましい!・・・大々的に 組合リストのこと 取り上げていたじゃん!・・・
 かつての 民主党の”偽メール事件”あったじゃん! 学んでいないのだろうか?ムカつく!!!

 腹の立つことが たくさんあるので 続きを書き残して 孫に伝えておきたいと思います。

 
 

 
  
  



  
 

ちょっと つれづれ日記{ ボランティア活動からの もらっているもの}

2012-03-20 20:41:17 | つれづれ日記

 今日も 三月の中旬が過ぎても寒い一日でした。大阪城梅林にいきました。すごい人出で ごったかえしていました。梅の花は 散りかけているという感じでしたが 各種の梅は 見事でした。
 
 昨日は ティーズニング(高齢者と新聞を読む)という ボランティアでした。言葉としては ちょっとたいそうですが 新聞記事を 紹介しながら また 読みながら 高齢者施設にこられているかたと なんやかや 話したり 聞いてみたりするボランティアです。
 今行っている施設は このティーズニングのボランティアに行き始めて 今年で三年目になりましたが 他施設で ほぼ5年ほど前から行っていました。
 ティーズニング以外に 図書ボランティアとして 紙芝居・絵本の読み聞かせ・マジックなども行っていますが これは 始めてほぼ 施設は変わりましたが 7年余になると思います。
 この ボランティアを とおして いろいろな方と知り合うことができました。これは 私くらいの歳になると ”新しい 知り合い”を作ることが なかなか難しくなりますし 友人というほどには重く・・・ 単なる顔見知りほどは軽く・・・”ない”・・・程度のかたと 知り合い 学ぶことができるという とても快適な関係性を作り上げることができます。
 積極的に いろいろな活動はしていても 決して でしゃばらず ほどいいバランスが持てる人との出会い 関係性は この歳・・・69歳では 宝物です。出会いは 多くのものとの出合いをもたらしてくれます。

 好奇心いっぱいでいきること 前向きな生き方 人への思いやりを持っているひと・・・ 特に ”本好き”の人には 私は もう文句なしに惹かれます。個人的なこと・・・ どこに住んでいるとか どんな家庭構成とか 年齢とか・・・ そういうことは 知らないほうがいいと思います。相手の方が そういう話をされる場合は 聞いていますが 内容は 私は 記憶しません。会ったとき その感性 その会話の内容が 私に合ったとき その日一日が とても楽しく嬉しく 次に会うことが とても楽しみになります。
 そうした出会いは ボランティアの活動をしているときが いちばん多いです。

 先日は ”本”好きということで 初めてであったのに とても楽しいひと時を過ごしました。もう一人に方も そうですが とっても 読書に対して 楽しみながらも真摯です。私の場合は もう”乱読”の 一言でいえるほど メチャメチャ読み進めますから そうした方には ”すごいなぁ”って思います。私の読んだことのない作品のことを とっても楽しそうに話してもらうと もうそれだけで 嬉しくなるのです。

 最近私は 若竹七海という人の作品を読んでいます。いままで しらなかった作家ですが・・・たぶん 若い人向きだと思いますが けっこう私には 面白いです。
 文芸春秋の 三月臨時増刊号を買いました。3・11から一年 「100人の作家の言葉」という 雑誌のタイトルにひかれたからです。3・11のこと 原発事故のことを 作家の人たちは どうとらえ 作品を書かれるのかということが ずっと気になっているからです。
 この衝撃的な 日本を混沌とさせ 将来に夢を 目標を定められないときに あまりにもの多くの人の命を奪い 放射能を撒き散らすこの時代を 作家の人たちは どう とらえているかということに・・・ 小説という形で・・・ 私は すごく興味があります。

 私の好きな作家の人たちが ”小説”という形で どう表していかれるのか 最大の”好奇心”生きています。できれば きっとそうですが私の生きている間に 3・11後 以後をあらわした 作家の作品を できるだけ多く読むのが 今の私の目標です。

 ただ この文芸春秋の中に 私の最も好きな作家の 「宮本輝」さんの 文がなかったのが残念です。どう この3・11をとらえておられるか 最も知りたい作家ですから。
 この雑誌を よく読んで できるなら 今三歳の孫に残したいです。孫が この雑誌を読む頃 たぶん 20年後くらいには ここに投稿されている 作家の多くはもう いてない可能性も多いですが 日本が 多くに人たちの死を 多くの自然の崩壊を 学ぶことによって せめて未来に ”明るさ”を取り戻していて欲しいと 切望しています。かく作家の人たちの 文章に おばあちゃんの”コメント”を 残すことが 今の 私の 目標です。
 私の知らない人も いっぱいいますので その方の作品を読んでみたいです。それも これからの私の目標です。古本市場や ブックオフを うろうるしながら その方の作品を探す・・・ という目標もできました。  

