これは高槻の「文化住宅」と思われる。
微かに覚えている、かもしれない。
窓辺にたたずむセミヌードの乙女、とかいい加減なキャプションつけると、
またスパムコメントが増えるかもしれないので自重します。
真剣な目で見つめているのは、実は、折鶴を洗濯バサミにぶら下げたものだった。
ということに、ここにアップするために加工して初めて気がつきました。
食事中
何食べてるかは絶妙なピンボケにより不明。
背後にたたずむキューピーちゃん(?)が不気味。
これも高槻だよね?
足の裏を見ると、人類とチンパンジーが親類だなあとつくづく思う。
いつごろか不明だけど、座っている。
ハイキング中と思われます。
高槻の庭(というのもおこがましい猫の額だけど)にて。
この時代から比べたら、今の庭は100倍くらい? もっと?
名前の部分はちょうどいい位置だったので切りました。
しろちゃんというのは、持ってるクマのぬいぐるみの名前らしい。
くろはまんま、犬の名前だけど、わりといろんな写真に一緒に写ってるのに、
飼っていたという意識が私にはないんですけど……。
なんと言うか半野良っぽかった?
家の中に上げることはまあなかっただろうけど、
家の前につながれてたとか、犬小屋があったとか記憶にない。
いつも放し飼い状態だった?
大らかな時代だったもんねえ。
で、いきなり歩いとる。2歳くらい?
えらくおめかししてお出かけしたっぽいけど
歩いてるところはこれ、なんかやっぱり山奥の橋の上、って感じ……。
今週はこのくらいで……。
微かに覚えている、かもしれない。
窓辺にたたずむセミヌードの乙女、とかいい加減なキャプションつけると、
またスパムコメントが増えるかもしれないので自重します。
真剣な目で見つめているのは、実は、折鶴を洗濯バサミにぶら下げたものだった。
ということに、ここにアップするために加工して初めて気がつきました。
食事中
何食べてるかは絶妙なピンボケにより不明。
背後にたたずむキューピーちゃん(?)が不気味。
これも高槻だよね?
足の裏を見ると、人類とチンパンジーが親類だなあとつくづく思う。
いつごろか不明だけど、座っている。
ハイキング中と思われます。
高槻の庭(というのもおこがましい猫の額だけど)にて。
この時代から比べたら、今の庭は100倍くらい? もっと?
名前の部分はちょうどいい位置だったので切りました。
しろちゃんというのは、持ってるクマのぬいぐるみの名前らしい。
くろはまんま、犬の名前だけど、わりといろんな写真に一緒に写ってるのに、
飼っていたという意識が私にはないんですけど……。
なんと言うか半野良っぽかった?
家の中に上げることはまあなかっただろうけど、
家の前につながれてたとか、犬小屋があったとか記憶にない。
いつも放し飼い状態だった?
大らかな時代だったもんねえ。
で、いきなり歩いとる。2歳くらい?
えらくおめかししてお出かけしたっぽいけど
歩いてるところはこれ、なんかやっぱり山奥の橋の上、って感じ……。
今週はこのくらいで……。
また改めて書きます。変なコメント。
それはショックだ……。
たま~にあるんだよね、私もgooじゃないけどよそで最近あって、泣きましたわ。
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それから、一枚ずつとか解説だったら、一枚ごとに投稿してくれてもいいよ。
コメント数増えてもぜんぜん構わないから、今なら。
「変なコメント」、お待ちしてま~。
上から四枚目のチンパンジーの足裏写真さ、座ってるソファ、よく見たらなんか覚えてるわ。
木製の手すりの下の生地、赤茶色かなんかじゃなかった?
このソファ、いつまでうちにあったっけね?
そう、思い切ってお風呂のある「文化住宅」に引っ越し、
南側に窓のある「住宅」を確保し、よく日光浴してました。
なぜはこの頃は、というか12,3年間は父親っ子だったので
たくさんお話を聞かせてもらってご機嫌でした。
その理由が、息子(亀さんの父)とそっくりだから。
亀さんは男の子だったのか?
とにかくなんでもじっと見つめる赤ん坊でした。
マルの親友がお祝いにくれたのだけど、
じっと見てわっと泣き出して大変でした。
今でもやっぱり不気味?
何しろ「文化」的生活だから大変でした。
昼間はこうして亀さんの遊び場。
いつごろまで使ったかな~。
多分ドイツに行くまでだったと思う。
亀さんがドイツに行くまで続きました。
これはいつだったか、お座りは早かったです。
その次がつかまり歩き。その時代が長くて
人間らしく一人で歩いたのは、きっちり1年経ったその日でした。
「文化生活」に決めました。
このときはもう、宇治の宿舎に引っ越し間もなくで
何もかも引っこ抜いて持っていく用意をした後
記念に写真をパチリ、だった筈。
年齢はマルは2倍ちょっと、亀さんは・・・
100倍はありません。
この庭は限りなく父親の慰めでした。
今の100倍庭は彼の生きる目的になってるけど。
彼(?)なくしてはどこにも行かないヒトに成長してました。
クロは「文化住宅」の6軒で飼おうと決めた犬で、
でも二階の3軒と下の真ん中の家はあまり犬が好きでなく
結局はうちともう一軒の家の奥さんだけがいつも可愛がってました。クロは亀父が一番好きでいつも一緒。
亀さんはクロとまだ言えないとき、なぜかロリと呼んでましたっけ。そして次がクオ。
宇治に引っ越すとき、泣く泣くもう一軒の奥さんに上げてきました。