確かに、確かにね(´・ω・`)

ネットの海を漂っていたら、なかなか良いブログを見つけたよ( ゜Д゜)

Niisanの波乱万丈記・・・

やはりまず、この記事だ

確かにJARL料金高いわな(; ・`д・´)
でも今はJARLに入らないと

D-STAR機が使えないという

すげぇ罠だよｗｗｗ
場合によっては割高になるという。
こりゃID-31を破格値で出すわ( ゜Д゜)

あと、以外にそうかもなーというこの記事

この先、どこかで重複するんじゃねえかという恐怖と
これ、誰がこの方法でデジタルもやろうって決めたんだというのとｗ

アマチュア無線のコールサインは役所が重複ないようにしてるが
この場合、Googleなどを検索してとか確認がめんどくせぇｗｗｗ
もしも、blogもTwitterもやっていない人と重複していたらと考えたら
出来ねえわ（可能性が無いとは言えない、サマージャンボくじ１等より高確率だと思われ）

パーソナル無線の頃はみんな「ありえぇねニック」でやってたから
重複はまず無いから「〇〇〇の××××丸」とか。
一時期、アマチュアに疲れて車にパーセン積んだ時もあったなぁ
何でアンテナが「テンテン棒」というのか謎だったｗ

何故かよくある「○○会」にも勧誘され入ってました
トラックに金看板付けるアレね…本当に金看板ステッカーだった(; ・`д・´)
そこでよーくわかったよ、パーソナル無線の裏が。

どうやってチャンネル固定がされてスペシャル機が出来るかｗ
地下チャンネルなんて当たり前なのな…何でみんな捕まらないのかというと
ROMをスペシャル化すると、機器のIDコードを正しく出さないようで。
あの頃は無線機メーカーもパーソナル無線機出して、スペシャル改造出来る仕様に
していたからねぇ。唯一出来なかったのは「クラりん」だけｗｗｗ

Panasonicも八重洲無線のも出来た事は言っておく、PanasonicのPQ-13も
ROM改造対応機種でした、一番の筆頭はシンワ通信機だけど(´・ω・`)

さて、別にフリーライセンスラジオは普通にニックネームでもいいんじゃね？
と思ったが…よく考えたらパーソナル無線の一団はみんなJARLとJARDと総務省の策略で
4アマ→3アマの講習が簡略化されたおかげでみんな２ｍと430MHzに行きやがった！

と思っていたら違った、長距離トラックは7MHzに居たｗ
たぶんデコデコ（DC-DCコンバータ）使って100wぐらい出してるんじゃねぇかな？

あ、ICOMの省電力無線機は2台持ってます
仕事でも使ったが最近は外部マイクを襟につけて

2人でゲレンデ滑走してますｗｗｗ


山の上だから瞬間的に何か干渉するが、業務用チャンネルだから（20ch機）