ちょっと つれづれ日記 { 3・11 なんという重い 一年だと }

2012-03-13 15:58:22 | つれづれ日記

 あの日から 一年たったという思いは ”あっというまの 一年だった”という思いしかありません。被災地から遠い大阪にいて まったくの部外者が被災地に思いをするということこと事態 不遜な無慈悲な行為だと思っています。
 11日を中心に 被災者の方の また原子力発電所の事故からの避難者の方の ドキュメンタリーやドラマなどが放映され 新聞も報道しています。それでも 大阪に住んでいる私は 困難に立ち向かい新たに挑戦しておられる方たちに対して ただただ感動し その生命力の大きさに 圧倒されています。遅々として進まない復興に いまだもって各自治体がガレキの処理に行動しないことに 日本の先行きの暗さに ただ呆然とし 政治力のなさに怒っているしかありません。

 3月7日の毎日聞に 石原都知事の記事がありました。石原都知事は 私は もうひとつ好きではありませんが 79歳になっても その発言力 行動力が 他を圧倒していることに すごいと思います。その記事を読んで まったく まぁ石原都知事だけでなく 多くの方もおっしゃっていますが・・・がれき処理に対して意見なのですが・・”例えば 被災地のガレキ処理を地元に請け負いさせるのは分かるが ゼネコンが効率的に処理できる重機を持っているのに活用しない”という一文があります。

 私も テレビにガレキ処理の状況が 映し出されているとき思うのですが もっと大きな重機で 大型ダンプなどを使って ダッツーと 処理できないのかと思っています。もっとも 多くの行方不明の方もおられるのですから 細かい処理が入るということも聞いたことがありますが。ご遺体とかあるかもしれないので・・・
 
 とにかく 一年たって やっとかく自治体が動き出したという現状に 日本の中枢の政治力の混乱があったことは確かでしょうが 自治体のトップが 一部の放射能の風評におびえる人たちの 反対運動にビビッていることは確かでしょう。放射能は 確かに恐怖です。政府が いい加減な対策や数値で 国民を翻弄させたことも・・・ 不信感の増大も・・・事実です。私も あの原発の爆発直後に出された まったくいい加減な数値や コメントを信じてきたのですから。
 
 石原都知事もおっしゃっていますが「それができないのは 被災地を再生することへの 情熱や指導力 被災した人々に対する思いやりが足りないからだ」と 簡潔にいわれています。”絆”という言葉だけが先行し ”日本中が 思いやり助け合っている”とういイメージで 満足しているのです。
 反対運動にデモする人の 何倍もの人たちは それぞれ もちろん安全性を確かめた上で 受け入れることに賛同していると思います。
いまだ 山のようになって放置されたガレキの山を 日々目にする人たちの苦痛に 思いをできない人間は 自己保身のエゴだと思います。
 石原知事のいっているように ガレキを引き受ける自治体を広げるために 首相や担当大臣「ご協力をお願いします」とうい姿勢ではなく 強い言葉で命じる あるいは政令を出すべきだ・・・といわれている。まったく 同感です。
 この国難・・・ 子供や孫たちが引き継いでいく 大きな負の遺産・・・を 多少の痛みをもって すべての人が 負わなければならないと思います。東京電力の責任は それこそ追及しなければならないと思いますが ガレキ受け入れ反対の行動の前に あの途方もない災害で 家族も財産も仕事も生きがいも目標も失った人たちのことを思いやれば まず 目の前にうずたかくもられた ガレキの山を無くしてあげることだと思います。あのガレキの山は 前向きに生きるとうい行動の 生命力を吸い取るのではないでしょうか。 

 橋下市長は 毎日 テレビで新聞で あらゆるマスコミに報道されない日はありません。国政の進出で 既成政党を これまたビビらせ まぁ 一般市民は バス運転手の給料の削減に喝采し・・・ たぶんに 人の不幸は蜜の味 的に・・・ 職員の人員削減にも 賛同している みたいな報道にも ばら色みたいな未来に 夢を託していますが・・・ あまりにも 見通しの暗い未来を予想して・・・
 
 あまりにもふがいない いまの民主党だけでなく すべての党に対する不満 不信の中での 新たなカリスマ的待望論のなかでの 英雄みたいになっています。
 まぁ 私も かなりその手法に感嘆していますが なんとなく背筋が ゾクゾクすることもあります。
 
 あのカリスマ的行動力で 就任早々にガレキを どんな反対もものともせず 独善的手法で ガレキを引き取ってほしかったです。どこの自治体よりも早く。そして そのガレキのてっぺんに立ち 「大阪は どこより早く 東北の復興を 応援します!」と 宣言していたら 橋下人気は もっと現実的なものとして 熱狂的に支持されたと思います。
 大阪市も 受け入れすると言っていますが いまのところ 具体的な行動しているようにはみえません。

 石原都知事は トインビーの著書の”歴史の研究”の一節のなかの 「いかなる大国も必ず衰微するし 滅亡もする。その一番厄介な要因は 自らに関かわる重要な事項について 自らが決定できぬようになることだ」と指摘している・・・といわれている。その いわゆる 決定権を 橋下市長は 毎日見せつけているのですから。

