皆さんへ。いつも訪問してくださりありがとうございます。
今一度、自己紹介を。
我が家には「猫」がいます。
知人が紀ノ川の河原で拾ってきて少し育てて、それを譲ってもらった猫です。
そこで産み落とされたのか、捨てられたのかはわかりません
早いもので我が家に来て三度目の夏を越したことになります
お医者さんには三才となっています
心身ともに健康がいいのですが心が分からないのでやっかいです
また、誕生日はわからないので我が家に来た日を誕生日にしています
「寅次郎」と名付けました
「猫」に対して期待や夢がありました
一つはテレビを見ている時、膝の上に乗ってくれること
一つは呼んだら鳴いてくれること
この二つが私の希望です
しかし、この希望は叶えられていません
しかし、日に日になんというか愛着というんですが湧いてきます
不思議です
それで、特に寝顔なんかを見ていると
ほんと、えらいなって思えるんですね・・・
これからこの場所を借りて寅次郎の事を書き留めていこうと思います。
我が家の「かすがい」になっているのは確かな事です。
これからもよろしくお願いします。
