ほんまやね。。
その通りや！ ね、
言霊。って、絶対在るとおもう。
…思ってるだけじゃなくて 、
ちゃんと言葉にして、言う！ って、
すごいチカラを生むと思う。
そのことばを、この星に生きる人、みんな！ で
心の中いっぱい！の こえ、を、
大きな大きな声、に。出して、言えたなら。
自分の意思で、叫ぶ！ なら…
想像は、創造を、超える！
西にいた頃。周りの大人達は
あたりまえのように
思うよりも、先に？
全部、おもいを、
言葉に
してて。
本当にそう思ってる… ？ て、
つっこみを入れると、
せやなぁ〜
おもとらんなぁ。。！
て、
上手い具合にはぐらかす名人、で。
本心なのか、そうでないのか。
そうでないから、、本心！ なのか。。
西の人。すべてがそうじゃないのもわかってるけど、
今は、もう、そうじゃないのかもしれないけれど…
良くも悪くも、他人のことも自分の事！で
すべてにオチをつけたがり、
苦悩を笑いに変えてしまう。
基本、放っておいてはくれなくて。。
テレビの中から、も
ふつうに、耳を覆ってしまいたくなることを…
ふつうに、なんで言ったらあかんのん？ て
真剣に想いをぶちまけて、は
それをまた、ネタのように、笑いに戻す。
あの、事件の事も。
あの、深い悲しみの事も。
そして今なお終わりのみえない、深い悲し悔しい現実、も。
西のテレビの人たちは、過去にしない。
東に来てびっくりしたのは…
箱の中には、沢山沢山、目には見えない制約？が、あるのね、
ほんまはいっぱいあった！ のね、、
そして、わたし達が、ふつうに話していた事、も。その、言葉にも。
言うたらあかんこと。
言うても伝わらんこと。
いっぱいの場面でそれ、知って。
口を、胸を、閉ざしそうになって…
けど、それでも、空はとても青くって。。
情報が、東と西では、遮断されてる。
さんさんではいつも、その時、その時、に。
館内放送をかけて。お店の人も、買い物客も、みんな一緒に一斉に
めをとじて。マイクのスイッチはオンにしたまま、わたしだけは
心の中でゆっくりと、１０を数えて…
声を、繋げた。
黙祷が終わると、
いつも何処からともなく
人が、受付に、集まって来て。。
もう何年経つのね、、 とか。
今日なのね？ とか、
お店の方々も、お客さまも、
年配の方が多かったせいもあるけれど…
あの場所は、浦島太郎さんで。
あの場所にいる限り？ 誰も、心の年は、取られなくって。。
今では…
もう、してないのかな…
と、思いかけて、首をふる。
わたしはじぶんのことを話すのが苦手で、
苦痛ですらあったから。。
あの頃、
初対面の人でさえ、
色々と声をかけてくださるその声にすら、
その場から。逃げ出したくなる事も、しばしば、で。
あの頃は…
今みたいに。そのすべてを、
あたたかい人達、とは、思えずに
悲しい事も、辛い事も、思ったまんまを口にして、
最後にはいつも、笑いに流す。が、耐えれなくって…
いつからか、素直に人の優しさを
そのまんま。ありのまま。を、
受け取ることが出来なくなってたのね。。
隔離された生活をしてた時間が長かったから…
すべてが本当に遠い出来事で。
すべてがジブンとは、関係の無い出来事、で。。
みたいな、
違うのに、ね。
いろんなことを、さんさんが教えてくれた。
のに、…ちゃんに出逢えるまで、
そのさんさんでさえ、いつも、
局長の後ろに隠れてた。
仕事は出来ても、
人との関わりが、(今も得意ではないけれど… ☆)
怖かった、いつも、怖くてたまらなかった。
東に来て、
特に朝とか、電車の中とか。。で、
みんな！とは言わないけれど、特に若い世代の人達。
今の仕事場のおじょうさん、も。かな、
昔のわたしと何処か、似てる。(わたしなんかとは似てない？かな、)
…ちゃんに。出逢える前の、ワタシ。。
とてもとっても若いのに、
とてもとっても、、年を、取られてる。
なぁ…
って、
ナニカがあったのね、
ナニカに染められたの？ かも、
ナニカさえ、無いの？ かも。。
その人にしか、わからないけど…
わたしはみんながしているぐるーぷでの
情報のやりとりだったり、
みんながしているような発信の使い方だったり、
は
時代に逆らうように？？！
どんなに誘ってもらっても、してない
の、だけど…
そんなわたしでさえ、おもわず！
おもわず…
そのニュースで、ちゃんとテレビと向き合った瞬間！
… ちゃんがくれた。みんなに！ってくれた。
みんなで！ぜんいんで！！！ って、くれた…
今、必要なこと！ 今、必要とする未来。
どの国に生まれた人も。どの街で育った人も。
言葉や、思考、性別、年齢、職業、 勿論当然！肌の色。
すべて関係なく、みんながみんな、一人一人が地球人！やのに、ね。
大局からすれば…
ちっちゃなちっちゃな事かも、だけど、、
仕事場でも。何処ででも。
ちっちゃくちっちゃくなりすぎないようにしよう！
東の文化？ に、慣れよう慣れよう、ってしすぎてて
西は外国！って言われて、言われすぎて、て。
けど、結局は…
慣れる、イコール、染まる。では、ないのです。。
事を荒げない為にの沈黙。も、有りかもだけど…
やっぱり、、結局、
あかんことはあかん！ し。
それ！めっちゃええね！ 賛成！ って。
わたしもそれに大賛成！！！！！ って。
ちゃんと言える。ちゃんと自分で考えて言える。
年は経っても、取られたりしない！
あの時、こうしておけば良かった… は、
イフには、過去はなく、イフは、未来にあると思う。
今、こうするならば… とか
あの時、こうしておいて良かった！ とか、
…すぐに凹んだり、すぐに、
落っこちゃうよな、わたしだけれど…
凹んでも、落ち込んでも、何度でも… ！
何度だって、その都度、ナニカが、心に。
なら…
残るなら。
響く、なら…
今日。ポツン、て
何気ない会話の後に、ポツン、て。
その人も、それを自分で言葉にするまで、
自分でも、そんな風に感じていたと知らなかったような
言い方で。。
ポツリ、
人間。死ぬまで… 精一杯！
言った後、言った彼女の方が驚いたようで。。
…そうですよね？
って感じに、クシャリと微笑って。
彼女の描く絵がみてみたい。って思った。
触れなきゃわからないこと、があって
全部全部！が、例えば、伝わらなくっても…
真摯な気持ちで態度でのぞむ、なら。 それさえも、
いい意味で、想像する為の余白に、真っ白なページと光に。
変えられることも、あるのかも。
とか、 とかとか。。
… 何が言いたいの？ て、言われると、
平和は、黙ることじゃない！ よね。。
平和は、勿論、喧嘩するべきことでもない！けど…
わたしも、賛成！ って、大賛成！！！！！ って、
そうやね！そうやね！！ほんまにその通り！やねー ！ て、 唯
おっきなおっきな声で手を、あげたかっただけなのだけど、、
心にしまいこんでたアレヤコレヤが、
溢れるままに。。
人差し指と、真ん中の指で今日も数えて…
明後日ーーーーー ！
て ！
