アンパンマン携帯とアンパンマン育脳マットを戻しに行った時に、
キーホードの電池を入れるところが錆びているので、見て欲しい
とのこと。
(⌒‐⌒)(^ω^)
自宅に帰り、接点復活スプレーを
塗布し真鍮のワイヤーブラシで
錆の部分を落とし電池を装着。
キーボードは無事復活、
但し、鍵盤のドレミが鳴らない。
(´・д・`)💨
取り敢えず、電池BОXの錆は
落とせたので社協の担当者の所へ。
担当者と話をしたところ、鍵盤の
ドレミが出るようして欲しいと!
(⌒‐⌒)(^ω^)
再度、自宅に戻り、本体のネジを
外し本体カバーを外し、
キーボードをチェック、
導電性ゴムと基板はパターンの
接触で音が鳴ると判明した。
(´・д・`)💨
接点復活スプレーで導電性ゴムを
復活させ、エタノール含侵綿で
基板のパターンを清掃した。
但し、ドレミの部分の導電性ゴムがへたっているので、音は鳴らない。
(⌒‐⌒)(^ω^)
スペーサを基板と固定金具の間に
いれて見たが他の音が
鳴ってしまう。
スペーサからボール紙を
挟み込んだら、
「レ」が若干鳴りにくいが
「ド」と「ミ」は完全に
鳴るようになった。
取り合えばこれ以上は
良くならない。
これでОKとしよう。
担当者に持って行って了解を得た。
(´・д・`)💨





