腹心達に惑わされつつ；

何やら世間様はハトアリＰＳ２移植の噂で賑わってるようだが
そんな中でもちまちまちまちまと地味～にクロアリ進行中な俺であります(´△｀)
しっかし大丈夫なんスかねアレ移植しても；
特に帽子屋とか帽子屋とか帽子屋とか
そこのトップの存在とか（…。）
ちもり（＠遙か３）の存在が許されてる位だから他の方々は概ねセーフとしても
我らがボスはちょーっと所じゃなく規制がかかりそうなとこありすぎてもう存在が危ういよ（爆）
彼がただの紅茶マニアのご隠居さんになってたら笑うしか＜笑うんかい
そしてそれも問題だがあと最愛のウサギさんに関する追加要素があるのかどーなのか！
あったら間違いなく買う（即答）
クロアリ出てない分ユリウスにも何かおまけがあるといいなぁ(*´∀｀*)

と、そんな訳でやっとこさ夢魔クリアです（遅ー！）
本当今日常生活に一杯いっぱいでさーなかなか進まなくて（－－；
おまけに癒しを求めてエリオットにふらふら＜回想眺めに
グレイにふらふら＜たまに訪問
すまん、本当にすまんナイトメア…！＜何か前回も謝ってた気が；
大丈夫、少なくとも前回より恋愛した感はあった！！！…はず（ぇ？）
嫌いじゃないんだよ嫌いじゃ（＾＾；

以下夢魔ルートにつきネタバレ注意↓↓↓
（夢魔ルートのはずなのにウサギさんの名前が出てきてるのは最早仕様（殴れ））


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正直この世界において
実はエリオットが一番手ェ出すの遅いんじゃねーのとか思ってたけど＜ボスが早すぎとも言えｒ
何と上には上がいた、完敗だ

最後まで純愛貫きよった（゜∀゜；

いつ来るかいつ来るか
あれ～まだ健全だな～かなり後半だなオイ
おやおやちょっとこの流れだとＥＤか～？と見守ってたら結局健全なまま終わった（爆）
え、え、え、回想１でいきなり部屋侵入で
あまつさえ勝手にベッドに潜り込み
散々プロポーズして告白して病院まで行った（！）ってのに
それでいて何もナシとは如何に＜やかましい

…えーと、ここは
「ああ、恋愛嫌だって言ってるアリスの為に気遣ってんだなぁvv」と感心すべきなのか
「おおお前男ならそこでガッと行けいっちまえ！！！」と詰るべきか迷う所なんだが…；
うん、アレだな
↑☆（信じる心）↓★（想う心）って感じ＜また遙かに例える
いやぁけどイイ奴だと思うよ実際。
肝心な所で混乱して吐血する辺りが駄目駄目だが（…。）

流石夢魔なだけあって役割も重要なものらしく
今回は割とこう世界観ぽい話も出てきたなぁ…役つきと役なしどっちがいいかとか。
最近この役割の話が出てくる度に三月ウサギの役割を考えてしまうんだが＜お前…
猫とか夢魔とか白ウサギとか時計屋とか
いろんな人の役割と普段やってる事と照らし合わせて考えてみたら
（あとエリオットの仕事とかそれに対する考えとか）
何となく予想がついてきた、かも。
…けど、当たってたらそれはそれで嫌だと思う。
もし当たってるとしたら、おそらく彼の役割は本当に業が深い。
多分エリオット…三月ウサギの役は、グレイと同じく享受する側だと思うから
そんなに重役！って程じゃないかもしれないが＜むしろブラッド…帽子屋の役がそれに当たるかと
何かなー…物騒で業の深い役割のような気がする…；
ってオイオイウサギについて語ってる場合じゃねェよ夢魔だって夢魔！
しかし夢魔の役割はあんま業は深くないよな。重要ではあると思うが＜あっさり

さて、病弱でヘタレで駄目男と
攻略前から恋愛する気の失せるようなキャッチフレーズ だったナイトメア
実際恋愛してみてどうだったかと言いますと
言いますと…

恋愛できるかは置いといて（あれ？）
かなーり共感できるキャラではありました(´ー｀)

