虹色おもちゃ箱

楽しいこと、おもしろいことでいっぱいになるといいな☆

サバイバーズ・ギルト&シェイム@紀伊國屋ホール11/15

2016-11-20 18:11:59 | Rahmens
さて、振り返り記になりますが名古屋遠征から1日おいて、帝都遠征して参りました。

名古屋は暑かったけど帝都も暑かった~。
観劇までには時間がありましたので、それまでは汗だくで(?)ビレバン巡り(笑)。

お目当てはコチラ


下北沢と池袋マルイのビレバンさんを巡りましてゲットしてきました。
色鉛筆とクリアファイルです。
って、いろまきさん達(ぬいぐるみ)は完売状態でお目にかかれませんでしたが。

そして、ラー友さんと待ち合わせて早めの夕食をとってから劇場へ。
お!エレベーターのところにもポスターが。


10月はどこも遠征しなかったので、フライヤーが手に入らなかったのよね~と思いながら、
ホールへ行きまして、とりあえずパンフを購入。

劇場はなかなか年季が入っていて、イスのクッションがへたり気味。貸出のクッションを見つけたので
ひいてみると、お!ちょうどいい☆

さて、お話は爆笑悲劇ということで、???という感じでしたが、序盤は確かにもう笑いっぱなし!
山本さんが「自分、死んでるんです。」の言葉に顔をひっぱたかれるシーン。
叩きすぎ~~~(笑)。母役の長野さんとのかけあいなんか漫才みたい(笑、笑)。
仁さんの「脅すか頼むか、はっきりしてくれー!」ってベターハーフでも言ってましたね(笑)。

戦争の話が絡んでるのに、ぜんぜん重くない。
ロミジュリの話なんか幼稚園(保育園?)ですもんね。
みんなスモック(って、今言いますかね?:(-_-;))だし、幼児言葉だし。
笑わざるを得ない~~~!!(ロミジュリって悲劇なのに、ね。)

舞台上で焼き肉(なんの肉かは不明:wという設定)やっちゃうあたり、どーなの?美味しそうな匂いが充満してましたよ。ビールもひょっとして本物でした???

でも終盤にかけて、少しずつなんとな~く重くなってきた?感じ・・・。
しかし、結局なんだか最後は元気もらえた気分になりました。
不思議な感じでしたね~~。

アフタートークは鴻上さんと山本さん、南沢さんの3人。
30分ほどでしたが、なかなか面白かったです。欲を言えばもうちょっと他の役者さん(特に仁さん)との
カラミ話など聴けたら良かったかな。

サバサバギルト(笑)、DVDになるかな?もう一回じっくり観たいと思ってます。

終演後は少し遅かったのですが、ラー友さんとお茶&おしゃべり。
結論は賢太郎さんに早く次の情報(特に本公演)を出していただきたい!ということで一致しましたよ(笑)

翌日の帝都は少しひんやりしましたが、寒い~というほどではなく無事に長崎へ帰りつきました。
ツリーの写メは羽田にあったこれだけ。まだ少し早いのか、あまり大きなツリーとかはありませんでしたね~。


さて、そして長崎にもどって数日。アマゾンさんから荷物が到着。
じゃーん!

いろまきさんのブルーレイです。

いろいろおまけがあったのですが、わ!と思ったのがコチラ☆

雲巻さんだ~~~☆

いろまきさん達はゲットできませんでしたが、雲巻さんが我が家へ来てくれまして、
ひとまず、満足です☆☆☆
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