昨日の朝(9/1)は夜勤明けで、しかも俄雨が降ったり止んだりしていたから
「降り止みの間に帰ろう!」
そう思ってバス停へ急いだ。
バス停へ着いて、待ち時間中にスマホの電波が弱くなっていることに気が付いた。
「そうだ、控室に携帯用のWifiを忘れてきた!」
すぐに引き返し、ガラス窓越しに同僚のK氏らに
「携帯の一つを忘れたから取りに戻ってきた!」
そう言いながらドアを開けると・・・。
「ダン~・・!?」
何かにぶつかった。
よく見るとドアの内側に同僚のS2氏が立っていたのだ。彼は
‘なんで急にドアを開けるんだよ?’
って表情で僕を睨みつけていたが、僕に言わせれば
「忘れ物をして、取りに戻ってきたって言っているのに、何でドアの前に立っているんだよ?」
そう思ったから逆に彼を睨みつけてやった!!
彼は60代半ばだが難聴だ!
なので、トラブルが噴出している。
会社は安い給与でも働く者は誰でも雇うし、S2氏は苦情を言われても性能の良い補聴器に変えようとはしないし・・・。
同僚のK氏らはS2氏を解雇するように会社へ申し入れしている。
明日は一日中、K氏らの意見を聞かねばならない。
憂鬱な一日になりそうだ。
写真は令和4年8月1日朝7時13分の僕の机の温度計(28.8℃)等・・。
一週間前まで一日中28~29℃が続いていたが、
数日前から急に気温が下がってきて、涼しいどころか寒い朝もある。
老齢には(暑さも更ながら)気温の変化が大敵だ!