レディース鍼灸さいとう

豊橋市浜道町 女性・小児専門鍼灸院

これって私だけ?みんなが知らないからだの仕組み

2019年05月10日 | 女性の病気
こんばんは

愛知県豊橋市にある

レディース鍼灸さいとうです

5月になっても

まだ肌寒い日があり

何となく疲れやすかったり

自律神経も乱れやすく

不調を感じやすい時期になりますが

みなさんいかがお過ごしでしょうか

中には

なんとなく不調が続いている・・・

もしかして更年期?と

考えている方も

いらっしゃるのではないでしょうか

今回は

女性のなかでも気にされる方が多い

「更年期」について

ご紹介したいと思います

更年期とは

閉経をはさんだ前後5年間のことを言います

女性の平均閉経年齢は50.5歳

一般的に

45~55歳頃を更年期と言われています

更年期は

誰にでも訪れる可能性のある症状の一つですが

体の不調を感じるかどうかは個人差があります

何も感じない人もいれば

日常生活に支障が出るような

重い症状に悩む人もいます

さまざまな症状の中で

他の病気に伴わないものを

更年期症状」といい

その中でも

症状が重く日常生活に

支障をきたす状態を

更年期障害」といいます

主な症状としては

だるさ 
疲れやすい 
ほてり 
手足の冷え 

といった身体的な症状や

イライラ 
不安感 
不眠

といった精神的な症状があります


なぜこのような体の不調が

現れるのかというと

主に

卵巣機能低下による

女性ホルモン(エストロゲン)の

急激な分泌の減少が考えられています

ホルモンの分泌は

脳の視床下部からの指令によって

コントロールされており

分泌が多い時期は

脳からの指令に上手く対応できますが

分泌が低下してくると

指令がでても分泌されない状態が続き

脳が混乱を起こしてしまいます

女性ホルモンは

思春期から分泌が増えていき

30代半ばでピークを向かえ

40代を過ぎると分泌は減少していくため

それに伴って

体にさまざまな症状が現れてきます


最近では

20~30代の女性でも

生理不順や生理がこなくなるといった

若年性更年期障害を

訴える人が増えています


更年期症状の主な治療法として

ホルモン補充や漢方薬がありますが

もちろん

鍼灸治療でも症状を和らげることができます

更年期の

さまざまな症状に合わせた治療のほか

更年期に差し掛かり

生理周期が

不安定な時にでも

体に合わせた治療ができるため

更年期症状でお悩みの方や

もしかして更年期かな?と

気になっている方は

お気軽にご相談ください!

今からでも遅くない!できることから始めてみませんか?

2019年03月28日 | 女性の病気
みんさん こんばんは

愛知県豊橋市にある

レディース鍼灸さいとうです

今回は

「不妊」について

お話ししていきたいと思います

日本産婦人科学会調べによると

いまや

6組に1組のご夫婦が

不妊の検査・治療に

医療機関を訪れており

19人に1人が

不妊治療の一つである

体外受精(顕微授精を含む)によって

誕生しています

最近ではドラマでも

妊活をテーマにしたものがあり

みなさんの中にも

気になっている方が

多いのではないでしょうか

当院でも

子どもを授かりたいと

治療にみえる方が

たくさんいらっしゃいます


不妊とは

「妊娠を希望する健康な男女が
 1年間避妊をせずに夫婦生活を続けても
 妊娠に至らないこと」

をいいます

考えられる原因としては

・排卵時のホルモンバランスの
 崩れによる排卵障害

・子宮内膜症や性感染症などが
 原因による卵管の詰まり

・子宮に何らかの異常があるために
 受精卵が着床できない

等があります

ご存知の方も多いと思いますが

不妊の原因は女性側だけではなく

男性側にもあることがあり

・性交障害
・無精子症

等があげられます

病院では排卵し精子と受精し

着床するまでの過程で

不妊に原因になるものは何かと考え

それぞれの原因にあった

治療をおこなったり

特に原因が見つけられなければ

ステップアップ治療をおこないます



そこで

鍼灸治療では

骨盤内の血流をよくし

冷えによる生殖機能の低下や

子宮周りの血液循環を改善し

内膜が厚くなるように促したり

妊娠しやすい体に

近づけるようにしていきます

「不妊症かも」

「治療はどのタイミングで
 始めたらいいのかわからない」

とお悩みの方は

お気軽にご連絡下さい!!

逆子体操で治らない時の逆子治療!

2019年03月26日 | 女性の病気
みなさん こんばんは

愛知県豊橋市にある

レディース鍼灸さいとうです

春の日差しが感じられる

季節になってきましたが

いかがお過ごしでしょうか?

さて今回は

以前NHKのガッテン!でも

取り上げられた

「逆子」について

ご紹介したいと思います

当院では特にこの時期

逆子で悩まれている妊婦さんが

多く来院されます

逆子ではなく

頭を下に向けている赤ちゃんの状態を

「頭位(とうい)」



それとは反対に

頭が上にあり

足やお尻が子宮口の近くにある

赤ちゃんの状態を

「逆子」



といいます

逆子は妊娠約8ヶ月前後で

診断されることが多く

おなかの中にまだゆとりがあり

頭が上を向いたり下を向いたり

よく動いているため

自然に逆子が

治っていることも多いですが

妊娠30週を超えてくると

おなかの中で

赤ちゃんは大きく成長して

動けるスペースが徐々に狭くなって

動きにくくなるため

治りにくくなってしまいます

逆子になる原因は

一体何なんでしょうか?

