孤独の境地を越えて
もう気温は夏なのだ!
「マイ・フェイバリット・シングス」考 その1(後)
「マイ・フェイヴァリット・シングス」考 その1(前)
ジャズ喫茶でロックと出会う
1966年、それは素晴らしい夏の始まりだった。
ソコには土台になる音があった!
これこそ大人の贅沢な時間?
ゲッツが目指したものは?
フランク・ミュラーと『アス・スリー』
ジャズの巨人は、今もなお輝いて
ジャズ専門のお聴かせよりも…
自分の声が出ないので、人の声に耳を傾けました
そこに熱い夜があった!
気が付けば、そこはもう知っている世界じゃない!
難しい名前か? それとも、ジャズメンの個性か?
こっちもやっぱりそっとは歌ってくれない
柔らかなフリューゲルホーンは、いつしか燃え上がり
開設4年目に突入して、ここら辺でちょっと音楽だけではなく、色々なことにも目を向けて書いていければと思ったりもしている。まぁ、休み休みのんびりと行こう。
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