土佐の海 2008年03月12日 | 高知旅行 あああ、しまった、今日はちょっと時間が……。 というわけで、説明要らずの写真をお楽しみください。 まあ……カルメンでいつも見ているのと同じ太陽なわけではありますが。 でもやっぱり、違う風景だと、新鮮でいいですよねえ。 道端ですが、ちょっと車を止めて景色を楽しむように ベンチなどを置いたところがありまして、 その横に、こんなものがありました。 「童謡の古里運動」とあって、 北原白秋の「雨」の歌詞が彫られてました。 « 日本のお墓 | トップ | 高知のタイガース »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いまさらのように (ハハ) 2008-03-24 21:28:00 古い記事のコメント荒らし。いいですねー、黒潮の海は。子供のころここへ来たことがあってあの海の向こうに行きたい、と願っていました。その願いはかなわず、今でもまだ小さくて細い日本列島に住んでいます。それにしても白秋の「雨」とここと、どんな関係があるのでしょう。なんか似合わないような気がしますが・・・ 返信する あら名前が (亀) 2008-03-26 00:48:49 ちゃんと戻ってるんだね、古い記事では。いやいや、どっちでもわかるから好きなほう使ってくれていいんだけど。海の向こう、行ったじゃないですか。帰ってきちゃっただけで。それに今の時代、いつでもどこでも行けるしねえ。住むに便利で快適な日本、ってのはそう間違ってないような気もしますよ?白秋とここと、どういう関係があるのかねえ、そこまでは書いてなかったような。でも何か、よくわからないつながりがあるのか、ないのか……。 返信する 規約違反等の連絡
いいですねー、黒潮の海は。
子供のころここへ来たことがあって
あの海の向こうに行きたい、と願っていました。
その願いはかなわず、今でもまだ小さくて細い日本列島に住んでいます。
それにしても白秋の「雨」とここと、どんな関係があるのでしょう。
なんか似合わないような気がしますが・・・
いやいや、どっちでもわかるから好きなほう使ってくれていいんだけど。
海の向こう、行ったじゃないですか。帰ってきちゃっただけで。
それに今の時代、いつでもどこでも行けるしねえ。
住むに便利で快適な日本、ってのはそう間違ってないような気もしますよ?
白秋とここと、どういう関係があるのかねえ、そこまでは書いてなかったような。
でも何か、よくわからないつながりがあるのか、ないのか……。