10/14(日)は中国ジュニアジムカーナシリーズ最終戦。
場所はタマダだ。
主催はチームフルハウスであり、いつもの通り”いやな”コース設定だ。
・・・・・・また、コース上にパイロンがある。
前回のタカタのジュニア戦と同じだ。
サイドターンが苦手なのに・・・。
しかし、今回の私は一味ちがうぞ。
サイドターンの失敗、恐るるにあらず。
なぜなら、サイドブレーキターンをしないから。
ふっふっふ。
最小回転半径で回るのだ。
ふっふっふ。
180度ターンならば、TOPドライバーさん達と、実は実はタイム差は僅か0.7秒差なのだ。
360度ターンの場合は1秒くらいの差だけどね。
一本目ではラジアルタイヤクラスと同等のタイムに沈み、ブチ切れる事を心に誓って挑んだ二本目では、3位のタイムだった。
サイドブレーキ引かずに。
ライセンスクラスにステップアップして4年目にして初の表彰台だ!
例えAN-2クラスの1位ドライバーから4秒落ちだろうと。
白と黒のネコたん風レースクイーンさんとの写真撮影・・・JAFスポーツの取材が来ていたのだが、インタビューも無かった・・・。
それはさて置き、この勢いで週末のG-CUPは優勝グラスをGETすっゼ!
―ほな。