所用利用で、奈良から伊丹への移動があり、丁度良い機関としてリムジンバスがあったので乗車してみました
結果、奈良からの需要をなめていたというのが率直な感想です。
もちろん、奈良なので、県外から空港へ到着する観光客需要も当然なのですが、それより、奈良地元の利用が結構ある。
途中バス停利用が多いということです。
空気輸送的なものを勝手に想像していたのですが~いや、訂正します。
11便も設定があるわけですね!!
今回は、出発地は途中停留所の近鉄奈良駅から。
基本は、天理駅またはJR奈良駅始発でやってきます。
名鉄の名古屋行きと同じですが、近鉄奈良駅の乗り場が、関西空港行き・名古屋行きとは道路挟んで反対の位置になるので要注意です。
窓口で発券してもらうときに、係員さんから声掛けしてもらうまでわからなくて、声かけてもらってよかったです(笑)
急いで信号を渡り、少し離れた12番乗り場へ行きます~あら、すでに大きな荷物の方などがパラパラと集まって来ています。
名古屋のリムジンバスと違って、主要バス停には係員さんがいて荷物の出し入れをしてくださるのがありがたいですね~
ここからの乗車は7~8名といったところでしょうか。

ほどなく先の信号を右折するセレガRを見つけます~伊丹行は、JR奈良を出て、回り込み、南側から左折、ぐるっと回りこむ形で12番乗り場へ入線するちょっと大回りな?面倒な??経路です。
その先の進路を考えたら致し方ないのでしょうが…
いったん視界から消えたバスは、裏からコの字に回り、再び表通りへ~

乗り場に出て乗車扱いを行います。
JR側でも数名の乗車があったようで、昼間の10:50発は伊丹からの出発便の接続がいいのか?人数的にいい感じではないかな?と思いました

乗車してみると、懐かしい!!ブラウン管モニターのOBCが展開されていました。
以前はよく見かけましたが、最近ではなかなか見ることが減っていますからね
バスはこの先、市街地をしばらく走り、主要箇所でこまめに客扱いをしていきます
そのたびに数名ではありますが乗車があるのが驚きでした。
新大宮、奈良市庁(市役所とは言わないのですね)を通り

阪奈菅原、阪奈宝来と阪奈道路沿いの停留所もこまめに回り


第二阪奈では生駒停留所に停まって、ほぼ窓側が埋まる乗車です。
近鉄駅を出て、経路的には非常にスムーズな道どりで、伊丹空港まで約1時間ちょいの道のりで、昼間の時間帯は渋滞もなくスムーズに走れます
朝晩はどうなのでしょうか?結構道が混雑していそうな気がしないでもないルートですが。。。
1時間程度ならトイレなくてもいいかなって乗車時間ですが、伊丹行はトイレ車両での運行になっています
一時期は、名古屋線にもこのリムジン車両が充当されていて、初期のころは良くリムジン表記の車両が名鉄バスセンターにいたものですが、今は見かけませんね
伊丹では降車専用場所に到着後、係員からトランク荷物を受け取ります
バスは少しの折り返し待機ののち再び奈良へ帰っていきます

伊丹での滞在は僅かなようですね。
今回乗車したのがこのタイプ

です。この日は同系を2台見ました
ただ、最近ちょくちょく伊丹に行くのですが、その際には

このタイプをよく見ていました。
このタイプ~恐らく、近いうちに乗車したセレガRを置き換えるのでしょうが~は、後部にパウダールームを備えるタイプになっていて、これは名古屋線には入っているのを見たことがありませんが、一度乗ってみたかったです。
地元にいてはこの路線に乗ることがないと思っていただけに、貴重な乗車ができて良かったなと思いました
結果、奈良からの需要をなめていたというのが率直な感想です。
もちろん、奈良なので、県外から空港へ到着する観光客需要も当然なのですが、それより、奈良地元の利用が結構ある。
途中バス停利用が多いということです。
空気輸送的なものを勝手に想像していたのですが~いや、訂正します。
11便も設定があるわけですね!!
今回は、出発地は途中停留所の近鉄奈良駅から。
基本は、天理駅またはJR奈良駅始発でやってきます。
名鉄の名古屋行きと同じですが、近鉄奈良駅の乗り場が、関西空港行き・名古屋行きとは道路挟んで反対の位置になるので要注意です。
窓口で発券してもらうときに、係員さんから声掛けしてもらうまでわからなくて、声かけてもらってよかったです(笑)
急いで信号を渡り、少し離れた12番乗り場へ行きます~あら、すでに大きな荷物の方などがパラパラと集まって来ています。
名古屋のリムジンバスと違って、主要バス停には係員さんがいて荷物の出し入れをしてくださるのがありがたいですね~
ここからの乗車は7~8名といったところでしょうか。

ほどなく先の信号を右折するセレガRを見つけます~伊丹行は、JR奈良を出て、回り込み、南側から左折、ぐるっと回りこむ形で12番乗り場へ入線するちょっと大回りな?面倒な??経路です。
その先の進路を考えたら致し方ないのでしょうが…
いったん視界から消えたバスは、裏からコの字に回り、再び表通りへ~

乗り場に出て乗車扱いを行います。
JR側でも数名の乗車があったようで、昼間の10:50発は伊丹からの出発便の接続がいいのか?人数的にいい感じではないかな?と思いました

乗車してみると、懐かしい!!ブラウン管モニターのOBCが展開されていました。
以前はよく見かけましたが、最近ではなかなか見ることが減っていますからね
バスはこの先、市街地をしばらく走り、主要箇所でこまめに客扱いをしていきます
そのたびに数名ではありますが乗車があるのが驚きでした。
新大宮、奈良市庁(市役所とは言わないのですね)を通り

阪奈菅原、阪奈宝来と阪奈道路沿いの停留所もこまめに回り


第二阪奈では生駒停留所に停まって、ほぼ窓側が埋まる乗車です。
近鉄駅を出て、経路的には非常にスムーズな道どりで、伊丹空港まで約1時間ちょいの道のりで、昼間の時間帯は渋滞もなくスムーズに走れます
朝晩はどうなのでしょうか?結構道が混雑していそうな気がしないでもないルートですが。。。
1時間程度ならトイレなくてもいいかなって乗車時間ですが、伊丹行はトイレ車両での運行になっています
一時期は、名古屋線にもこのリムジン車両が充当されていて、初期のころは良くリムジン表記の車両が名鉄バスセンターにいたものですが、今は見かけませんね
伊丹では降車専用場所に到着後、係員からトランク荷物を受け取ります
バスは少しの折り返し待機ののち再び奈良へ帰っていきます

伊丹での滞在は僅かなようですね。
今回乗車したのがこのタイプ

です。この日は同系を2台見ました
ただ、最近ちょくちょく伊丹に行くのですが、その際には

このタイプをよく見ていました。
このタイプ~恐らく、近いうちに乗車したセレガRを置き換えるのでしょうが~は、後部にパウダールームを備えるタイプになっていて、これは名古屋線には入っているのを見たことがありませんが、一度乗ってみたかったです。
地元にいてはこの路線に乗ることがないと思っていただけに、貴重な乗車ができて良かったなと思いました
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