99パーセントの努力!
と、
…あと、何だっけ ?
見えない時の砂 は、とても綺麗で。。
夢中になって一気!に
高く 高く 積み重ねれば…
ある日、突然、 崩れてしまう。
沢山の、涙雨。
土砂降りの雨が止んで、
顔を、上げると…
サラサラと脆く綺麗な高かった山、は
すこしだけの高さを保って、そこに、確かに
ひろがっていて…
膝に回した手を解き、空、仰ぎ…
空を、乞い
空に、焦がれて 何度でも。
想いの砂を、日々を、
夢中になって 重ね続けて…
それはいつしか、一回り 大きな
高い 高い 山となり、
けれど…
また、
想いは深く、濃く、鳴り過ぎて…
自らの意思に反して、
自ら、の。 愚言や 愚行、で
自ら、を、壊してしまう。
雨、
止まない雨…
空はいつも 眩しくて
空はいつでも、恋しくて。。
更に大きく 広さを増した 山は大地に。
しっかりと、立ち上がれるよな、豊かな土壌、は
沢山の涙と、それを超える笑顔と、歌。
初めは、なんにも無かった…
空を、知らなかった頃、
寧ろ、黒、
荒れ放題の、暗闇に、、
出逢えた瞬間! 風が、吹き
澱んだ空気が、声に、震えて
濁った視野が、その瞳に、開いた。
歌が、流れた…
たくさん たくさん、の
唯一つ! の
歌。
真っ暗だった世界に星が降った。
真っ暗だった大地にあかりが灯った。
山は、崩れても 崩れても 、無くならない。
無かったことにならない。
してしまった行為は、
それも、無かった事には、ならないけれど…
たくさん たくさんの想いの砂に、過去に、
足をとられ縛られているから、じゃ、なく!
おおきく おおきく 膨らんだ
山が何度、崩れても。
崩し、崩され、時を止め、雨。
雨の中… 膝に何度も何度も、手を、回しても。
どんなに我慢をつづけても…
あなたの名をよぶ。
また、よぶ。
何度も何度も無意識に…
何度も何度も意識的に、はっきり!と、声。
ゴメン、呼んでしまう。。
あなたがすき。
だいすき!
心が、 叫んでしまう…
おさえつけようとすればするほど、
勝手に、心が、叫んじゃう… !
そっと、めをあける。
そっと、何度も
耳、澄ます。
人生という旅の中で
たくさん たくさん の人とであい、別れ…
また、であい。
であうことで何かに気づき、
別れることで何かを、知る。
見上げる空。
見上げていた空。
見上げていたいの? 空…
どおしたいのかと問われれば…
どんなにどんなにだいすき過ぎ、ても。
傷つけたくないのです。
空は、一つ!で。
地球で、心で 、
わたしのぜんぶ!で
生きてる理由、で
命。
そのものやから…
とか、言いながら…
言ってる人が、いつも、、傷つけてばかり、いるね…
そして…
自らも、何倍も何倍! も
深く、深く、
そして。そうやって。。 初めて、また
瞳を、開ける。
リセット、じゃなく…
高さを増した、わたしを覆う、大地の上で。。
歳を随分とりました。(とられちゃいない!んだ、けどねっ☆ 笑)
心は。逆行してる感が否めない…? のだけど、
鏡の中の人が、問う。
誰と比べる必要もなく、
誰かと代わりたいとも思わなく、
わたしはわたしのままがいい! とも、思うのだけど…
年輪も、そう。
しかたないこと、としてではなく、
気にしていないわけでは、なく…
寧ろ、してる!なぁ。。(笑)
けど、同じように。同じぶんだけ。一緒に。
いま、同じ時間を生きている。生きれてる。
それがどんなにどんなに幸福なことかも、わかってて
知っていて、
けど、空は。おひさまは。…ちゃん、あなたは。。
更に 更に! かっこよくって、素敵の塊! で…
光を浴びてるんじゃなく、ひかりそのもの! で。
光以上に、ひかりを、放ち…
なんであのとき、行こうとして
行けなかったんだろ。
とてもきれいな人の隣で、
鏡に映る自分の姿を直視しちゃったから?
…って、比べとるやないかいー 、
鏡に映らない本当の本当のわたし、心は。
見ないふりして、ずーーー っと、一人の人だけを
心の瞳で追っていた。
…って!そっちの方がコワイやん!! ←ごめん!反省っ、
そうね、、 だから、バチが当たっちゃったのね。。
それでも!
