ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

シャックルトンクレーター

2008年10月24日 12時09分24秒 | Weblog
月の南極点にあり氷の存在が期待されていた「シャックルトンクレーター」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームは、探査衛星「かぐや」による調査で地表に氷は見つからなかったとの結果を、23日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 シャックルトンクレーターはすりばち状で、最大直径21キロ、深さ最大4.2キロ。太陽光がまったく当たらない部分があり、水が氷として存在する可能性が指摘されていた。さらに水を構成する水素の濃度が南極点付近で高いことも米衛星の調査で98年に分かり、米政府の月面基地の有力候補地になっている。

 かぐやは昨年11月、太陽光がわずかに差す1日を狙ってクレーターの撮影に成功。詳細な地形が初めて判明した。分析の結果、クレーターの底の温度は氷点下183度より低いと推定されたが、氷の存在を示すデータは得られなかった。

 月に水があるかどうかは、過去の探査でも確認されていない。チームの春山純一・JAXA宇宙科学研究本部助教(惑星科学)は「クレーター内に氷は存在しないか、あっても非常に少ない量で土と混ざっている程度だろう。北極での解析も進め、月の極での氷の存在の可能性を調べたい」と話す。【河内敏康】

北のエヴァ夫さんだお。
月には,カオルくんがいるんだお。

麻生vs北海道新聞女記者…連夜の豪遊批判に激怒

2008年10月24日 05時27分41秒 | Weblog
連夜のようにホテルのバーなどで会合をこなしている麻生太郎首相に対し、22日午後、記者団の1人が「1晩で何万円もするような高級店に行っているが、庶民感覚と懸け離れている」と苦言を呈したことで、バトルが勃発した。

 首相に噛み付いたのは、北海道新聞の首相番の女性記者。これに対し、首相は「庶民っていう定義を北海道新聞はよく使われるのですか。あなたは今、高級料亭毎晩みたいな話で作り替えていますけど、それは違うだろう」と激怒。「たくさんの人と会うときに、ホテルのバーっていうのは、安全で安いところだという意識が僕にはある」などと反論した。

 さらに、「例えば、安い所に行ったとしますよ。周りに30人の新聞記者がいるのよ、あなたも含めて。警察官もいるのよ。『営業妨害』って言われたら何と答える? 今聞いてんだ。ふふふ」などと、得意の逆質問をまくし立てた。

 結局、首相は「ホテルは一番、人から文句が言われない。これまでのスタイルだし、これからも変えるつもりはない」と明言。飲食費については「幸いにして自分のお金もありますから、自分で払っています」と、ポケットマネーであることを強調した。

北の首領様だお。
さすが道新。北の大地で圧倒的なシェアを誇る新聞だけはある。
麻生ちゃんがどこで飲もうと、自腹ならかまわないと思うが、
常に弱者の視点で、首相にも上から目線で指示。
これからもがんばれ、赤い道新。