特に毛布とか毛布とか毛布の話とか…！
出たくないんだよね～毛布の中にいるともうそれだけで至福というか満たされてる感じが…☆
ユリウスやグレイと自分を比較して落ち込むのも分からんでもない。
彼らは不器用だがそこがまたいいんだ＜何の話
極めつけは最高級らしいという彼のベッド

是非寝かせてもらいたい（本気）
エリオットのベッドの次に寝たい＜もう黙れお前

…っていうか恋愛の話か、これ…；や、ちゃんと前回よりは恋愛した感あったよ？
こう地道に仲良くなってったーみたいなね♪

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それにしても塔滞在のアリスは本当にユリウスが好きだなぁ(>_<)
俺もユリウス好きだからふとした瞬間に引き込まれて寂しくなる…；；
そしてそれを気遣ってくれる塔組が好きだ。
何だかんだ言って塔滞在も悪くない…が時計塔がないのは寂しい…うぉぉ矛盾がorz
帽子屋消えたら寂しいどころの話じゃないけどさ ＜はいはい

次はいよいよ新キャラの一人であるネズミを攻略予定♪
奴には負けん、負けんぞ…！＜何対抗意識燃やしてんのこの人

夢と夢の隙間。

…眠い。物凄く眠い。

ベッドに潜り込みまどろむ事数分、いい感じに寝付きそうだと思った途端
空が白み始めたのを瞼の裏に感じて、私は思わず絶望しかけた。

『夜が明けたら、例の場所に行ってくれ。
　場所はエリオットが知っているはずだ』

ブラッドにそう言い渡されて間もなくの、つかの間の休憩。
この時間帯が変わったら移動。この夜が明けたら…

しかし、とてつもなく眠い。何故か凄く眠い。

エリオットを呼びに行く手間を省く為
彼の部屋にいた私は、少しだけ仮眠をとろうとベッドを勝手に拝借して今に至る。
そして今まさに、夢の世界に旅立とうとした瞬間だ。
それならせめて寝る前にしてほしかった
それかもうちょっと、あと５分、あと３分でもいいから寝かせてよ
睡魔と理不尽への怒りで意識が更に混濁していく。
お願いだからもうちょっと、もう少し　だけ

―――　そう願った瞬間、白みかけていたはずの空は濃紺へとあっさり戻った。

あれ、気のせい…？
いくらこの世界の時間が狂っているとはいえ、変わるにしては早すぎる。
手持ちの砂時計を使ってしまったかとも思ったが
思っただけで実際には使っていない…はずだ。
まぁ何はともあれまだ夜。もしあれがカウントされているならエリオットが起こしに来るだろう＜人任ｓ
気のせいだという事にして私は再び目を閉じる。
一眠りするまで、夜が明けないようにと祈りながら。

・・・・・・・・・・・・・

目を開くと今度こそ、疑いようもなく夜は明けていた。
鬱陶しい程の陽気。普段は別に嫌いじゃない昼でも、寝起きの場合はやはり厭いたくなる。
けれど今回はよく寝た。少なくとも頭はすっきりしている。
ふぁ…と呑気に伸びをしていると、すっと傍に影が差した。

「よう。よく眠れたみたいだな」

部屋の主・・・エリオットだ。
いつからいたのかは分からないが、もしかして起きるのを待っていてくれたのか。
「はよ…」と生返事を返しつつ、何となく彼の様子が常とは違う事に気づく。
何だか凄く上機嫌だ。
満面の笑顔で、耳もひょこひょこと機嫌良く揺れている。触りたい＜コラ
何かいい事でもあったのか…と訊こうとして、私ははたと思い当たった。

枕元にあったはずの砂時計がない。

「…エリオット。」
「ん？何だ？」
「もしかして、時間帯変えた？」
「え、…何の事だ？」

一瞬どきりとした表情を浮かべながらも、彼は至って普通の反応だ。
確か役持ちでも勝手に時間帯を変えるのはルール違反のはず。
…はずだが、ここの住人達は時折ルールを破るからあてにはならない。
つまり。

