きなこクラブ

きなこが管理うさです♪

ヒートンとピンの使い方

2013-03-22 10:14:55 | ハンドクラフト

 

ピーナッツちゃんは、モデナを使用していますが

                  あえて色付けはしません

表面の模様を浮き立たせるために、ワザとやってますよ~

 

隠れうさぎも交じってますが…(気にしない)

 

 

 

 

粘土が乾いてから、カッターや彫刻刀で形を整えます

 

隠れうさぎの穴?もこの時に掘りますよ~

違う素材の粘土を使った場合、収縮率が違うので要注意

別々に作って、後で合わせます

 

 

この後、色をのせます

 

 

 

 

色を付け、カッターで素材感を出し

 

ストラップやキーホルダーにする場合は、ピンを付けます

レジンのような固い素材は、ヒートンでOKですが…

 

粘土は固まっても柔らかいので、抜け落ちることが

  

 

 

 

そうならないために、線径の太いqピンを使います

まず、モチーフにピンより太い穴をあけますよ~

 

ピンの長さは、出来るだけ長い方がいいです

 

 

 

 

穴に、接着剤(出来ればレジン)を入れ込みピンを差し入れます

穴の中で、しっかり接着させる感じかな?

 

ヒートンも、ネジで止めようと考えないで

   接着させるつもりで使用した方が、お勧めです

 

ヒートンは、無理やりねじ込むと、折れます

 (場合によっては、モチーフにもヒビが…)

 

 

市販のストラップなどが取れそうな時も

       この方法でやればいい感じですよ

 

 

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