
11月26日(金)
今年は飛行機が日本の空を飛んで100年になります。
明治43年に日野大尉と徳川大尉により動力飛行機の飛行に成功しました。
その後は零戦の開発などで飛行距離も延び世界一を記録していますが、第二次世界大戦争が終わり、飛行機の開発がアメリカの要請で中止、アメリカからジェット飛行機を購入して空の旅が始まりました。
それでも日本は人工衛星の開発において世界の中でも優秀で、今年は人口衛星はやぶさが小惑星イトカワから砂や石のサンプルの採取に成功し、日本に持ち帰ることに世界で初めて成功しました。
私が今でも忘れないのは昭和44年にアポロ11号が月に降りたったことです。
この航空の歴史を見ると、やはり北海道は航空行政を進めるべきだと思います。
女満別空港の国際化などをしてアジアやロシアと行き来をし、経済も人もお金も増やし大きな活性化をするのが今後の課題です。
〔写真は日本航空が初めて導入したジェット飛行機ダグラス8富士号〕
今年は飛行機が日本の空を飛んで100年になります。
明治43年に日野大尉と徳川大尉により動力飛行機の飛行に成功しました。
その後は零戦の開発などで飛行距離も延び世界一を記録していますが、第二次世界大戦争が終わり、飛行機の開発がアメリカの要請で中止、アメリカからジェット飛行機を購入して空の旅が始まりました。
それでも日本は人工衛星の開発において世界の中でも優秀で、今年は人口衛星はやぶさが小惑星イトカワから砂や石のサンプルの採取に成功し、日本に持ち帰ることに世界で初めて成功しました。
私が今でも忘れないのは昭和44年にアポロ11号が月に降りたったことです。
この航空の歴史を見ると、やはり北海道は航空行政を進めるべきだと思います。
女満別空港の国際化などをしてアジアやロシアと行き来をし、経済も人もお金も増やし大きな活性化をするのが今後の課題です。
〔写真は日本航空が初めて導入したジェット飛行機ダグラス8富士号〕