![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/17/a85fe25883ee7998b09ea2e8c68dba9d.jpg)
礁渓の2日目、11時ころまでは部屋で温泉に浸かって過ごしてから外出しました。今回は内容から小生の汚い脚の写真が
多くなりますがご容赦願いますね。
■湯圍溝溫泉公園
ホテルから数分の所にある足湯を中心とした公園です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/96/cce885be225dd8e7a2222e684a7d730f.jpg)
・湯圍溝溫泉公園入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/49/c2dec568300eaa95f942283ff98f3c2d.jpg)
・足湯1
入口から入ってすぐの所に早速足湯がありました。もちろん小生も入り居ましたが写真は省略です。
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・足湯2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/df/cdfb5b27810a2ad2a24aa92a7b3fbeae.jpg)
・足湯2近景
足湯1から温泉が流れる小川に沿って少し上ると次の足湯が見えてきます。こちらはかなりの暑さの源泉を4つの桝状に区切って
少しずつ湯温を下げています。最初そうとは知らずに湧き出している枡に足を入れた小生、あまりの熱さに悲鳴を上げてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/19/6707ad8107f243c4139c1a692fc11663.jpg)
・足湯3
入口から一番離れた所にある足湯です。大きな道沿いにあるんですが、竹がしっかり隠してくれています。
■重口味温泉魚
湯圍溝溫泉公園の中には温泉魚の店もたくさんあるんですが、小生は比較的人気があっていろんな温泉魚を楽しめる
こちらに入ってみました。温泉魚はレベル1から7までに分類されていてレベルが上がるほど食いつき方も激しくなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f0/1f54e7c22561957c37b54d64c1f50e21.jpg)
・入口の掲示
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/dd/a1e5c1c530702e9199096edb696b6eb7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6d/c49e70e03cb48e8d38e87a4688ec45df.jpg)
・レベル1(幼稚園)
入門レベルは小さな温泉魚、角質取りの効果はほぼありません。つつかれた時のくすぐったさに慣れるまでが大変です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e9/3454e677ef8d6d919bbd0f69888ab101.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6f/50d61527746e8d403f0fd9a0c70045f2.jpg)
・レベル4(狠角色)
レベル2~3は省略して、中級レベルの温泉魚です。このクラスになるとくすぐったいというよりは結構なインパクトが
あります。それにしてもものすごい勢いで食らいついてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/71/46a51ce399376c759237b2b39468bb82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/68/05dca34b4502a2b7c1744bcc984d823d.jpg)
・レベル5(重口味)
これも中級ですが、魚体がさらに大きくなっている分インパクトも強くなっているみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/84/168b62e73ad6392a6209823e84d31b48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/44/65651f2cd74a5e51a6171a0c71ad5aa2.jpg)
・レベル6(吸癢癢)
魚体はレベル5とはほとんど変わりませんが、おそらく歯が鋭いんだと思います。注意書きにも5分以上は浸からないでと
書いてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/fb/e1b134bd7ef3e9cfa65689cdf03eeee6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e4/9cb1195187fc774455a68164df1d6dd8.jpg)
・レベル7(*老足:*は口偏に背)
最強の温泉魚です。ここまでくるとつつくというより噛まれている感じがします。注意書きにも2分以上は浸らないでとなっています。
■永春養生
これまで何回か訪問した台北市内の北投温泉には見かけなかった足つぼマッサージのお店、礁渓温泉ではかなりの数が
並んでいました。足湯で結構疲れが出ていた小生、足つぼマッサージと半身マッサージをしてもらうことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/00/bb6511968945a24e45b8624b659e8abd.jpg)
・足つぼマッサージ店受付
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d4/3a57aa2aa59fe2f61baa36817312e8f5.jpg)
・足つぼマッサージの様子
■礁渓温泉公園
マッサージを受けて元気を取り戻した小生、今度は礁渓バスターミナルの裏手にある礁渓温泉公園まで行ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e1/19e6188e4a6c07bb86634347d1bfdbb1.jpg)
・礁渓温泉公園入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/71/9950be9ad9ca5e4e3709278c10bab4c3.jpg)
・兎のオブジェ
公園内にはいたるところに兎のオブジェが飾られています。中には温泉に浸かってくつろいでいる兎もいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ed/b42c88a710b1ad156eb76fe6ecd327cc.jpg)
・足湯
こちらの公園にも足湯が用意されていました。無料で入れる足湯が本当に数多くあって嬉しい反面、靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、
ジーパンの裾をまくっての繰り返しが大変です。でもここまで何度も足湯に浸かっていると、短時間でも十分に温まって
冷えずに温かさが持続して来ました。
■礁渓地景広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/1c/21fd3f0683b1842fa71abfff1602568a.jpg)
・足湯
礁渓温泉公園からホテルに戻る途中にも足湯が並んでいる広場がありました。4つの足湯が温度別にならんでいます。
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