と、厚かましくも、行きかけて…
自らの掌を握れば。。
どした? と、言わんばかりにギュッ と
笑顔でそれを掴んでくれた何人かの友、に
冷たっ! どおしたの!!? と、言われ
笑われ… 笑い返し。。
変なの、
あれだけ楽しくて楽しくて
とても幸せだったあの場所、で。
熱くて熱くてしかたなかった
内側とは逆に、舌が、喉の奥が痺れ痺れて…
行っちゃダメ!と、まるで言われているように。。
掌から温度は無くなって…
踊ってるふりして、時折少し
見え隠れする 超男前!を、みてた。。
ふり、ではなく。
楽しく、も。 勿論!
ふりなんかでは決して、なく!
わたしは一杯の薄めのお酒で酔っ払い… 、
周りはもっと、グデングデン、やったけど、
それも、全部! 嬉し過ぎて。幸せ過ぎて。。
それを、みんながみんな、知っていて。。。。。
あなたがいることが、そこに笑顔に囲まれて
あなたがいることこそ!が、うれしくて堪らなかった… !
あなたを遠い存在だと、思ったことは、一度も無くて。
↑ごめん、、思いなさい! って… ?
あなたは重い? かも、しれないけれど…
ゴメン! だって、切り離して考えよう、おもおう!
て、どんなにどんなに頑張っても…
…ちゃん! あなたは。わたしにとってすべて! だもん!!
すべて、あなた。
…こう言うと、怖い?? ごめん、本当、ごめんなさい…!
けど、だから…
生きれてる。生きるよろこびを知る。
生きれてる。どんなにヘコタレヨウトモ…
黒い大地になんてならない!
だから…
ごめん!
シワクチャー に、なっても、
周りから見て、あなたのためにならないような
わたしで、あっても…
嫌いにだけはならないで。。
一生ずっと、
あなただけすきなわたしを
どうか…
ダメ!とは、思わないで。。。
もうすぐ9月! だねっ。
わたしも、お願いっ、あなたと。 いさせて… !
と、
…あと、何だっけ ?
見えない時の砂 は、とても綺麗で。。
夢中になって一気!に
高く 高く 積み重ねれば…
ある日、突然、 崩れてしまう。
沢山の、涙雨。
土砂降りの雨が止んで、
顔を、上げると…
サラサラと脆く綺麗な高かった山、は
すこしだけの高さを保って、そこに、確かに
ひろがっていて…
膝に回した手を解き、空、仰ぎ…
空を、乞い
空に、焦がれて 何度でも。
想いの砂を、日々を、
夢中になって 重ね続けて…
それはいつしか、一回り 大きな
高い 高い 山となり、
けれど…
また、
想いは深く、濃く、鳴り過ぎて…
自らの意思に反して、
自ら、の。 愚言や 愚行、で
自ら、を、壊してしまう。
雨、
止まない雨…
空はいつも 眩しくて
空はいつでも、恋しくて。。
更に大きく 広さを増した 山は大地に。
しっかりと、立ち上がれるよな、豊かな土壌、は
沢山の涙と、それを超える笑顔と、歌。
初めは、なんにも無かった…
空を、知らなかった頃、
寧ろ、黒、
荒れ放題の、暗闇に、、
出逢えた瞬間! 風が、吹き
澱んだ空気が、声に、震えて
濁った視野が、その瞳に、開いた。
歌が、流れた…
たくさん たくさん、の
唯一つ! の
歌。
真っ暗だった世界に星が降った。
真っ暗だった大地にあかりが灯った。
山は、崩れても 崩れても 、無くならない。
無かったことにならない。
してしまった行為は、
それも、無かった事には、ならないけれど…
たくさん たくさんの想いの砂に、過去に、
足をとられ縛られているから、じゃ、なく!
おおきく おおきく 膨らんだ
山が何度、崩れても。
崩し、崩され、時を止め、雨。
雨の中… 膝に何度も何度も、手を、回しても。
どんなに我慢をつづけても…
あなたの名をよぶ。
また、よぶ。
何度も何度も無意識に…
何度も何度も意識的に、はっきり!と、声。
ゴメン、呼んでしまう。。
あなたがすき。
だいすき!
