ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

今日の北の都は雨だお。

2008年10月03日 12時39分41秒 | Weblog
特異な雨(ウィキペディアより)

魚の雨を描いた絵、シンガポール水だけが降ってくる、あるいは透明な色をしている通常の雨とは違い、さまざまなものが雨と一緒に降ったり、色がついた雨が降ることがある。
突風を伴った嵐の場合は、土壌の成分を含んで茶色がかった雨が降ることがある。また、黄砂などの大気中の浮遊粒子(エアロゾルなど)を含んだ黄色がかった雨、赤みがかかった雨、砂や泥を含んだ雨が降ることがある。これらは珍しい現象ではあるが、時々起こるものである。
しかし、ほとんど報告されないような珍しい雨もある。例えば、魚やカエルが一緒に降るような雨が、世界各地で報告されている。特に動物の雨は「レイニング・アニマルス」とも呼ばれる。以下にいくつかの例を挙げる。
1861年2月、シンガポール - 市内各地で魚の雨が降った。
1890年、イタリア カラブリア州 メシナディ - 強風によって引き裂かれた鳥のものと見られる、真っ赤な血の雨が降った。ただし、裏づけとなるような強風や鳥の死がいはなかった。
1901年7月、アメリカ ミネソタ州 ミネアポリス - 嵐が最もひどくなった時にカエルやヒキガエルの雨が降った。カエルはパタパタと音を立てて落下し、町のおよそ4ブロックに渡ってカエルで埋め尽くされ、最大8cmの厚さまで積もった。
1956年、アメリカ アラバマ州 チラチー - 晴天の中暗雲が現れ、ナマズ、バス、ブリームといった魚を降らせ、その後白い雲になった。
1981年5月、ギリシャ ペロポネソス半島 ナフリオン - 60~80gのカエルが町に降った。北アフリカに生息する種であり、強風で運ばれたものと見られている。
1982年~1986年、アメリカ コロラド州 エヴァンス - トウモロコシの粒が数回にわたって降った。
1989年、オーストラリア イプスウィッチ - 小雨の中、サーディンという魚約800匹が降り、民家の芝生が覆われた。
2001年7月、インド ケララ州 - 赤みがかかった雨が降った。詳しい調査によれば雨には菌類の胞子が含まれていたが、出所は不明だった。(ウィキペディア英語版の参考記事:Red rain in Kerala)

北の首領さんだお。今日は北の都は雨
傘を持ってこなかったけど,勝手に人民の傘を奪うニダ
今日はこんなところです。(筑紫哲也風だお。)