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タイムドメインのある暮らし

音楽を聴く喜びを取り戻してくれた「タイムドメイン」スピーカーと、好奇心に導かれるまま綴る、日常のあれこれ。

Jupity301がやってきた

2007年10月08日 | Jupity301
Marty101の上位機種ともいえるJupity301が我が家にやってきました!

これで我が家のタイムドメインスピーカーはYoshii9、mini、light、Marty101それにJupity301が加わって5人兄弟となったわけです。

こんなにスピーカーがあってどうするの?と友人から尋ねられますが、テレビにつないだり、書斎で聴いたり、とタイムドメインなしでの音楽生活は考えられません。(カミさんから、これ以上スピーカーは買わないでよ、と釘を刺されましたが・・・)

さて、さっそくJupity301を見てみましょう。
Marty101と形状は似ていますが、大きくかわったのはボディの材質です。プラスチックからアルミ合金になり、筐体の共振が抑えられています。重量が増したこともあり、設置時に安定感があります。

電源部はリニアACアダプター採用です。Marty101の可愛いACアダプターに比べ、かなり大きくなりました。

スピーカーユニットはMarty101と同じ口径です。

Marty101と比較してみると、低音の質感というか、厚みが違います。
タイムドメインスピーカーの特長として、小口径であっても低音楽器の存在をしっかり感じることができます。ボックスを共振させないので、低域がピンボケにならずクリアーに聴こえます。
そこに厚みが加わったのがJupity301の低音です。茶の間のテレビにつないだのですが、迫力ある低音が聴こえるようになりました。タイムドメインの自然な音、クリアーな音に、クリアーな厚みのある低音が加わったと感じました。
一般家庭のリビングや茶の間でテレビやDVDを楽しむには最適ですね。

Yoshii9とも聴き比べてみました。
これは価格差もあり、Yoshii9は別格なんだと再認識する結果になりました。
低域再生に、それがはっきり現れています。

たとえるなら、銀塩写真がYoshii9、高解像度デジタル写真がJupity301でしょうか。小さな写真だと見分けがつきませんが、引き伸ばすとその差が歴然とします。

Yoshii9の低域は包み込むような量感を伴います。Jupity301は量感こそYoshii9に及びませんが輪郭はしっかりしています。

Yoshii9は重たく大きいので、手軽に持ち運びできませんが、Jupity301なら手軽に設置場所を変えることができます。これは大きなメリットだと思います。

タイムドメインなのに低域とか高域などのFドメインにこだわるのは変ですけど、中高域の解像度も高く繊細で上質な音です。

スピーカーの存在が消えて、そこに音楽だけが現れるのは、タイムドメイン共通の性格です。

テレビ画面が大画面化し、繊細でありながら迫力ある映像を楽しめるようになりました。その反面、スピーカーは小型化し多チャンネル化して複雑になっています。Jupity301は地を揺さぶるような低域や、化粧?したみたいにキラキラした高域はありませんが、音の波形を忠実に再生することで生まれる圧倒的臨場感が特長です。

家庭で上質な音楽を好きな人と楽しみたい、DVDを臨場感たっぷりの音で観たい。
Jupity301は、そんな人にオススメのスピーカーです。

BauXar ボザール Jupity ジュピティ301 アンプ内蔵タワー型タイムドメイン・スピーカー

日本エム・イー・ティー

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