 橋下市長も 国政の云々の前に 自らガレキの上に立ち 一番厄介な 東北のガレキを引き受けるという行動力を 市民にアピールしてほしいと 大阪のおばちゃんは思っています。
 市長就任以来 その行動力のダイナミックさと 今まで さして注目していなかった事項を 実現させるべく走りに走りながら 一方で ぬるま湯みたいな中で 安穏としていた市職員や 市会議員をアタフタさせていることには 拍手を送っているのですから。

 ちょっと つれづれ日記 { 一年が 過ぎました・・・}

2012-03-07 21:56:57 | つれづれ日記

 あの日から 一年になります。あっという間の 一年であり もどかしく 遅々として進まない復興支援に 腹を立てながらも 大阪に住んで どっかひとごとに思いながら暮らしている 自分を引け目に感じています。
 最近は 3.11に関する ドキュメンタリーやドラマが よく放送されるようになりました。画面を見つめながら 涙を流し 再生へ 必死の思いで活動し始めておられる方たちの姿に 感動し そのエネルギーの 万分の一でも 今の政治家たちは学ぶべきだと思いながら見つめています。
 私は 多くの人もそうだと思いますが 今の政治ほど 絶望を感じたことはありません。汚職にまみれ 私利私欲に走り 国民をないがしろにしてきた政治家たちは 数限りなく・・・ ほとんどが・・・いたと思いますが 今の政権 野党もそうですが 国民に絶望を 与えている政治家たちは いなかったと思います。マスコミは 取り上げていませんが 被災地では おびただしいといっていいほど・・・ 普通の人間として考えれば・・・の 方たちが 自ら命を絶っているといわれています。
 どうなっているのでしょうか?
 肉親を無くし 家も 仕事も 職場も コミュニティーも無くしている人たちに ほんの先の未来の目標さえ 混沌とさせている国のあり方に 怒りを覚えています。こんな 国があるでしょうか?
 少なくとも あの敗戦から 立ち上がり”先進国”のリーダーとして 走り続けてきた この国が こんなに無力だとは。
 もし 中国や韓国や そのほかの国に このような災害が起こり 原子力発電所の事故を起こしたら 日本は 政治家もマスコミも きっと罵詈雑言を浴びせるでしょうし このような  今の日本のように 対策も立てられず 苦しみあえぐ人たちを 見殺しにしているとしたら その国を袋叩きにするでしょう。 
 世界の国の人たちに いまだ放射能の汚染に 何の見通しも立てられない国の 無為無策に 怒り心頭です。 
 
 ガレキの処理は 遅々として進まず 多くの人たちが故郷を捨てていっておられます。放射能の危険値を クリアーできているのなら・・・もっとも 国の出してくる 危険値 そのものに不信感があることが 第一の原因ですが・・・ 各都道府県は 総力上げて ガレキを引き取り処理することからはじめなくてはならないと思います。
 絆・・・思いやり・・・助け合い・・・といいながら 知らん振りしていることに・・・ おおくの自治体に エキセントリックに ガレキ受け入れを拒否する一団がいますが・・・ それでは この未曾有の災害事故を 乗り越えることはできないのです。
 
 東京電力の 無慈悲と 無感覚と 責任の取り方があいまいなまま 一年が無為にたってしまいました。
 東京電力の幹部と 原発の開発や それに群がった政治家 地方議員たちに まず 福島の避難地域に 住んでもらうことです。ガレキを 身をもって 自分の手で取り除いてもらうことです。放置された ペットや家畜に餌をやってもらうことです。
 今 のうのうと暮らしている それらの人たちが 身を粉にしてこそ この悲惨な状況を 打破するすべはありませんが そんなことするわけがありません。アイツらは 人間の ”普通”の感覚など 持ち合わせていないのですから。
 だからといって あのガレキの山を放置していては 二進も三進もいかないまま 年月がたっていってしまいます。
 その間に それらに地域は疲弊し 復興へ 足を踏み出した人たちにさえ 多くの疲弊と疲労をうみだすでしょう。

 マスコミも 中島知子さんとうらないしの事件を追い掛け回す時間があるのなら もっと このガレキの問題を追及するべきでしょう。しかし あの占い師の事件 朝から晩まで 追い掛け回す神経がわかりません。もっとも あの事件を報道すると 視聴率は数%アップするらしいので 常に視聴率を気にしているテレビ局は ほとんど常軌を逸している 取り上げ方をしていました。
 野田さんの支持率を報道しているマスコミは ”視聴率”という魔物に・・・取り付かれているくせに・・・ 正義感ぶって・・・ 変な魔物に取り付かれた芸能人を 追い掛け回しているのです。野田さんに「今回の 支持率に対しての 感想は?」とインタビューするんだったら 視聴率にだけ目のいく テレビ局に”感想”を聞いてみたい。

