ZE:A デジタルソウル文化芸術大学教2013学年度新?編入生入学式(2/28)

最近人気の高空行進で忙しい毎日を送っている‘帝国の子供たち’が後輩のために一肌脱いだ。

27日ソウル市、西大門（ソデムン）文化会館で開かれた‘デジタルソウル文化芸術大学教2013学年度新?編入生入学式’に参加した帝国の子供たちは2部祝い公演で‘後遺症’、‘PHOENIX(フェニックス)’を熱唱して熱い舞台をプレゼントした。

帝国の子供たちはメンバー9人中7人がデジタルソウル文化芸術大学教(以下ソウル文芸大学)学生だ。 演劇芸術学と12年度入学生であるクァンヒをはじめとしてチョン・ヒチョル(演劇芸術学と12年度入学生),キム・テホン(実用音楽学と12年度入学生),ムン・ジュニョン(実用音楽学と12年度入学生),キム・ドンジュン(グローバル経営学と10年度入学生),ハ・ミヌ(グローバル経営学と10年度入学生),パク・ヒョンシク(グローバル経営学と10年度入学生)がソウル文芸大在学生で学業と芸能界活動を併行している。

後輩前に立ったクァンヒは“私もデジタルソウル文化芸術大学教通っている～”と紹介した後、“同じ学校に通うことになってうれしいです。 私たちの一緒勉強も熱心にしてジェアもたくさん愛して下さい”と所感を伝えた。

アナウンサーキム・ヒョンウクの進行で開かれたデジタルソウル文化芸術大学教(以下ソウル文芸大) 2013学年度新・編入生入学式2部は在学生および卒業生の祝い公演で成り立った。

演劇芸術学課に在学中であるカン・ウォンレ(11年度入学生)の素敵な演説で火ぶたを切った祝い公演は演歌歌手2進観、演技者イム・デホ、歌手トウォンギョンを経て帝国の子供たちで終えられて熱い呼応を得た。

ソウル文芸大関係者は“国内唯一文化芸術特性化大学校で新?編入生に楽しい思い出をプレゼントするために祝い公演を企画した”として“新しい出発線で夢に向かっていく後輩を応援して励ます先輩たちの熱い情熱が引き立って見える時間”だったと話した。