私の通っている、ディーサービスのパソコンの補助の先生の
息子さんが大学を一年休学し、ユーラシア大陸自転車横断をやっている。
先生は、心配でたまらないご様子ですが、けっこうブログで日々をアップ
しているので、毎日の生活が全然分からなかった東京での生活ぶり
とは違った意味でよかったかな・・・、とおっしゃっていたが内心は
さぞヒヤヒヤしどうしだろう。皆さんの息子さんや、お孫さんがそのような
計画を立てたとしたら、どうなさいますか。すぐには賛成とはいかないでしょう。
ポルトガルのリスボンから出発し、もう数か国を通過してます。先生共々、
心配し、すごい若者だと感心してますよ。将来の職業は、社会の先生と
いうことなので、きっと経験を活かされた 良い先生となられるでしょう。
ブログのアドレスは http://ameblo.jp/b122121w/?frm_id=v.jpameblo
絵手紙は、茶墨だけで描いたピーマンと、オクラ。
家族のみなさんの心配はつきないですね
無事に成功してほしいものです
茶墨だけの絵手紙 あじがあり惹かれます
持っているので描きたくなりました
他の墨色と混ざらないように気をつけなとですね
凄いですね。たくましくなられますよ。
今頃は、ブログやフェースブックにスカイプ便利な世の中ね。
成功して元気で帰られる事と、思いますよ。
マリババの息子も3年インドのグルガオンに仕事で出向してました。
体に合わない食べ物とか、今は、テロリストとか、無事成功祈ってます。
今日の絵手紙シックでいいですね。ほれぼれですよ。
いいなぁ~と感心しますが、
いざ我が息子となると・・・
今は、テロ、紛争、自然災害等々恐ろしいことがあまりにもたくさんありすぎますもの。
茶墨も時々使いますが、青墨とたいして変わらないように思っていましたが、
こうして彩色されると茶墨って分かりますね。
(墨に百彩あり)って言いますもの~
一色でも色が感じられていいですね。
やはり少しづつ痩せてきているようで、心配の
種は尽きないようです。
茶墨と青墨が混ざらないよう、硯と筆を分けて
使ってます。
たまには間違ってしまうこともありますが・・・(^_^;)
いろいろな食べ物を食べてことをブログに書いてました。
執念を感じさせられましたよ。
たぶん日本から持参したカップめんが一番美味しいと
おもっているかもしれませんね。
たまにはこういう絵手紙も、描きたくなるのです。
シックに感じていただけ、本当に嬉しいで~す。
通過したばかりでしたが、混乱を極めたギリシャは
入国寸前まで騒然としてましたし、親としてはいても立っても
おれない気持ちだったでしょう。
茶墨もすり過ぎると青墨と変らなくなってしまいますが、
薄いところと、濃いところを使い分けると面白いです。
これからもつかってみようとおもってますよ (#^.^#)
親御さんのお気持ち
たまらないだろうなと思います。
私は娘が結婚してフランスに行くと聞いた時
大反対してしまいました。
今は反省していますが
やはり長く外国に行くのは心配なものです。
ましてや自転車で一人旅ですもんね。
一回りもニ周りも大きくなって
元気で帰って来られる事を願ってます。
墨の濃淡、綺麗ですね!
茶墨って使ったことがありませんが
薄いと茶色がかって見えますね。
親御さんにとっては心配この上ないでしょうね~
色んな体験を積んで一回りも二回りも成長されてお帰りになられることでしょうね。
我が息子も仕事で中国へ初めて一人で行った時は心配でした。
回を重ねた海外出張も慣れでしょうか?
余り心配しなくてもと思うようになり、それが仕事の上でも良かったと思ってます。
茶墨は使った事はありませんがとっても落ち着いた絵になりますね~
顔彩で色付けしたのとはまた違った味わいがありますね(^_-)-☆
お会いしたことはないのですが、何回かテレビ出演
され、人柄等はすこし知ってました。
ご両親は心配されていることでしょうが、ブログを
拝見するかぎり大陸横断を成功され、ひとまわりも
二回りも大きくなって帰ってこられるでしょう (#^.^#)
スキャナーのせいで、あまり茶色が出ておりませんが、
もうすこし茶っぽくなっているのです。
本人の決断で実行され、反対を押し切って出かけたわけ
でしょうから、成功を祈りましょう。
彼は社会科の先生になりたいという希望をもたれているそうなので、
帰ってこられたら、この経験を活かし良い先生のなられるでしょう。
現在は社会の先生になるのは難しいと聞いてますから
有利になりますよ。
茶墨は青墨と一味違った味があり、描いていて楽しいです。
これからも、飽きがきたら使って気分転換したいです。