。一度に降るドカ雪ではではないが、少しづつ止むことなく降り続くダラダラ雪。それでも積雪は多い。
昨日の記事のコメに、お祝が入ってました。
“月刊絵手紙２月号”に自分の投稿作品が載ったのです。
男の絵手紙特集ってことで、載ることができたのかもですが、
先生や絵手紙仲間には、投稿をしたこと話してありましたので
ホッとしているのは実感、事実（●＾o＾●）。載った絵手紙は ↓
今週初めに、哀しいことが (-_-)。
昨夜、それは、家内の友達から友人Ｋさんのご主人が亡くなったとの電話が
あったことで分かった。それも雪下し作業の途中に屋根から落ちて 
。
ご主人は塗装業（ペンキ屋さん）だったので冬の閑な時期、雪下ろしを
請け負っていた。だから、慣れた仕事だったはずだが、どこかに落とし穴が
あったのだろう。この時期、よく聞く話だが、まさか身近であるとは・・・。
ちなみにご主人、７０才。まだまだ元気だったのだが。
今日は私の友人たちと私の女房殿の６人で、新年会。
ワイワイ ガヤガヤ、持ち込みの料理やお菓子、飲み物でカラオケ
。
そしてお喋り 
フリータイムであったので、４時間くらい居たかな。
朝早く、約束のちゃまめちゃんの肉球を描きあげた。
なんか、分かりずらくなったので、やってはいけないことかもしれないが
言葉に説明を。
ポチで大きくなります。
今年に入ってから読んだ本は上の２冊。
桐野夏生著 “優しい大人”。ホームレスの少年イオン、家族をもたず、信じることを知らない少年。孤独な魂はどこへ行くのか。って感じ。
“坂の下の湖”は石田衣良著。世の中がどんなに暗くても、自分の心まで暗くしてはいけない。自分サイズの幸せをみつけて、無理せず歩いていこう。若い世代に向けてエールを送るエッセイ集。
優しい大人は、このところの桐野夏生さんにしては面白かった（＾ｖ＾）。
坂の下の湖は、エッセイ集とはおもわず借りてしまい最後まで読まなかった。面白くないのではなく、中味がみえるというのか・・・。
今日はパソコンのディーサービス。先生の補助をしているＹ先生の
飼い猫の肉球を描く約束をしていたので描かなければ
。先生、もうチョットお待ちください。
木目込み人形を描きました。表情が難しかった。
昨日は書道のディーサービス。昼食を食べ終わったとき
絵手紙のディーサービスでも一緒のＫさんが達磨絵を描いて
ほしいとのリクエスト
。彼女と仲のいいＥさんに２枚送ったので、
自分も欲しいとのこと、。
自信はないが、せっかくのリクエスト、お答えしなければと、
帰宅後すぐに巻紙を使い描いた（●＾o＾●）。
次の、絵手紙の日にお渡ししよう。
昨日パステル画をＵＰしましたが、今日はさらに同じ型紙で色を変え
遊びました（＾ｖ＾）。
絵より、書き込む文に頭を使うことに・・・
。
