生きる力！

１分で着くはず？ が…

電車の中で。何度も何度も、着くまでずーっと 、
地図をほぼ、丸暗記した！
はず、なのに。。、

地元の方、郵便配達のお兄さん、果ては…
巡回中の、おまわりさん。。。 ３０分の間に、
計５人の方々にお世話になって…
その方々が、優しければ優しい程、
全力で走れば走る程、に。
方向音痴なわたしでも、はっきりわかる
離れて行く感、、

完全に道を失って…

タクシーのお兄さんに助けられ。。
近くだと思うんですけどすみません！
て、謝りながら、ごめんなさい！！ て、
大丈夫だから… ！ って。
お兄さんが、微笑んでくれた時点で、後３分。

信号待ちで、右折禁止？で、
わたし以上に謝ってくれたお兄さん… 、に
とんでもないです！
て言った、直後。
ナビの誤作動？とかで、
走った方が早いっ！
走って！！ と、そこからの道を信号が変わるまで
何度も何度も、繰り返してくれて…
言ってもらった通りに、全力疾走！
走った、ら…

みんなが、此処だよ！
今だよ！！
と、口々に。
教えてくれて
迎えて、くれて…

その勢いのまんまお店の中に、入ったら。。

またみんなみんなが、すごく！ 優しくて…
１番を、替わってもらえたとはいえ、
本当は、座っちゃいけないはずだったのに、、
番号以上に椅子が出てる！大丈夫！！！ って、
言ってくれて。。 勢いのままに！ そこに
居させてもらった…
の。

わたしなんかがそこに居てもいいのかな…
って、
どおしよう！！
って。

ドオシヨウ！ の、言葉ぜんぶが、一気に！
吹っ飛んでしまう一瞬！ の、

音！

あっという間ーーーーー ！ 、

な、

あっという間！ に。
生きる力が 漲る漲るっ ！
漲る！は。心だけじゃなく、あっという間！に、全身！に。

みんな。ぜんいんまるごと！ しあわせ！！！！！
に、なっちゃう 「あっという間！」 で。。。✨


なんでこんなにこんなに、
息が、とても、楽に楽に。 なってるんだろ。。
なんで こんなにこんなにこんなに！
じゆう！ なんだろ。

こころが、
ずっとずっと叫んじゃう。うれしいよぉーーー ！ って！
叫んじゃう！！


… ちゃんがいる。

…ちゃんが、…ちゃんが 、いる！

もう！ しあわせ！ しか、ないんだもん。。！



…ちゃん に、あえた。 あえた あえた あえた ！！！

うれしいよおおおーーーーー ！！！！！


勝手に、あえた！
って、言っててごめんね 、


けど、やっぱり、、言っちゃう ！


しあわせな しあわせな … めっちゃ！ 幸せ！！！ な、
「 あっという間ーーー ！ 」 ← し、しつこい？？ ゴメン！☆


それはぜんぜん、悪いことじゃぁないんだよ。
て、直前になって、ほわほわ笑顔で
いっといで〜 ！ って、
してくれた。。
ふしぎやさしいあったかい。友に、感謝！
自分達も、各々目指す道がありながら…
パニックになっていたわたしのことを、
何とか救おうとして、立ち止まって、説明しつつ…
心配そうに最後まで見送ってくれた
優しい出会いに、感謝！

今日という日が無かったら。。。
生きる！を、
ちゃんと生きる！！ を、
ヘコタレテイタカモシレマセン、

今日に、感謝！


みんなみんな！ に！ こころから！ ありがとうーーーーー ！



わたし。まだまだ…！
あんなに いー っぱい！ はしれるんだ！！！ ☆
てことを、今日！ 知りました。。（笑）

あきらめないこと！
大事！ ねっ、


そして…

… なにより！ も！！



…ちゃん！ …ちゃん ！ …ちゃん ！


…ちゃん ！あなたがすきです！ だいすきっ！！！！！ です ！



お願い。どおか、言わせてて…
そして勝手に。じゆう！に。 ずっとずっとずーっと…
想わせていて。。。


あなたがすきだ！ 大好きっ！！！！！ だ！


心の奥に、ひかりをいっぱい ！
一つたりとも、零さぬように… と、
胸いっぱい！に、両手を広げて…


しあわせな しあわせな 夜。

幸せ！ な、今日。

一日中！



とてもじゆうになってしまって… いて。

後ろ姿に、
手を
のばしそうになったのは…


ナイショ、

です。


生きる力を、いーーーーー っぱい！ いっぱい！もらえた！
から。。


…の日を、楽しみに。楽しみに。。。



すごく すごく！たのしみに。。。。。！




〜〜〜 … しあわせな時間て、 いつも、どおして？？！

あっという間ーーーーー ！


よくばりさん。やねっ、☆

きのう。。

ほわほわとした。。 あの、あったかい
とてもふしぎな…
フワフワとした友から
連絡があって。
また、一文、二文。

それは、謎かけのような言葉で。
それは… とても。いつも、
優しいの塊！
で。

つい事を、難しく難しく、考えて
ついつい、我慢に我慢を重ねてしまう
そんなお馬鹿なわたしの心に、フウワリ、一粒。
やさしいやさしい種を、まき。
キラキラ光る
癒し水。