 テレビでいえば よく投稿欄にもありますが 最近のくだらない番組は 何とかできないものだろうか?
 芸能人・・・ 芸能人って ”芸能”ができる人じゃないのかなぁ・・・って思います。いわゆる ひな壇に座って ”わぁ!””えっ!””ぎゃぁ!””うめぇ!””ぎゃはっ!”など・・・・ いえたら 芸能人っていわれるの? って。
 内容も どの局も 同じような。人を嗤い・・・いわゆる笑いじゃない・・・バカ食いし よくも こんな同じような番組を作れるのかなぁと まか不思議の思う番組か 昼間は 再放送のオンパレード。
 政治家だけじゃない マスコミも 国民をバカにしている。

 とにかく 私たちの年代のものがよると 日本の将来を憂うことばかりが 話題になっています。
 子供たちの 孫たちの世代が ”普通”暮らせるようになってほしいと。
 戦後を ひもじい思いをしながら 一生懸命暮らしてきた私たちの願望です。
 ”やっぱ!日本は 大丈夫やった。あんたらも 目標に向かって 頑張れば 大丈夫やでぇ。”といって 死にたいのです・・・

  
 

 ちょっと つれづれ日記 { ボランティア あれこれ・・・ 落花生に 驚く! } 

2012-02-23 17:33:05 | つれづれ日記

 2月にはいってから しつこい気管支炎でオタオタでした。ひどく咳き込んでも ボランティアの最中には コホッとでも 咳は出ませんでした。やはり 神経の緊張感は 体調を良くする作用があるようです。
 高齢者施設での ボランティアは 紙芝居・絵本読み・マジック・最近の新聞記事などでの懇談・家庭訪問などをしています。

 今月のボランティアでは ボランティア仲間が紹介してくれた”ピーナッツ なんきんまめ らっかせい”という本に メチャクチャはまりました。(こうや すすむ文・中島 睦子絵・福音館書店)。一月のボランティアの際 2月は 節分の月で 豆まきという話になり 「豆は落花生が まかれることもある」という話になり 「落花生は 普通の豆みたいに 枝にできるのではなく 地面の中にできる」という話になったとき 職員の多くが 「エッ~~!」という歓声が上がったのです。私が 反対に「エッ!」と びっくりしたのです。

 考えてみたら 私も 子供の頃の・・・ 60年近く前の・・・ おぼろげな 記憶の中の落花生の姿でした。
 
 驚いたことに ”ピーナッツ なんきんまめ らっかせい”の本を読んで ひどい思い違いをしていたことを知りました。地面の中にできることは間違いないですが なんと ”落花生”は 花が枯れると そこから芽が地面に伸びていって その一つ一つが落花生の一粒一粒になるのでした! デイ施設で この本を読んだとき 私だけでなく 職員もデイの利用者も驚いていました。私は なんとなくジャガイモや サツマイモのように 地面の中にできてくるのだと 思い込んでいました。
 落花生が 実ったとき それを引き抜いて ひっくり返して枝や葉と共に 落花生は干されるのです。

 この本の こうやすすむさんの文がすばらしい! 中島 睦子さんの絵がすばらしい!
  
 去年の12月に 3歳になった孫に・・・ 絵本が だいすきです・・・に ぜひ 読ませたい本です。
 
 落花生は 今は ピーナッツとして目にする場合が多くて 落花生の殻のままのものは あまり目にしませんが スーパーで買ってきました。次回の ボランティアのとき その殻のままの 落花生を みなさんに見てもらいたいからです。
 そして インターネットで 落花生を調べてみたら 日本では 落花生の生産日本一は 千葉県 二位は茨城県だと知りました。脱穀するのに 枝や土で 多量の埃が舞うとか 引き抜いた落花生を積み上げたのを ”豆ぽっち」”というともありました。それら地方では 季節の風景の一部になっているとも。そして 枝や葉も 次の季節の落花生の肥料になるとも。
 なんと 面白い植物でしょう・・・ 
  
 そして こうしたことに 皆さんと ”驚き!!” を 共有できるのが ボランティアをしていることの 楽しさのひとつです。

 今月は また ボランティアのために習っているマジック教室の仲間が 先生と共に デイ施設を訪問して マジックショーをしてくださいました。みなさん 大阪市外に住んでおられるのですが 遠くまで来てくださって 楽しいマジックを披露してくださいました。

 デイの利用者の方も 職員も 一時間を 大笑いで過ごしてくださいました。”笑い”は 心と体を ”元気”にしてくれる もっとも効く良薬です。

 ティーズニング(高齢者と新聞を読む)というボランティアは 皆さんが興味を持たれるような 新聞記事を中心に 数人の方と懇談しながら楽しんでいただくものです。ティズニングというのは スウェーデン語で 新聞です。
 スウェーデンは もちろん屈指の福祉の国ですから 高齢者施設は充実しているのでしょうが 毎日 その日の新聞の記事を読み 記事の内容を語り合うということが行われているそうで そうしたことを ボランティアでしてみようと 大阪市立図書館の館外活動の図書ボランティアの一環として 数年前から行われています。
 私も 数年前から その活動をしています。記事を 毎日選んでおくのは なかなか大変です。楽しい記事 夢のある記事が 最近は少ないからです。

