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ずいぶんと昔の記事がHITした

浅はかな

2007-10-23 00:10:11 | 考察
今回はとある話を。

ブログでの活動はHNを使用して匿名で活動している人がほとんどです。
しかし、ブログの記事においてそれをどこまで信用しても良いのでしょうか?

ある情報について、素直に信じた私に言われた言葉です。
『素直に信じるあなたたちブロガーはなんと浅はかな人なのでしょう
 ブログを立ち上げている方は ほとんど偽名というかHNを使用
 また住所・氏名・顔写真・性別さえ不明です』
今回はただの釣り記事です。関連コメントはいずれ復帰
其れが偽情報だとしても私はそれを信じる以外にありません。
特にGooブログでは仕様的に性善説を信じるしかないと思います。
(間違っていてもどうでも良い程度の話だったからかも知れませんが)
逆に言えば顔写真を公開している人の言葉は信じるに値するのでしょうか?
それもまた違うと思います。
今回何があったのか、ゆりあそはまったく知りません。
例えば某所で謝罪記事が掲げられ、それを信じて謝りに逝きましたが、
素直に信じた私は浅はかだったのでしょうか?
情報を早期収集のためにあえて茨の道を踏みしめます。
一週間ブログ更新もせずにずっと考えていました。
今思うと物凄く浅はかな行動のような気がする。
彼等が訂正に来なければ、コメントはそのままです。
確かに何の証拠もなく、交流もない人の記事を信じる必要はなかったはずです。
うーん、どうしよう?
やはりコメントに来てくれた人の言葉を信じて、同一人物説を押すことにします。
現時点で否定する証拠は一切ないのですから。
調べて違うと判断出来たら改めて否定意見を考えます。
訂正に来たら情報を引き出す予定です!
浅はかだろうが、大人気なかろうが、ゆりあそにはそれ以外の行動は取れません。
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