バンザイ！ 白旗！ 頑な頑固なわたしが…
正直に。こうしたい！ ありがとう！！！！！ と、
最後の最後に素直に、唯々、

( (( ありがとう … ！ )) ) と！

その人は。ぜんぶを説明せずに、問う。
一つか、二つの言葉だけで、
優しくフワフワ 微笑んでるのが見える かのような…



… ちゃんは、いろんないろんな人の、
いろんないろんな… 本当にいっぱいの人！ の
とてもいっぱい！！ を、
ほんのちょっとのわずかな アレ、で、
気づいて、受けとって、包んでしまう。。 から…
包まれた人は、包まれたことをしらない間に、
救われてて。。。 また、前に。歩き、出せていて。。
そしてまた、来なくてもいい困難が、
突然？ 押し寄せて来てしまった時、に。も、
フトした瞬間！に、歌は
鳴り…
包まれつづけていることに、何度も何度も
何度も！ 気づいて、
また、前に。
生きる勇気を、掴む。 から…


て、… アレ？
わたしはナニを、言ってるんだろ、、 ね、


そーなの！！

あのね！
あのねー！


色々あって。色々がとけて。。
優しいしか、そこにはなくて…
だから、

やさしい人たちの優しい優しい想い、に
今回は。
意地を張らずに、

素直にそこに。
いさせてもらうことに。。

あのね、
ごめんね 、、！

わたし、そこに、いさせてね ！



の、前に！


…ちゃんの痛いのが、なくなっていますように ！


痛いの、ツライの、シンドイ、 の！
ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ！
…ちゃんから、全部 ！

飛んでいけーーーーーーーーーーーー ！




わたしも …ちゃんみたいに、
あなたのいっぱい！ を、いっぱいいっぱい！
ギュッ、って
ふうわり。


できればいいのに。。


ギューーーー、ッ！ に、なっちゃうから… だめ？

か、なぁ。。☆




明日 ーーーーーーーーーーーー ！

言の葉。

言葉。って、難しい… ね、

本当に本当に！

ムズカシイ、、、



わたしは昔っから、
ハハが、とても
更に。難しい人だったから。。
ほんの僅かな表情とか、声音とか、間、とか
その、内側だけで起こっている
彼女の中だけの切り替わるタイミング？
というか…
その、心の中のとても小さなサインに。
小さい頃から、敏感、というか…
とても。それが、当たり前になってしまっていて…

ハハはそれでもわたしの遥かその上を行き…
結局は、
激情の人に、なるのだけれど。。

おとうさんが言葉を失って…
ほんの僅かな目の動き
それだけが、
言葉に。
なってたせいも？
あるかも、だけど。。


いっぱい、考えてしまう。
いっぱい、伝わってしまう。


のにー

わたしの言葉は、
人に、
やはり。。
真逆に？
なるようで…

言葉自体が、駄目なのか。。
表現力？ が、欠けているのか。

心の中に在る気持ちぜんぶ！を、
その時々、に。
ピタリとはまる
言葉が、
会話に。
出来なくて…

想いが溢れれば溢れるほど！ に、
空回り、


けれど、周りの人々は…

本当は。
わたしの言葉を、必要としてない。
て事も、知っていて…
本当は。。
わたしじゃなくて、
ただ、
誰かへの想いを
話したい。それだけなんだ、とも
知っていて。。。


それでもいいか、 と
思いつつ…
それじゃ、わたしに。意味は、無く…


人は、変わってしまうの… ？

わたしも。変わりたい！
とは、
いつも思っているけれど…


けど、
心は。
感じ方は。
心の在り方？ は、
心の中いっぱい！の、唯一つ！ は。
変われないのではなくって、 変わらない。


頑固？


ごめん、


それでもそこは、そこんとこだけは！
曲げられないし、曲がんない！
曲がりくねった道を行く行く日々であっても！
見えている。感じてる。歩いてる。歩きつづけている道は…


一つ！



なおちゃんと会えてすごく嬉しかったんだけど…
あえば、一瞬！で、カンサイビトだし。
いつもの慣れた感覚は放棄して、
こう言ったら、伝わる？ かな、
こう言ったら、嫌な思いはしない、かな…？
は、ありえなく。