 自分も楽しみながら・・・ みなさんに 楽しんでいただくことに・・・ これからも 続けて生きたいです。   

 ちょっと つれづれ日記 {原子力発電所の 魑魅魍魎たち 2}

2012-02-07 21:25:33 | つれづれ日記

 雪国の方たちは 命がけで 雪との戦いに命をかけて日々戦っておられる。
 一方で アホ以下の田中外務大臣の言動には 怒りを通り越して 日本に生きていくことへの空しさも感じています。それを 鬼の首でもとったように マスコミ受けの質問を繰り返している野党にも ”ほんまに 日本のこと 被災地の方たちのこと おもってるんかいな?”と テレビの画面に 独り言を繰り返しています。
 「もう コーヒーはのみません」やて!!!!どづいたろかぁ!!!!
 
 私の川柳 {角さんよ アナタの婿(ムコ)は 無知(ムチ)無恥(ムチ)よ} けっこう メタボだし
      {脱コーヒー 外務大臣 宣言す} TPPとか 大変なとき コーヒー輸出国を怒らすんじゃないの
      {エスケープ 風邪薬飲む 理由○} 薬飲むのに 黙って 教室から抜け出しても いいんだね

 まぁ 川柳なんて作ったことないですが。

 原子力発電所の開発や推進に 携わってきた多くの人たち・・・ よくコメンティターたちが言う”原子力村”のひとたちの周りで 私たちが想像する以上に 利権が絡み 大もうけしながら 今はこそこそしている? いやぁ こそこそなんかしないで 堂々として 今は 正義感ぶって コメントしているヤツも入るに違いないと 私は思っています。
 いわゆる魑魅魍魎というやからです。この魑魅魍魎という字は つくづく良くできていると思います。書けといわれたら 書けません。
 魑魅魍魎とうい言葉は おどろおどろしいですが 昔話に出てくるような ばけものには愛嬌があり たいていは退治されますが 原子力発電所に巣食ったこいつ等は・・・ 魑魅魍魎は この爆発事故で巨大化し 正義感のフリをしているように 私は思います。

 原子力発電所は 近いうちに 全部停止するらしいですが ここが日本の踏ん張りどころだと思います。電力の恩恵を受けてきて ほとんど”停電”などの概念はなく 企業も個人も電力の恩恵を享受したからこその 今の発展があったと 心のそこに”引け目”みたいなのを この事故から 感じているからこそ 脱原発の声が まだまだ小さいのだと思います。
 そうかといって この大阪でさえ 暖房がないと過ごせない毎日の寒さに  雪国の方たちの寒さを思えば これ以上の節電を呼びかけるのは酷なことです。その根底に 今 停電してしまったら・・・ 恐ろしいことが起こるでしょう。
 去年の夏は 熱中症で たくさんの方が亡くなりましたが この寒さ 大雪の中では 室内にいても凍死する人があるでしょう。
 そこに 発電所の 傲慢な考え方 値上げとか・・・ 電力不足とか・・・になってくるのでしょう。そういわれると 対処の仕様がないですから。じっさい ほんと 今 停電になったら パニックが起こります。

 原子力発電所という 悪魔であっても 魅力的な・・・ 魔力のあるものを手にしてしまったものを 奪い取るには 手に入れた年月のエネルギーの 何十倍もの 年月とエネルギーがいるのだと思います。
 開発に・・・ 何の害もなく クリーンだと推し進めてきた 魑魅魍魎たちの受けた利権を精査しなければならないと思いますが たぶん膨大過ぎて 手のつけようがないでしょう。
 
 今日の毎日新聞の朝刊に 福井県高浜町の 町副議長が 関西電力から5年間で7億円の原発工事受注を受けて 再稼動の意見書を主導したとあります。こんなこと 氷山の一角でしょう。きっと。九州大学の 斎藤文男教授が ”議員が原発関連工事を請け負えば げんぱつの公正なチェックができなくなり 再稼動の是非を巡る論議の利益を優先しかねない。議員である間は 原発関連工事の受注は慎むべきだ”といわれているが 私は たぶん ほとんどの原発工事関係者は 地方議員か国会議員の関連者だと思っています。
 今 じっさい 福島の原発事故現場で働いている方たちの 多くは 下請けの下請けのの下請けの・・・ 人たちだと 新聞は報じていた。
 原発に関連した工事で 暗躍して利権を手にし 膨大な金と権力を手にした 魑魅魍魎たちは 決して退治されはしないのです。