「…やっぱり、気のせいじゃなかったんだ…；」
「だから何だよ？」
「だから何だって、や、確かによく寝れたけど、でも」
「じゃあ別にいいんじゃね？」

いいのかそれ、と心でも外でも盛大にツッコむ自分。
まさか自分達に与えられた命令を彼が覚えていないはずはない。他ならぬブラッドの命令だ。
エリオットは他の誰の言う事はともかく、ブラッドの言いつけだけは必ず守る。だから。
…珍しいと思うと同時に、少しだけ嬉しかったりしたのは秘密だ。
いや、そういう事じゃない。問題はそこじゃない。

「時間帯変わったなら起こしてくれれば良かったのに」

実際起こしてほしくはなかった、むしろ寝かせてくれた事には大感謝したい。
けれどそれとこれとは話が別だ。
大丈夫だろうかと戸惑う私を、エリオットはきょとんと見ている。
罪悪感は欠片も見当たらない。

「なーに言ってるんだよ。時間帯は変わってなんかいないぜ？」
「え？」
「変わったように思うのは、あんたの気のせいだ。
　『夜が明けたら』起こさなくちゃなんねぇけど、今回の夜は長かった。
　だから命令は無視してない。明けてねぇからな」

今度はこちらがきょとんとする。
だって現に砂時計はなくなっていて、１度夜は明けかけたはずだ。
明けてはいなかったが、時間帯は変わりかけていた。
それは変わった事にはならないのか。
何か言おうと口を開きかけると、エリオットはしぃっと人差し指を口に当てた。
それこそ、内緒話のように。

「さっきのは気のせいだが、今は気のせいじゃないぜ。
　さ、行くぞ。時間帯が変わっちまう」
「…う、うん」

急に真面目な顔をされて、反論の言葉が喉の奥に消える。
まぁいいかとそのまま流してしまうのは、正直嬉しかったからというのが大きい。
ブラッドに怒られたらその時はその時としよう。
いや、気のせいだったならそんな心配はしなくてもいいのか。


自分も大概、色惚けで楽天家だなぁと反省しつつ
私はエリオットの後ろについて歩き出した。










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頭が三月ウサギまみれでごめんなさい＿l￣|○

刻々と迫る出勤時刻（翌日の）とエリオット熱がうまい具合にＭＩＸＪＯＹしたらしい（笑）
けど何か今回妙にやり取りを細かく覚えてる自分に乾杯。これで創作書けるって俺！＜馬鹿
こないだ書いた妄想文（11/17の記事参照）の逆バージョンみたいな…？
うわ、これ実際やられると嬉しいな本当＜夢だってば
しっかし夢ん中で寝てるってどんだけ…orz

ところで夢にエリオット出現率が高いのはアレか
無意識下でもずっとウサギさんの事しか考えてないのか俺…
嬉しいのかヤバイのか複雑な所だ（＠＠；

半裸バトン（爆）

今日の唯一の仕事である洗濯（※自宅）が終わったんで
これからのんびりまったりタイム～♪
そんな訳で時間のあるうちに梓嬢からタッチされたバトンに答えようかと。
しっかしコレ題名からして凄いバトンだなオイ…；半裸て（＾＾；
こんなん暴走して下さいと言ってるようなもんだ＜ヤる気満々だコイツ！


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「半裸バトン」 ※質問の[]に指定の人物を入れて解答するバトン

指定[エリオット]

●朝起きたら"半裸の[エリオット]"が寝てました。どうする?

・ここで問題なのは
　いつもがっちりがっつり着込んで一枚たりとも脱がない彼が半裸である事だ（風呂イベ除）
　本能のまま襲っちまうのも手だが
　まずは落ち着いて状況整理をだな…

　１．ボスによる理性耐久テスト
　２．いつの間にか自分がエリオットを連れ込んだ
　３．まかり間違ってエリオットに連れ込まれｔ

　さぁ、どれだ！？＜きかれても


●そんな事してたら"半裸の[エリオット]"が目覚めた!さてどうする?

