東進八日市校ブログ

校舎情報や受験情報を中心にいろいろ発信します(^-^)

秋!到来!全国統一!

2017-09-28 | 八日市校のこと

夏も終わり、秋到来ですね!

受験生にとってはセンター試験まで3カ月半しか時間が残されておりません(>_<)

時間は、皆にとって平等ですから、勉強の質の高い者が勝者となります。

勉強の質を高めるには??

それは、実戦での経験と、そこから得られる補完すべきことの発見でしょう。

すなわち、模試が最も大事な時期になってきましたね。

 

いよいよ東進八日市校では、毎年実施している全国統一高校生テストの募集をはじめました。

この全国統一高校生テストは、隔月で実施している「センター試験本番レベル模試」でもありますので、内容はセンター形式模試となっております。

高校2年生にとっては、受験勉強を開始する絶好の好機です!

この試験を通して、センター試験とはどんな試験なのかを体験してみましょう。

そして、残り1年と3カ月で、どれくらい点数を伸ばさなければならないのかを知りましょう!

また、目標が高い高校1年生はチャレンジしてみましょう!

 

2020年の入試改革で、現高校1年生は現行センター試験最後の学年となります!

敏感な高校1年生は、浪人した場合のリスクを考えて、例年よりも早期に受験勉強を開始している傾向が全国規模であります!

高校1年生がライバルを出し抜くには、まさにこの模試をきっかけに学習を開始する絶好の機会とも言えますね!

申し込みはこちらから!

 

全国統一テストは高校生・中学生・小学生の3種類実施

高校生テスト10/29(日)高2申込・高1申込

中学生テスト11/5(日)申込

小学生テスト11/3(金・祝)申込

いずれも、東進八日市校は試験会場となります。

 

高校2年生と高校1年生には10月14日より冬期特別招待講習の募集がはじまります。

先行受付をしておりますので、ご希望の方はドシドシお問い合わせください(^_^)/

TEL:0748-24-0283


 


英文学科ってなにが学べるの?

2017-09-16 | 大学のこと

こんにちは!担任助手の若林です

もうすぐ大学生も夏休みが明け、勉強の日々がもどってきます

 

私は同志社大学 文学部 英文学科に通っているのですが、英文学科では具体的になにが学べると思う?と本校の生徒に聞いたところ、イマイチわからないという人が多いようです…

そこで今回は、英文学科で私が学んでいることを紹介しようと思います

 

英文学科には教師を目指している人もいる

文学部ですが、英文学科には「英語教育学」の授業もあります。1回生の頃、私も受けていました。

生徒のモチベーション、日本での英語教育の課題、英語教師に求められる条件などを勉強しました。

(この授業を受けるだけでは教師になれませんが、たくさんある指定の授業を受ければ教員免許がとれます)


こどもはどうやって言語を習得するのか?

この謎が知りたい人は「言語学」の授業を受けましょう

言語学は私にとっていちばん興味深い分野です。

日本人にとって英語が聞き取りにくく、発音しにくい理由も言語学を勉強するとわかります


文学部なので、英文学の授業も必修です

歴史系が苦手な私には難しい授業です…

 

同志社では他学部の授業も受けられるうえに単位ももらえるので、興味のある人は分野に際限なく学ぶことができます

古代数学という授業では、古代文明での計算方法が勉強できるそうですよ

ちなみに私は英語とは全く関係ない考古学を受けたこともあります。シュメール語の授業も取ろうか悩んでいました…

 

英語を学びたいけれど、具体的にどのように活用したいかわからない…という人は幅広く学べる同志社大学の英文学科を考えてみてもいいかもしれませんね



1位獲得ヽ(^o^)丿

2017-09-05 | 八日市校のこと

全国中の東進で競い合う、

夏休み向上得点マラソン最終結果が発表されました!

 

目標に掲げていた「3Aで1位」を達成しました!

(3Aというカテゴリー内で1位)

全ての校舎での全国順位では12位相当でした!

 

そして、高1・2部門は25位以内を目標にしていたのですが、

「24位!」と達成できました!

高1・2生は部活生も多く、合宿や遠征などの生徒もいましたが、皆がんばってくれました!

 

東進八日市校は部活を頑張る高1・2生にも全力指導を行っております!

東進の学習システムは、部活生でも両立できるカリキュラムを組むことも可能です。

部活と勉強の両立を目指す、志の高い高校生は東進八日市校へお越しください!