昭和37年に陶技学園がスタートをし今年で60周年を迎えました。
社会福祉陶技学園 第十代理事長 前田重宏が
初代園長加藤忠男さんの陶芸風景をボールペン画で
60周年の記念に作成いたしました。
ボールペン1本で描いてあるとは思えないほどの緻密で
写真かと思えるほどの傑作です。
加藤忠男園長のとある一日が
半世紀を経て素敵につながり
陶技学園の歴史を感じさせます。
今後も初代園長の志を職員一丸となってつないでいきたいと思います。
昭和37年に陶技学園がスタートをし今年で60周年を迎えました。
社会福祉陶技学園 第十代理事長 前田重宏が
初代園長加藤忠男さんの陶芸風景をボールペン画で
60周年の記念に作成いたしました。
ボールペン1本で描いてあるとは思えないほどの緻密で
写真かと思えるほどの傑作です。
加藤忠男園長のとある一日が
半世紀を経て素敵につながり
陶技学園の歴史を感じさせます。
今後も初代園長の志を職員一丸となってつないでいきたいと思います。