・あっ色々考えてるうちに起きちまったぜ畜生＜お前
　どうするってどうするってどうしようとりあえず勿体無いからまだ寝てて欲しいんだけど

　「…おはよう。責任はとるから」

　…あれ、何の話；


●"半裸の[エリオット]"に作ってあげたい自慢料理は?

・そりゃあ勿論にんじんスティックでしょう（爆）
　お手軽簡単、その上調味料も味付けも一切いらない素晴らしい料理！
　そして本人の大好物となればコレ以上のものはない＼(´∀｀)ノ


●"半裸の[エリオット]"があなたのために歌ってくれるって!

・歌か…想像つかないが少なくともどっかのオーナーよりは上手いと信じてる（笑）
　しかし双子レベルでも若干微妙（ぇ）


●"半裸の[エリオット]があなたに何かしてくれるって!時間は5分!

・言っていいかな、いいかな、いいよね？＜何
　ずっとずっとずーっと気になって仕方ないんだがいいだろうか

　尻尾見せて下ｓ

　…え～、駄目…？じゃあちゅうしてくれたらいいよ、ちゅう（ネズミ化）

　……これ以上調子乗ると撃ち殺されそうなんで
　普通にぎゅーしてほしいです（´∀｀；


●"半裸の[エリオット]"に一つ何かしてあげられます。時間は5分

・ウサ耳をたっぷり５分間マッサージしてあげよう（満面の笑みで）
　さぁさぁさぁ、耳を触らせろ耳耳耳＜危険


●次に回す人を5人までどうぞ！人物指定付きで。

・翔君はドリ妄想できない子なんでどうだろうと思ったが
　ここは敢えて『アリス視点の[ブラッド]』でバトンタッチ☆
　あーいや、でも考えてみれば
　起きたら半裸のブラッドがアリスの横で寝てるのって日常茶飯事ｊ（略）
　けど答える時間なさそうだしスルー可で(>_<)


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しっかし結局クロアリでは１度も着崩さなかったもんなーこのウサギさん…
何でそんなにガード固いんだ~ヽ(￣Д￣*) ちっ＜オイ

現状整理。

ラブレボＤＳ、ＧＳ２ＤＳ、遙か４、サモＤＳ…
後は既に発売してるコルダ２＆アンコールとサモ３。

気になってるゲームだけでもこんだけあるってのに
それに加えて現在

緋色の欠片、ビタミンＸ、アラロス（ＰＳ２版）が手付かず
クロアリ、息子、アラロス（ＰＣ版）、ＧＳ１ＤＳ、ＧＳ２、コルダ、アンジェトロワが攻略途中。
（いや、ＧＳ２はあと一人なんだがそろそろ手つけなくなって１年経つとか何事）

どう考えてもこれ以上増やすべきじゃないなぁ（－－；
おまけに紅葉がラスエス２を予約したって言うし
予約したはいいけど実家にＰＳ２ないからこっち来てやるのは明白、
つまりは積みゲーがまた１本増える訳で。
おおおいつからこんなにゲームがうず高く積まれるようになったのかって
俺らが乙女ゲーマーへの道を行き始めてから　だ　＿l￣|○
そんなに器用に恋愛できないんだよ俺は＜浮気性のくせして

とりあえず目下の所はクロアリコンプ
後はその時の気分で何とかしよう＜アバウト！
まずは夢魔ＥＤ迎えてこなきゃ(>_<)
今から寝て起きて仕事行って帰ってきてからな！（…。）
残業翌日にフル出勤とか流石に寝なきゃやってられん；