見たもの、感じたもの、そのまんま。を、
口にして、も。わたしを誤解しないだろうし、
わたしをわたしじゃないモノに、も
しないだろうし。

けど、

けれど、、


誰といても、どんなにどんなにそれが、
楽しい 懐かしい時間、でも。
ふとした瞬間、に。
そこでも、一人。
ひとりぽっちな感覚が、常に、つきまとう。。

サミシク、サミシクなってしまう…
還りたい！ って、
おもって
しまう…


西にいる頃は、
自由な時間が無かっただけかも、しれないけれど…
こっちに来てから、よく
道に倒れている人を、そこかしこで、見て。
状況にもよるけど…
男の人はさすがにそのままに、しちゃうようにも
なったんだけど、、
女性は放っておけなくて。

ヨコハマでの夜、帰り道。
地下鉄の最終は終わってて、真っ直ぐ上がれば
１５分もかからない道を、何故か
灯の落ちた、普段は人で溢れてる道を
テクテクのぼり…

大通りを抜けて、細い上り坂の途中で、
真ん真ん中に、男の子と、女の子と、自転車が
転がったまんまの状態で… スヤスヤと、居て。
彼氏さんも居てはるし、こけたわけでもなさそうだし、
大丈夫かな… ？ と、一度は通り過ぎかけて、
…出来なくて、クルリ、向き直って、
「ダイジョウブー ？！」 て、真夜中なので
遠慮しつつも叫ん、だら。。
ムクッ、て。上半身だけ起こして、男の子が、
わたしを、見て。
「彼女さん、大丈夫？ お水買ってこようか？？」
て、今度は声を落として尋ねたら…
大丈夫っす！ 水さっき一本飲ませたから。。
大丈夫っす！！
て。自分がいるから大丈夫たと
かなり酔っ払ってもいたけれど…
すごく真っ直ぐな瞳をしてたから、
「わかった。帰るねー 気をつけてねーー」
て、またクルリ。前を行こうとしたら…
その男の子が、同じ言葉を繰り返してて、一度だけ
振り返ったら。。

俺らを心配してくれた。
俺らを心配してくれる人がいた。。
って、
自分に？彼女さんに？ 言ってて…
ありがとうー
って、見えているのか、見えてないのかも
わからないけど。。 その声は、震えてて。
スヤスヤとても
安心しきって眠ってる女の子 と
その子を守るから！と、
見知らぬわたしに、約束した男の子。

おつきさまみて、つられて泣きそうになったあの日。


人は…






って、
何言ってるんだろうね。。


昨日もね？
とあることで…
わたしから、すると。
なんでそんなことくらいで？？！
ってことが、最重要事件になってたらしい今の仕事場で。
ふと、首を傾げて。

何故、悲しいオモイをされた人の想いを想像しないのか…
何故、その人を、初めから悪く言うのか…
何故、こちら側だけの、一方からだけの視点に立つのか？
わからなくて。

お客さまへと、一緒に働く人へ、の
少しだけ、言葉の温かみを、心情のままに。分けて、みたら…
伝わらなくていい方のお客さまが、それを敏感？に。
察知して。。
ほんのちょっとだけれど、表情にクエスチョンマークが灯り。。
大反省、
して。
すぐに気持ちを切り替えて…


さみしいのかな？
って、同じ仕事場のとある女の子から、言われて。
誰が、さみしいの？
って、訊けば。。
クレームを言ってくる人！
って。
さみしくてかまってほしくて言ってくるの？
って、訊かれて。。

もしも自分なら…
って想像してみて。
それでも気持ちぜんぶはわからなくても、
ほんのほんのちょっとでも。
胸に響いたなら、
さみしくないね。

けど、
初めから。何も想像せずに、
自分は正しい！自分は間違ったことはやってない！
って。。 そういう人の方が、ずっと、もっと！
すごく。サミシイね。。。


って、
言いかけて、また、黙る。

そのわたしの言葉に、周りに、
深く傷つく人がいないか… と、黙る。


黙ったままでも、伝わらない、のに、ね。。



…… て、言ってて、
よくよく考えてみたらば。。
わたしなんかの方がよっぽど、難しい人。
なのかも、、ね。


ムズカシイ。で覆いまくった膜をぜんぶ！
吹き飛ばしたら…



こころのなかみは。。 すき！ で、いっぱい！！！！！



すき！


しか、ない。のに！




いつも、ごめんね。。。 、


って、わたしはいつも謝ってばかりやね。。
誰に謝ってるの？
何に謝ってるの？

って… ？




手を、のばす！




そろそろわたしも起きなきゃ、

起きよう。。



起き上がろう！