記者会見の記事がアップされ始めました(笑)
☆TVStation
韓国発の９人組ボーイズグループZE:Aの初主演映画『RONIN POP』が完成し、5/22にメルパルク東京にてプレミアム上映会を開催。上映会に先駆け、ZE:Aのメンバーが会見を行った。
映画『RONIN POP』は、退廃した近未来を舞台に、権力争いの渦中におかれた人々の運命を描いたアクション作品。ZE:Aの ９人は、映画初主演であると同時に、初のアクションにも挑戦している。ドンジュンは「元々、アクションが大好きで。今回は、アクションシーンにスタントを使わず、自分たちでやりました」と撮影の奮闘ぶりを語った。また、映画のなかで印象に残ったシーンについて聞かれると、主役を務めたヒチョルは、主役としてのプレッシャーを口にしつつ「９人全員が登場するアクションシーンが、痛快で楽しかった」とコメント。ジュンヨンは、リーダーとしてメンバー全員の見どころについて触れ「アクションシーンが大変そうだったケビン、ドンジュン、グァンヒ、ヒチョルが、見事に演じきっていたところに感服しました。ミンウ、ヒョンシク、テホンは、音楽だけでなく演技でも頑張る姿勢に、僕も学ぶことが多かったです。シワンは本当にかっこいいシーンがあって、僕は第二の主人公じゃないかと思う」と。その多弁な様子からも、映画への並々ならぬ思いが伝わってきた。
本作はTVドラマのCGを多く手がけてきた松田圭太が監督を務め、オール韓国ロケで撮影。ZE:Aにとっては外国人監督ということで、言葉の壁もあったが、皆一同に監督への感謝の言葉を口にした。最後に、ミンウは「本当に９人で楽しく撮影ができたので、映画を観てくださる人にも楽しんでもらえるのではないかと思います」と、映画公開に向けメッセージを送った。
また、上映会の後にはトークイベントとハイタッチ会を行い、ファンとの交流を楽しんだ。
映画『RONIN POP』は、７/２(土)より全国順次ロードショー。劇場情報は『RONIN POP』オフィシャルサイトにてチェック！
☆エンタメコリア
※シクがぁ～貴公子だwww
ドンジュンはいつもこう落ち着いた格好だよね。
人気ボーイズグループZE:A（ゼア）が22日、メルパルク東京にて行われた初主演の日韓合作映画『RONIN POP（ローニンポップ）』の先行プレミア上映会で松田圭太監督とともにトークイベントを行った。
『RONIN POP』は「K-POP×ジャパニーズCGアクション」という新たな試みの映画。イベント前には、ZE:Aのメンバーと松田監督が会見を行った。
アクション映画ということで、その撮影について「監督が配慮をしてくださって、僕たちはアクションが初めてだったので、訓練を受けられるように時間を作ってくださって感謝しています」（ケビン）、「僕はもともとアクションが大好きなんですが、やはり監督の力を借りて、素敵に出来上がったので、よかったなと思います。スタントマンを使わずに全部自分でやりました」（ドンジュン）などと語った。
殴られるシーンや血がたくさん出るシーンなどについては、ジュンヨンが「メンバーの中で一番メークに時間がかかったんです。何のメークかというと血のりのメークです。実際にけがをしたこともありましたが、自分が殴ることよりも攻撃されるほうが大変なんだということを学びました」と語ると、シワンが「メークに時間がかかって、撮影よりもメークの時間の方が長い時もありましたが、とても楽しい撮影でした」と振り返った。
※シクだけカメラ目線www
主人公で一番撮影時間も長かったヒチョルは「僕の演技する時間が一番多かったといことで、自分が一番見られるんだなという緊張感を持って、取り組むことができました。記憶に残っているのは、9人全員が登場するアクションシーンが痛快で楽しかったです」と語った。
他メンバーの演技についての印象を尋ねると、ケビンは「ドンジュンと戦うシーン。昼夜練習をして一生懸命撮りました」とし、ドンジュンは「ケビンと戦うシーンでは、ケビンにたくさんの事を教えてもらいました。そして、ジュンヨンさんが、たくさん殴られるのを見て胸が痛みました」とした。
※ミヌこの髪型いいよね～。衣装もかわいかった。細いけど(^^ゞ
ケビンもかっこよくてかわいかったんだよ～。この衣装素敵♪
また、「グァンヒは、いつもみんなを笑わせてくれる楽しい人なので、映画になったらどんなふうに演技をするのか興味深く見ていましたが、とても上手でうらやましかった」（ミンウ）、「正直、ヒチョルが主役と聞いてジェラシーを感じましたが、実際に撮影の現場を見てみると、本当にすてきで、男らしい役柄なんですが、日ごろの性格からもうかがわれるような、立派なシーンが撮れていたと思います」（グァンヒ）などとそれぞれの思いを語った。
そして松田監督は、「出番もちがうし、役柄もそれぞれ違うが、みんなが主役になれる瞬間が、この映画にはある。この映画でZE:Aと出会えて良かったと思います」と彼らに満足感を示し、「ZE:Aの一人一人の魅力も詰まっていますし、アクション、CG、ビジュアルなども妥協をしないで作ったので、純粋にひとつの映画として、楽しめると思います」とPRした。
なお、同映画は、すでにアジア各国での配給権は売れていたが、カンヌ国際映画祭で、フランスの配給会社の購入が決定したという。スイス、ルクセンブルグでの上映も予定されているとのことだ。
映画『RONIN POP』は7月2日に公開される。
※そうそうフランスの配給会社が購入したってことでヨーロッパでもこの映画が流れるんだよね。
Roninpop Trailer
☆TVStation