心が、 叫んでしまう…
おさえつけようとすればするほど、
勝手に、心が、叫んじゃう… !
そっと、めをあける。
そっと、何度も
耳、澄ます。
人生という旅の中で
たくさん たくさん の人とであい、別れ…
また、であい。
であうことで何かに気づき、
別れることで何かを、知る。
見上げる空。
見上げていた空。
見上げていたいの? 空…
どおしたいのかと問われれば…
どんなにどんなにだいすき過ぎ、ても。
傷つけたくないのです。
空は、一つ!で。
地球で、心で 、
わたしのぜんぶ!で
生きてる理由、で
命。
そのものやから…
とか、言いながら…
言ってる人が、いつも、、傷つけてばかり、いるね…
そして…
自らも、何倍も何倍! も
深く、深く、
そして。そうやって。。 初めて、また
瞳を、開ける。
リセット、じゃなく…
高さを増した、わたしを覆う、大地の上で。。
歳を随分とりました。(とられちゃいない!んだ、けどねっ☆ 笑)
心は。逆行してる感が否めない…? のだけど、
鏡の中の人が、問う。
誰と比べる必要もなく、
誰かと代わりたいとも思わなく、
わたしはわたしのままがいい! とも、思うのだけど…
年輪も、そう。
しかたないこと、としてではなく、
気にしていないわけでは、なく…
寧ろ、してる!なぁ。。(笑)
けど、同じように。同じぶんだけ。一緒に。
いま、同じ時間を生きている。生きれてる。
それがどんなにどんなに幸福なことかも、わかってて
知っていて、
けど、空は。おひさまは。…ちゃん、あなたは。。
更に 更に! かっこよくって、素敵の塊! で…
光を浴びてるんじゃなく、ひかりそのもの! で。
光以上に、ひかりを、放ち…
なんであのとき、行こうとして
行けなかったんだろ。
とてもきれいな人の隣で、
鏡に映る自分の姿を直視しちゃったから?
…って、比べとるやないかいー 、
鏡に映らない本当の本当のわたし、心は。
見ないふりして、ずーーー っと、一人の人だけを
心の瞳で追っていた。
…って!そっちの方がコワイやん!! ←ごめん!反省っ、
そうね、、 だから、バチが当たっちゃったのね。。
それでも!
と、厚かましくも、行きかけて…
自らの掌を握れば。。
どした? と、言わんばかりにギュッ と
笑顔でそれを掴んでくれた何人かの友、に
冷たっ! どおしたの!!? と、言われ
笑われ… 笑い返し。。
変なの、
あれだけ楽しくて楽しくて
とても幸せだったあの場所、で。
熱くて熱くてしかたなかった
内側とは逆に、舌が、喉の奥が痺れ痺れて…
行っちゃダメ!と、まるで言われているように。。
掌から温度は無くなって…
踊ってるふりして、時折少し
見え隠れする 超男前!を、みてた。。
ふり、ではなく。
楽しく、も。 勿論!
ふりなんかでは決して、なく!
わたしは一杯の薄めのお酒で酔っ払い… 、
周りはもっと、グデングデン、やったけど、
それも、全部! 嬉し過ぎて。幸せ過ぎて。。
それを、みんながみんな、知っていて。。。。。
あなたがいることが、そこに笑顔に囲まれて
あなたがいることこそ!が、うれしくて堪らなかった… !
あなたを遠い存在だと、思ったことは、一度も無くて。
↑ごめん、、思いなさい! って… ?
あなたは重い? かも、しれないけれど…
ゴメン! だって、切り離して考えよう、おもおう!
て、どんなにどんなに頑張っても…
…ちゃん! あなたは。わたしにとってすべて! だもん!!
すべて、あなた。
…こう言うと、怖い?? ごめん、本当、ごめんなさい…!
けど、だから…
生きれてる。生きるよろこびを知る。
生きれてる。どんなにヘコタレヨウトモ…
黒い大地になんてならない!
だから…
ごめん!
シワクチャー に、なっても、
周りから見て、あなたのためにならないような
わたしで、あっても…
嫌いにだけはならないで。。
一生ずっと、
あなただけすきなわたしを
どうか…
ダメ!とは、思わないで。。。
もうすぐ9月! だねっ。
わたしも、お願いっ、あなたと。 いさせて… !