糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
細胞のアンテナ糖鎖とは?!
糖鎖栄養素について!
広汎性発達障害での糖鎖栄養療法の成果を報告していきます。
〇ユウカちゃん9歳(女子、仮名)
0歳の頃から発達が遅れていました。小学1・2年生は地域の小学校に通いましたが、個に応じた指導をと考え、現在は支援学校に在籍しています。これまで言語聴覚士による言語療法や臨床心理士による面談を受けたことがあります。また現在は作業療法を月に2回受けています。3歳の頃に発作がありてんかんと診断されました。現在はセレニカRを服用、経過良好で発作は初回のみです。
偏食はないのですが、コミュニケーションが一方的でした。こだわりもありました。
糖鎖栄養素の摂取で、脳神経の環境を強化できるのではないかと思い、摂取を開始しました。
糖鎖1日5gとレシチン、ビタミンミネラルを積極的に摂取すること3カ月。言語聴覚士の先生から「この3カ月でとても成長しましたね」と言っていただきました。見ていても、
言葉がはっきりしてきた
お風呂に一人で入れるようになった
絵を描くようになった
怖がりが治っていろんなことにチャレンジできている
パズルが得意になった
おふざけが減った
などなど、とてもうれしいはっきりとした成長につながっていると感じています。
今度はオメガ3も加えるようにしています。
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