真面目野郎どもめ…！

「…やはり君の仕業か、お嬢さん…」
「！　………ブラッド。」
「ここしばらく、待てど暮らせど一向に夜が来ない。
　夕方、夕方、夕方…たまに変化があったかと思えば今度は鬱陶しい昼の連続…
　…なぁ、教えてくれないか？アリス。
　何故私がこんな酷い嫌がらせを受けなくてはならないんだ？」
「べ、別にあなたに嫌がらせしている訳じゃないのよ？」
「だが、事実今私は拷問のような目に合っている。
　このまま昼と夕方しか来ないとあっては、気が触れておかしくなってしまいそうだよ…」
「…あなたがおかしいのは元からじゃない（ぼそ）」
「…何だ？」
「いいえ、別に」
「ああ、だるい…だるすぎる…
　だるすぎて何もかも破壊してやりたい気分だが…しかしそれすら面倒だ…」
「…機嫌悪いわね；」
「いい訳がないさ。…何処かのお嬢さんがずっと時間を操っているからな…
　例え君がこの場にいてくれても、この陽気では心が晴れそうにない」
「・・・・・・。」
「さて、いい加減その後ろ手に隠している砂時計を使って、
　私をこの地獄から開放してはくれないか？
　…私が狂い出して、君をどうにかしてしまう前に…な。」
「……わ、分かったわよ。
　あと１回使ったら、しばらく時間帯は変えない。」
「おや、夜にするとは言ってくれないのか…残念だ。」
「…できないわ。何の為に夜を避けてきたと思ってるの。
　ある意味あなたの自業自得でもあるのよ？」
「……ふう。
　やはり、我が相棒の事か」
「…そうよ。そして、私の今の滞在地にいるあの人の為でもあるわ。」
「クローバーの塔、か。…夜になると何か不都合でも？」
「あなたの腹心も、うちの所の同僚も…
　次の夜が仕事だって聞いたわ。
　二人とも、疲れているのに…頑張りすぎよ」
「それで、心優しい君は二人の事を気遣って夜を遅らせているという訳か。
　…ふふ、妬けるな」
「からかうのはやめて。
　本当に疲れているのよ…エリオットも、グレイも。そのせいであんな…」
「…あんな？」
「にんじん料理をばかすか食べまくったり飲みまくったり
　よく分からない生命体で和みまくっちゃった挙句お花畑に行っちゃったりするのよっ！？」
「・・・・・・・・・
　トカゲはともかく、エリオットのアレは仕事状況とは関係ないだろう…」
「関係あるわよ！あのウサギさんはストレスが溜まるとそれしか食べなくなるんだから！」
「普段も同じくらい食べて…
　ああ、いや、…そうだな；普段からオレンジ色だが、仕事が溜まっている時はそれを常時持ち歩いて…
　奴のポケットの中身など、想像したくもない 」
「…まぁ、そういう事よ」
「だが、私も今ストレスが溜まっている状態だ…これ以上ない位に。
　そちらの方は、どう解消してくれるつもりかな？…なぁ、アリス？」
「……分かったわ。
　あなたの気が済むまでお茶会に付き合ってあげるから…；」
「何なら別の方法で贖ってもらっても構わないぞ…？ふふ…」
「気が済むまでお茶会に付き合わさせていただきます。」






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ブラアリに見せかけてブラッド＋アリス（笑）

何つーかこう、
俺のアリスにおける好きキャラってどーしてこう
仕事馬鹿ばっかなんだろう(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
エリオットにしろユリウスにしろグレイにしろ