 そして たぶん その魑魅魍魎たちは ”新エネルギー”の開発に 便乗し さらに血を吸うに違いありません。国民の安全と安心のためにという美名の下で。

 そう ”安全と安心””クリーンなエネルギー”という言葉の元で 福島の原発事故が起こるまで 国民の大多数は それを信じていたのですから。

 アホな 国民を舐めきった政権が・・・ 世界中の嗤いものになっている 日本の政治が続く限り・・・ 原発に群がった魑魅魍魎は 生き続けるのです。

      

ちょっと つれづれ日記 { 原子力発電に 群がる魍魎たち・・・}

2012-01-29 20:55:47 | つれづれ日記

 今日の毎日新聞に (心もむしばむ放射能)とあり 福島・飯館村の方たちへのアンケートが載っています。菅野村長さんの「ストレスで避難民にいがみ合いが生じている」と 述べられ 村民の「心の荒廃」に懸念を示されています。別々に避難している家族も多く 「自分や家族の健康状態が悪くなった」との回答が60%。とあります。
 大災害は 原子力発電の大事故になり 理不尽に 家族や近隣の人々と離れ離れにされた人々の 慟哭の叫びだと思います。
 
 ただでさえ 世界不況の兆しの中で 先行き不安の充満した社会にあって 混沌という言葉以上に 無慈悲な政局の混乱は 先行きへの希望を見出すことの困難さを あらわしているのでしょう。
 「心の痛み 家庭の崩壊が進んでいる。戻りたい人と戻れない人 家族同士 世代間の葛藤があり 意欲が欠落してパチンコ屋や飲み屋がはやっている」と 菅野村長は指摘されています。
 同じ今日の中畑流万能川柳に”何もせぬ議員を養う悔しいね” という (川西 誓 輝志)氏の川柳が載っていました。!!!! まったく 同感 共感です。

 消費税がどうこういう前に 国会議員 官僚たちの給料を ”大幅に削減”し もちろん”人員も削減”し 無駄な天下り先の機構も全廃してほしいです。まぁ これは 各メディアで 評論家とか 経済学者とかが 声高に論じていますが。
 その多くは「今の 若者が声を上げない」みたいなことを 声高に言い連ねていますが その人たちが 先頭に立てば 人々は立ち上がるでしょう。安全圏にいて 過激なコメントを繰り返していても 説得力はないんじゃないかと 私は思います。

 今日は もっと腹の立つ記事があります。

 東電の17%「不意打ち」値上げに 政府が圧縮指示へ とあり 原子力損害賠償支援機構が「根拠不明確」としたとの記事です。
 しかし 企業向け料金は 東電が顧客と個別交渉で決めるとのことで 「東電の言い値で決まる」のが実態とか。「殿様商売でいばっている」(猪瀬東京副知事)など不満は強くても 東電の西沢社長は「値上げは 事業者の権利だ」と言い切っている!!!!とのこと。
 公的資金注入で 実質国有化して「東電解体」と抜本的な電力の自由化を狙っている政府に対して これを阻み 主導権を維持して経営再建にこぎつけたい東電側の生き残り策でもあると 記事はあります。

 記事には”強気の東電には 「選挙なら下野」の民主党政権の足元を見透かす”とありますが これは東電にかぎらず 日本中の人が いいえ世界中の人が 民主党の 今の政権の足元を見透かして・・・ バカにしているのです。といっても 自民党にも その気概もなく 期待しようもなく 国民の怒りと 困惑とは続きます。
 東電の幹部たちには 理不尽に 村を街を追われ 先行きの不安の中で 家族が離散し困窮している人たちの心を ほんの少しでも感じることができないのだろうか? 私には理解不可能です。ほんの少しでも ”人間の心”があるのだろうか?私利私欲に 恥ずかしげもなく踊っているのだ・・・ まぁ 今は 政治家も 経済人も・・・ オリンパスの歴代幹部とか 王子製紙の元会長とか・・・ ”恥”という概念は どっかに捨ててしまっているのです。
 
 恥という概念を捨てれば 無慈悲になれるのです。
 無慈悲になれば 恥など感じないのです。
 第一 ”責任感”を捨てることができます。だから 国民を 捨てることができるのです。
 民主党も 多くの政治家たちも 東電の幹部たちも 心がないのです。心がないのは 人間ではありません。

 寒さが厳しい日が続いています。大阪でも この寒さです。
 被災地の方たち 避難されている方たちの 寒さの厳しさは 並大抵のことではないでしょう。
 政治家たち 東電の幹部たち 社員たち!!!! ”雪下ろし”に”除雪”に 自ら出かけてください。凍った水道管を 修理してください。なにより あなたたちの 財産の半分でも 給料の三割でも 寄付して 暖かい部屋を作ってあげてください。
 せめて 雪の中の買い物を手伝ってあげてください。配達してあげてください。
 そのくらいの ”義務”あるでしょう。あななたちは 十分に 潤っているのですから。

 

