ちょっと待て

確かにとうとつな更新を嫌がる人は多いけども、まじめにやりなさい。

まあ、ちょうど急いでた時なので、ワカルワカルとなってしまったのだけど、100年はねえ。

アズレンで、珍しく科学研究のデータ収集を選択してみた。内容は9章4回。

最近、ガスコーニュ育成のためにあんまりレベルの高くない艦隊を組んでるわけだが、それでもレベル90は超えてるし、9章くらい大丈夫だろ、と思ったんですけど。

うん意外とこれが大丈夫じゃない。わりと早い時期に全滅する。

まあ、6-1編成だし、急場でもう少し重め編成（アイリス鉄血は少ない）に変えて、なんとか周回。

9-1をやってたのだが、わりとボスに最短でたどり着けないんだこれが。

神通出た

昨日の10-4周回中にドロップしたやつ。

で、次はどこを回るかと考えてたんだけど、11-2で阿賀野掘りあたりが妥当なんだろうけど、11-2はつらい。特に、今ガスコーニュ育成で主力部隊のレベルが今一つだからつらい。10-4も、ある程度安定するように明石とかユニコーンを入れたうえで１枠をなんとかしてたくらいなので。

で、どうするかってことで、装備が充実してないから設計図狙いで回るか、という感じに6-1を回っている。SG狙い。

金色SGが意外となかったんだよね。

で、ついでに装備をちょっと整理。そもそもあんまり理解してないんでなんだかんだと捨てずにとってあったのだけど、さすがにそろそろ。

攻略サイトとか見ながら減らしてみた。

古本屋とか

いやさー、3500円でピックアップが必ず一つは出る！といいつつ、

この偏りはちょっと。
いやまあ、そういうこともあるというのは判るのだけど。

ラーメンショップが土曜で安い日なので、唐揚げと合わせて頂きに。

唐揚げと合わせちゃうとそこそこの値段になってしまうな。

いやしかし、3日連続でラーメンというのはどうだろう。まあ、キャベツも食べているということで、ダメですかね。ダメですね。

エンジンオイルを取り換えてもらってから最近いっていなかった岡山へ。とはいえ、着いたのがもうおそい。今日はどうしようかと考えながらだらだらtwitterとかしてたのがいけないのであるが。そんなこんなで、ビックカメラやハードオフには寄る時間がなかった。とりあえず、本来の目的である万歩書店へ。

目についたネタいくつか。

別冊宝島コーナーでみかけた、「気持ちいいクスリの本」。別にこれじたいがどうということもないのだが、版元表示がJICCなのと宝島社なのが一冊ずつ並んでいたのが目を引いた。ちょうどこれくらいの時期に版元の名前が変わったんだろうなあということで、時代を感じさせる。もっともそれより古いものでも宝島社表記のものがぽつぽつあり、これはまあ重版になったものであろう。
もう一つ目を引いたのが、縄文の生活史00。あれですね、自分で掘って埋めちゃった人の前のやつ。
でもネタで買うにはそこそこの値段。
うーんうーんとなりながら４冊ほど査収。エンタメ館でもいろいろ気になるものはあったのだけど。

Nikon Z6が気になる。
思いきってしまうなら、この週末なんだよな、と思うわけである。キャッシュバックが月曜までなので。
分割にして、キタムラの下取りサービスでも使えばなんとか行けるような気もするのだが、とはいえ何があるかわからないご時世。まあ、どうせこの先なんてなにやったって明るくないんだから、さっさとしろ、という話かもしれないが。いやしかしなあ。

味がさね

　「海からきたなぞ」の悩みを解きにちょっと遠征。

　子供の頃に読んだ推理もので、「海からきたなぞ」というのがあったんだけど、ここ数年ちょっとその頃に読んだ推理ものの原作を探したい欲求が出てきていたので、これも調べたんですね。

　調べたところ、クロフツ（「樽」とかのひとである）が作者ということが分かったので、似たような邦題のものを探したところ、「海の秘密」がある、とここまではだいぶ前にわかっていたので、取り寄せたんですよ。かなり古い創元推理文庫しかなかったんだけどまあそれはそれ。アマプレにあったので、古本で届いたんだけど。

　いざ届いたものを開くと、どうも内容が違う気がする。こんな話だったか？

　で、これは子供のころ読んだやつを探して、原題を照らし合わせる必要があるなと。

　図書館横断検索を調べてみると、姫路の夢前町に在庫があるため、ほかの図書館とか回るついでに遠征。町の中心から走ることＸ十分。児童コーナーを探すと……うんあった。

　ぱらぱら本文を見てうんそんな話だったねえ……とそれはいいとして、原題だ。Ch... Mystery。

　これをもとに、クロフツの作品リストを調べてみたところ、ありました。

『フレンチ警部とチェインの謎』（Inspector French and the Cheyne Mystery）

　これであろう。ちなみに見たときに原題をちゃんと覚えてなかったのは「こんな単語あったっけ」だからだが、人名であった。創元推理文庫に入っている模様。題名で検索をかけるとどうやらこれで正解の様子。そのうちに取り寄せてみよう。

　そのあといろいろあって、天一姫路店。

　あまり食べることのない、味がさねを注文。なんとなく、こってりを注文してしまうため全然食べる機会がなくて、数年ぶりかな。京都にいたころはなんどか食べたはず。

味噌味で、ゴマや炒めネギを自分の好みで追加しながら食べる。これはこれで良い。

久々に来た姫路店だけど、ちょっと前に激辛メニュー？が増えていたのでアレもいいなあ、と思っていたら、なくなっていた。ちょっと前にメニューがリニューアルされていたが、西播エリア全体があのときにリニューアルで統一されちゃったのか。

　帰宅したら、ちょっと前にアマプレで注文してあったマジカル・ヒーラーが届いていた。いわゆる「心霊手術」のビリーバー視点な本なのだけれど、なんどか図書館で借りだしてもなかなか読み切れないので、中古で安かったので注文。