通常会話の半分以上が仕事の話だよ（爆）

そんな真面目なとこも好きだけど＜何
お前らもうちょっと休めってーのヽ(`Д´)ノ！

脳内麻薬分泌中。

癒されたいなら、兄貴。

刺激が欲しいなら、マフィア。

可愛がり倒したいなら、ウサギ。

楽しい気分になりたいなら、ひよこ（＋ボス）。

１粒（粒！？）で４度オイシイ
何て素敵なキャラなんだろうエリオットは＼(*´∀｀*)ノ゜・*:.。

…ごめん、疲れてるんだって；
ウサギさんの事考えてると幸せな気分になれるんだ…！

鍋ぱ☆

日記といっても相変わらず
仕事を覚えるのに必死で生きています な状態進行中なんで
今日は昨日上げ損ねた鍋（with翔君）の写真を載っけてみたり(´ー｀)ノ

普通の野菜鍋ですよ？＜何故強調する

大丈夫、前哨戦ほどカオスな事態にはならなかった
ちゃんと野菜の他にもつくねやつくねとかつくねやら入れた＜それだけかよ！
（本当はもち巾もあったんだが白菜消化するのに精一杯で断念；）
何やら色鮮やかなのは勿論例のオレンジ色な訳だが
調子に乗って計４本も入れたのは内緒の話☆←お前
途中から翔君の目がオレンジ色を避けていたのはきっと気のせいだと思う（…。）
多分うち３本位俺が食ったんじゃないかな（笑）

…何だかマジで俺、その内ウサギになるんじゃないかと思えてきたorz

明らかに食いすぎだよ自分…
しかし後悔はしていない＜駄目だコイツ！

塔滞在中・中盤にて。

ユリウス…っ(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。 ↑★★★

ナイトメア…(´△｀*)↑☆☆

グレイ…！！！！！↑☆☆☆

っていうかグレイが…！！！！！↑★★★

そしてエリオット↑★＜オイこら


…塔滞在ってのは分かるとして
夢魔ルートなのにグレイへの心が上昇中ってどういう事（爆）
ちなみにエリオットへの想う心もちょっとだけ上がったりするのは仕様で＜まだ上限があったのか
だってあの二人三月ウサギの話題出すんだもの…！

いやまだコレ中盤だから
これから夢魔への好感度も上がるはずだけどね？多分（笑）
しっかしヤバイ、知ってはいたけどやばい
グレイが本当に俺の好みすぎてヤバイ；
俺料理のできる男って好きだけど
料理できそうで実は壊滅的だってのも好きなんだ ＜極端！
そしてそれとは関係ないがうっかり回想９でよろめいてしまった…不覚＿l￣|○
ごめんエリオット＜何で謝ってんだ俺
ナイトメア攻略中なのに別の人にときめいてごめん；
でもユリウスを想って泣くのは謝らない。だって好きなんだ…！！！＜何

明日（今日）もまた早いからそろそろ寝ないとなぁ…

休暇中～

窓を叩き割りそうな勢いで狂風双嵐日和な今日、
いかに俺が無類の狂風好きであろうとも
この寒波の中で正直生きてる心地がしないのもまた事実で
（温度的にはやはり台風位の気温が良い＜きいてねェよ）
おとなしく自宅にてこたつぬくぬくな休日を過ごし中(´ー｀)ノ
ここ数日研修という名の実習な仕事漬けばっかだったんで
久しぶりに「休日って素晴らしい…（まったり）」とか思ってたけど
考えてみれば自分休みになる度同じ事考えてる気もして苦笑い；
けどまだ今の仕事に慣れてない分
仕事から離れてるはずなのに焦燥感が消えないのが何ともなぁ…（－－；
まぁそれは明日の事だし
明日になったらまた考えよう、うん。
今はゆっくり休もう…
いや、せっかくだからゲームしよう＜やっぱりそうなる

クロアリ、何やら塔の二人の評判が良いようなんで俺もちょっと楽しみ♪
個人的にもろ好みそうなグレイは勿論のこと
ハトアリで正直一番恋愛した気がしなかっｔ
もといちょっと物足りなかった夢魔もシナリオが気になりどころ。
まぁ気になるといえばエリオットの非滞在もまだ未回収なんだが
こっちはやってしまうとエリオットをコンプしちゃうんでまだ保留で（…。）
それではワンダーワールドにトリップしてきやすノシ

前哨戦？

…何だろうこのオレンジ色の鍋（爆）

実は明日が本番なんだが
食材が傷んでしまうのを防ぐべくちょっとだけ消化中…
ついでにちょっと暴挙に出てみた＜出すぎだ！
明日はちゃんとしたの作るから大丈夫だよｗ…多分。

元から味覚は正常とは言い難かったけど
あのウサギさんに出会ってから更に破綻してきた気がするなぁ…；