ちょっと つれづれ日記 { 橋下流・・・ という 新しい言葉の始まり}

2012-01-19 21:11:07 | つれづれ日記

 橋下市長が登場して 一ヶ月。ハシズムと揶揄されながらも・・・ マスコミが その言葉を多用し・・・ 熱烈な選挙演説を繰り広げて ”民意”で市長の座を勝利した橋下さんの 敏速かつ強烈な行動には 驚嘆しています。
 国政選挙をチラつかすだけで 既成政党は いっせいに歩み寄り というより 擦り寄っていく姿に 橋下さんの口癖の その”民意”という言葉の強烈さに納得させられ 大阪再生の夢を 多くの人が持ちつつあるように思います。

 毎日のように テレビの画面に登場し 新しい政策を矢継ぎ早に打ち出しています。その政策が またみんなの関心を集めるものばかりです。平松さんに投票した私ですが やっぱり橋下さんで正解だったのではないかと思い かえって平松さんは 4年間何をしてたのだろうとさえ思いはじめています。
 もっとも 市政や府政に そう関心をもってさえいなかったと思います。

 区長や 教育委員会の委員の募集に 多数の人が応募してきているそうですが ”結果を出さなければ 即クビ”というような役職に応募する人が 「そんなには おらんやろ・・・ 今の 自分勝手な時代に。人に尽くすみたいな仕事に。しかも 結果責任をとらされる仕事に」と 私は思っていましたが。あんがい 世の中捨てたもんだはないんだな」と ちょっと希望みたいなものを持つことができました。
 もっとも いいかげんなヤツもいるでしょうが・・・

 昨日は 市内24区で生活保護率や高齢化が最も高い 西成区の一部地域で ”府外”から転入する子育て世帯の市民税などを一定期間ゼロにする「特区構想を」発表していました。「あいりん地区」などを想定し 子育て世帯を呼び込むことで街を活性化させる狙い・・・とのこと。
 これには ”けっこうすごいやん”橋下さんと いままでの政策を聞いて思っていましたが ちょっと疑問です。
 西成区については 橋下市長が 区長になる可能性が あるそうなので けっこううまくいくかもしれませんが・・・ 私立の小学校や中学校に通う場合の助成措置もするという構想もあるとのことですが・・・ いわゆる「あいりん地区」という言葉の地区に わざわざ府外から引っ越してくるだろうかという疑問です。
 マスコミが 「保護費支給の日 区役所に長蛇の列を作る人々の姿」「生活保護世帯率の多さ」「保護費をもらうと すぐパチンコ カラオケに行く人々の姿」「貧困ビジネスみたいな店に入っていく人たちの姿」・・・ などを報じています。
 「あいりん地区」という特定の地域ではなく 西成区という地域に マスコミ自体が偏った報道を・・・ 問題提起をしながらも・・・ 正義の報道?ぶってながら・・・ どこかに ”特定の区”みたいに 報道し続けてきたことがあると 私は思っています。
 まぁ 今まで ほったらかしにして 見てみないフリをしてきた 行政の責任が大きいと思いますが。

 毎日新聞に 吉永純 花園大学教授のコメントに {日雇い労働者への支援やあいりん地区の町つくりなど地域で地道に活動してきた人々との協力し それを継続 発展する形での思索展開が求められる}とあります。
 税金を安くし 教育への助成もいいでしょうが 地域に いかに溶け込むかが大切でしょう。
 一番は 橋下市長をはじめ 職員のトップクラスの一家が 「あいりん地区」に住むことでしょう。共に子育てし 地域の行事に家族ぐるみで参加し 学校に出入りし できれば カラオケを楽しみ・・・ など していけば 「あいりん地区」も その印象がかわっていくかもしれません。
 テレビで 偉そうに解説し ウンチクを語るコメンティターの方たちも 一緒に。机上の空論ではなく いともたやすい ”実践”でしょう。
 西日本大震災以後 原子力発電所の事故以後 入れ替わり立ち代り出てくる 専門家と称する学者やコメンティターたちの解説を聞いて 一喜一憂してきた私は そのほとんどが 正義と国民の側にたつといいながら 空論を えらそうに解説しているに過ぎなかったことをしりました。
 次々と 著作を書き上げ ”儲け”ている人もいると考えてしまうには 私の 曲がった根性の故かもしれません。

 だから 偉い人たちは・・・ エライ立場にいる人は・・・「あいりん地区」を 変えなければいけないと主張している人は 一緒に住んでみるべきです。暮らしてみることです。
 もっとも 橋下市長の子供さんたちは とっても大変な立場におかれていると思いますので これ以上 ”しんどい”状況に暮らしていかれるのは 気の毒な気もしています。警備もたいへんでしょうし。