韓国発の９人組ボーイズグループZE:Aの初主演映画『RONIN POP』が完成し、5/22にメルパルク東京にてプレミアム上映会を開催。上映会に先駆け、ZE:Aのメンバーが会見を行った。
映画『RONIN POP』は、退廃した近未来を舞台に、権力争いの渦中におかれた人々の運命を描いたアクション作品。ZE:Aの ９人は、映画初主演であると同時に、初のアクションにも挑戦している。ドンジュンは「元々、アクションが大好きで。今回は、アクションシーンにスタントを使わず、自分たちでやりました」と撮影の奮闘ぶりを語った。また、映画のなかで印象に残ったシーンについて聞かれると、主役を務めたヒチョルは、主役としてのプレッシャーを口にしつつ「９人全員が登場するアクションシーンが、痛快で楽しかった」とコメント。ジュンヨンは、リーダーとしてメンバー全員の見どころについて触れ「アクションシーンが大変そうだったケビン、ドンジュン、グァンヒ、ヒチョルが、見事に演じきっていたところに感服しました。ミンウ、ヒョンシク、テホンは、音楽だけでなく演技でも頑張る姿勢に、僕も学ぶことが多かったです。シワンは本当にかっこいいシーンがあって、僕は第二の主人公じゃないかと思う」と。その多弁な様子からも、映画への並々ならぬ思いが伝わってきた。
本作はTVドラマのCGを多く手がけてきた松田圭太が監督を務め、オール韓国ロケで撮影。ZE:Aにとっては外国人監督ということで、言葉の壁もあったが、皆一同に監督への感謝の言葉を口にした。最後に、ミンウは「本当に９人で楽しく撮影ができたので、映画を観てくださる人にも楽しんでもらえるのではないかと思います」と、映画公開に向けメッセージを送った。
また、上映会の後にはトークイベントとハイタッチ会を行い、ファンとの交流を楽しんだ。
映画『RONIN POP』は、７/２(土)より全国順次ロードショー。劇場情報は『RONIN POP』オフィシャルサイトにてチェック！
☆エンタメコリア
※シクがぁ～貴公子だwww
ドンジュンはいつもこう落ち着いた格好だよね。
人気ボーイズグループZE:A（ゼア）が22日、メルパルク東京にて行われた初主演の日韓合作映画『RONIN POP（ローニンポップ）』の先行プレミア上映会で松田圭太監督とともにトークイベントを行った。
『RONIN POP』は「K-POP×ジャパニーズCGアクション」という新たな試みの映画。イベント前には、ZE:Aのメンバーと松田監督が会見を行った。
アクション映画ということで、その撮影について「監督が配慮をしてくださって、僕たちはアクションが初めてだったので、訓練を受けられるように時間を作ってくださって感謝しています」（ケビン）、「僕はもともとアクションが大好きなんですが、やはり監督の力を借りて、素敵に出来上がったので、よかったなと思います。スタントマンを使わずに全部自分でやりました」（ドンジュン）などと語った。
殴られるシーンや血がたくさん出るシーンなどについては、ジュンヨンが「メンバーの中で一番メークに時間がかかったんです。何のメークかというと血のりのメークです。実際にけがをしたこともありましたが、自分が殴ることよりも攻撃されるほうが大変なんだということを学びました」と語ると、シワンが「メークに時間がかかって、撮影よりもメークの時間の方が長い時もありましたが、とても楽しい撮影でした」と振り返った。
※シクだけカメラ目線www
主人公で一番撮影時間も長かったヒチョルは「僕の演技する時間が一番多かったといことで、自分が一番見られるんだなという緊張感を持って、取り組むことができました。記憶に残っているのは、9人全員が登場するアクションシーンが痛快で楽しかったです」と語った。
他メンバーの演技についての印象を尋ねると、ケビンは「ドンジュンと戦うシーン。昼夜練習をして一生懸命撮りました」とし、ドンジュンは「ケビンと戦うシーンでは、ケビンにたくさんの事を教えてもらいました。そして、ジュンヨンさんが、たくさん殴られるのを見て胸が痛みました」とした。
※ミヌこの髪型いいよね～。衣装もかわいかった。細いけど(^^ゞ
ケビンもかっこよくてかわいかったんだよ～。この衣装素敵♪
また、「グァンヒは、いつもみんなを笑わせてくれる楽しい人なので、映画になったらどんなふうに演技をするのか興味深く見ていましたが、とても上手でうらやましかった」（ミンウ）、「正直、ヒチョルが主役と聞いてジェラシーを感じましたが、実際に撮影の現場を見てみると、本当にすてきで、男らしい役柄なんですが、日ごろの性格からもうかがわれるような、立派なシーンが撮れていたと思います」（グァンヒ）などとそれぞれの思いを語った。
そして松田監督は、「出番もちがうし、役柄もそれぞれ違うが、みんなが主役になれる瞬間が、この映画にはある。この映画でZE:Aと出会えて良かったと思います」と彼らに満足感を示し、「ZE:Aの一人一人の魅力も詰まっていますし、アクション、CG、ビジュアルなども妥協をしないで作ったので、純粋にひとつの映画として、楽しめると思います」とPRした。
なお、同映画は、すでにアジア各国での配給権は売れていたが、カンヌ国際映画祭で、フランスの配給会社の購入が決定したという。スイス、ルクセンブルグでの上映も予定されているとのことだ。
映画『RONIN POP』は7月2日に公開される。
※そうそうフランスの配給会社が購入したってことでヨーロッパでもこの映画が流れるんだよね。
Roninpop Trailer
終始ケビミヌがいちゃついて
いたとチングから聴きもう
テンション上がった＼(^o^)／
お姐さん!ドンズンどうでした？^^
テホンもシワンもあんなにちゃんと見て握手したことないので幸せでしたぁ。
２人は名前行ってくれなかったけど(笑)