原因として考えられるのは

・冷え性や緊張感からお腹の張りが強い
・一人目の赤ちゃんで子宮が硬い
・子宮の奇形
・子宮筋腫
・卵巣嚢腫
・前置胎盤や低置胎盤
・羊水の量が異常に多かったり少なかったりする羊水過多・過少
・臍帯が赤ちゃんに巻いている

など様々あります

多くの逆子は

原因がはっきりしておらず

誰でも逆子になる可能性があります

では

なぜ逆子は良くないのでしょうか?

逆子のまま出産を迎えると

赤ちゃんの足のつま先や膝

つまり小さくてとがった部分で

子宮口付近を圧迫しやすく

破水しやすいリスクがあります

また

お腹も張りやすくなります

一番大きい頭の部分が

最後に出てくることになってしまうので

・頭蓋内出血
・新生児仮死

の危険性が高くなります

その際に

頭と産道で臍帯を挟んでしまい

酸素不足になりやすいために

頭の娩出に時間がかかると

新生児の状態が悪くなってしまい

脳が酸欠状態になり

発達障害の危険性があるからです

胎児の腕や肩が出てくるときに

鎖骨や上腕骨などの骨折

肩や腕 手指の神経マヒを

おこしてしまう危険性も高くなります

では

逆子になってしまったら

どうすればいいのでしょうか?

逆子の状態を改善するには

安全で正常な体位に

戻すことが可能な鍼灸治療の出番です



鍼灸治療は副作用がなく

お母さんの負担なく

逆子を治すことができます

逆子が治ったあとも

再び逆子にならないように予防できたり

安産治療や

産後の体の回復を促すこともできます

赤ちゃんには とにかく時間がありません!

現在逆子でお悩みの方や

これから

逆子にならないようにしたいという方は

お気軽にご相談ください!!

寒い冬こそご用心!!妊婦さんに忍びよる腰痛とは・・・

2018年12月28日 | 女性の病気
みなさん こんばんは

愛知県豊橋市にある

レディース鍼灸さいとうです

今年もあと残すところ

わずかとなりましたね

来年に残さないようにと

仕事や家での大掃除など

慌ただしく動かれて

いるのではないでしょうか?

また

帰省や旅行での長時間の移動や

普段とは違った環境など

気を遣う機会も多いと思います

中には

この年末年始を機会に

妊婦さんで里帰りをされる方も

いるのではないでしょうか?

そんな時・・・

・肩こり
・ギックリ腰
・頭痛
・めまい など

さまざまな体の不調が

出やすくなります

今回は「妊娠中の腰痛」に

注目してみたいと思います!

妊娠後

お腹が大きくなるに伴い

・歩くのがつらい 
・寝返りがうてない など

腰痛に悩んでいる妊婦さんは

多くいるのではないでしょうか

妊婦さんが

腰痛に悩む原因は

・姿勢の変化によるもの
・ホルモンによるもの
・心理的な不安によるもの など

様々あります

妊娠により胎児が大きくなることで

子宮も大きくなり

お腹がせり出してくると

バランスをとろうとして

背中で支えようとするため

絶えず背中が張った状態になり

痛みが出やすくなります

普段であれば

運動で血流を促したり

痛み止めや湿布などを使用して

しのいでいたとしても

妊娠中は

薬や湿布を使うことは

難しくなります

そんな妊婦さんに

妊娠初期の頃から副作用なく

できる鍼灸治療をおすすめします!

鍼灸治療では腰やお尻周りの

筋肉の緊張をやわらげ

痛みを緩和することができます

痛みが出る前から

治療を行うことで

予防にもつながります

骨盤ベルトやストレッチでも
 
なかなか改善しない

腰が痛くて辛いときは

お気軽にご相談ください!


※年末年始休診のお知らせ

〇12月28日(金)午前のみ

〇12月29日(土)~1月3日(木)休診

〇1月4日(金)より通常診療いたします

ご迷惑をお掛けしますが

よろしくお願い致します

もう一人で悩まない!私たちが力になります!!

2018年07月27日 | 女性の病気
みなさん こんばんは

愛知県豊橋市にある

レディース鍼灸さいとうです

さて

今回のテーマは

女性特有の悩みである

「子宮脱(しきゅうだつ)」に

ついてです

子宮脱とは

子宮の位置が正常よりも

下方に偏移したもので

子宮の一部または全部が

膣(ちつ)の入り口より

外に出た状態のことをいいます



骨盤を支えるための

組織がゆるくなり

子宮を支えられなくなる状態です

これは

出産経験のある女性に

多く発生しやすいと言われています

初期症状としては

・子宮が下がった感じ
・下腹部不快感

などがあり

その後

排便時や起立時

歩行時 入浴時などに

膣(ちつ)の入り口付近に

何か塊のような物が触れる

といった症状が出てきます

進行してくると

・股の間に何か挟まった感じがある
・ピンポン玉のようなものが出てくる

というような症状が

夕方以降にみられることがあります

日中の様々な動作によって

お腹に圧がかかり

臓器を押し下げるために起こります

寝ている間は

お腹に圧がかかりにくいので

朝には症状が

軽減していることがほとんどです

子宮脱自体は

通常痛みは少なく

直接的に命に

関わるものではありませんが

子宮の脱出程度が強いと

表面が乾燥して

ただれて出血したり

おりものが多いといった

症状が出てきます

そうすると単なる不快感ではなく

痛みが生じてきてしまいます

放置しているとトイレが近くなったり

尿がでにくいといった

排尿障害をおこして

日常生活に支障をきたすことがあります

子宮脱は

誰にも相談できず

病院にも受診できず

一人で悩んでいたり

我慢されている方は少なくありません

そんな時は鍼灸治療です

鍼灸治療をすることで

骨盤内の血流を良くして

外に飛び出してしまった子宮を

元の位置に戻りやすくなるように

うながすことができます

まずは

一人で悩まずお困りの際は

お気軽にご相談ください