 まぁ しかし・・・ 橋下市長の行動力と 発言力にには 毎日驚かされ 大阪に対する”期待”がもてるように 少しなってきました。

 追伸
 2008年1月16日にはじめたブログが 今回で728回目です。
 今まで 訪問者数が 40536IP
     閲覧数が 74812PVです。
 たんなる ”大阪のおばちゃん”の一人のブログに 毎日 どなたかが訪問してくださったことに感謝です。
 そして まず生きていたことに 孫が生まれたことに なんやかやあっても 家族が無事だったことに感謝です。
 2011年に起こったことを 書き残すことが できました。
   
 
 
 


ちょっと つれづれ日記 { もうすぐ 5年目に・・・ }

2012-01-13 21:27:25 | つれづれ日記

 2008年の一月にブログを始めました。5年目にはいります。
 自分で書いた童話風の・・・ 小説風の・・・ 思い出の記録みたいなのを・・・ 書いては 投稿していました。まぁ 自己陶酔みたいなものを書き込んでいました。
 
 孫が生まれて 今では孫への ちょっとした記録を残しておきたいみたいな風に・・・ なっています。
 今年から 写真入のブログをと思っているうちに 今年ももう半月たってしまいました。中古のカメラを 娘からもらいましたが ブログに撮った写真をのせるためには 写真機とパソコンをつなぐ ランというのか 接続機器がいるそうで それを準備しようと思っているうちに 日にちがたっていきます。
 最近 どんどん行動が・・・ 体の動きではなく・・・”やる気”が 超スローになっています。気をつけなければなりません・・・
 ”老い”が といつても 今年70歳ですが ひどく気になってしまう自分がいて愕然としています。

 昨日 今年初めてのボランティアに行きました。最近 とっても素敵な仲間ができて 紙芝居も 絵本の読み聞かせも上手に 楽しくしてくださるようになり ひとりでしていたときに比べて 格段に充実して 高齢者のデイ施設で行うことができるようになりました。
 紙芝居や絵本を とても上手に 選んできてくださいます。天王寺図書館や 市立中央図書館に出かけて 数時間かけて選んできてこられます。けっこう 高齢者の方たちへの 紙芝居や絵本を選ぶことは難しいのです。
 その多くは 子供向きに作られているわけですから その内容や絵・・・ 少し離れてみても 見やすい絵・・・を選ぶことは 難しいです。本当に 上手に選んでこられます。

 たまたま 「若い頃 どんなお仕事されているのですか?」とお聞きしたら 「本屋さんを」と 答えられました。

 さすが・・・ プロです!
 
 それになりより (本が とっても 大好き・・・ 愛している・・・)という感性の 優しさです。私より 少し年上なのに 若々しくて積極的で 好奇心旺盛で・・・ 素敵な人に出会えたのは ”ほんの 数分”の 図書館での出会いから始まったわけですが それはボランティアをしているからこそ出合えた 私の宝物です。

 昨日のボランティアでは 大正4年生まれの 今年97歳になられるMさんにお会いしました。ヘルパーをしていた頃から存じ上げていますが お変わりなく いつもの笑顔をされていました。一週間に2回ほどヘルパーに来てもらっているそうですが お一人で暮らされています。
 押し車を押して 歩かれていますが お耳も 目も・・・ 眼鏡をかけずに新聞が 読める!・・・ 会話も きちっとされて 「ものすごい!!!方」です。頭も すごく明晰な方です。
 元気を いっぱいいただきました。

 超スローになっていた私の 心と体の弛んだ”ネジ”を 巻いてくださいました。 
 Mさんの心にあるのは いつも”感謝”です。感謝というのは 簡単なようで難しい心の動きです。{感謝の心を持つことが 大事}と言い聞かせて 自分の心を”感謝”で”充填”するのもおかしなことですから。
 Mさんは いつおあいしても そのやわらかな笑顔は 私を元気にさせてくださいます。
 ”あぁ・・・ あんな笑顔のできる 歳の老いかたをしたい。目標にしたい”と 思う方です。

 1月11日の毎日新聞に {原発関連施設の唯一の法定検査機関で 独立行政法人の「原子力安全基盤機構」が 検査対象の事業者の作成した原案を 丸写しした検査手順書を基に検査している問題で 業者に要領書の原案を作成させ 表紙などを差し替えただけの「丸写し要領を書」を使った核燃料棒検査が 発足当初から続いていることが判明した}とあります。
 
 私は 怒りで 体が震えました。
 原発検査機関は 業者の資料を丸写しして ろくな検査をしていなかったのです。設立時から。
 
 誰が 責任者ですか? 
 いままで それに携わった人たちは 誰ですか?
 法的責任は ないのですか?
 どこの大学の先生ですか? 研究者ですか?
 
 だれか・・・ 教えてください・・・
 特に 法的責任について。いいかげんな 国民を愚弄した報告書を出していた人たちに なんの”咎”も ないのですか?
 その人たちは ”どんな優遇”を 受けているのですか?

 メディアは なぜ もっと追求しないのですか? 出すぎのコメンティターたちは このこと コメントしないのですか?