tomosato blog XD

~ SKYACTIVディーゼル搭載のアテゴンと共に往く旅路

無事、更新!

2015年12月29日 13時20分07秒 | 日記・エッセイ・コラム

朝5時半に起床。

7時前に自宅を出立、府中郵便局で年賀状を投函し、ENEOS広島イオンモール前店で軽油を満タンにし、モスバーガー広島段原店で朝モスして、8時前に広島を発った。

 

凍てついた国道54号を北進、

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帰省準備。

2015年12月28日 23時01分18秒 | 日記・エッセイ・コラム

体内時計というやつは正確なもので、今朝もいつも通りの5時に目が覚めた。

今日から(本当の)連休突入なので、二度寝する権利を保有しているのだが、何かとやりたいこともあるので起床!

出勤前は布団の中でもだえまくるのだが、休みの日のなんと潔い起床っぷりよ!!

 

朝風呂に入って、洗濯して、コンビニおにぎり(梅)を1個食して、年賀状を作成して、っとプリンターのインクが切れてヤマダ電器へ買い出しに行って、帰宅して”10分どん兵衛”を食して、先日大量にゲットした2号機グッズを2号機から降ろして自室内外に安置し、2号機を洗車&ワックスして、年賀状を印刷して、荷造りして、アテゴンに詰め込んで、風呂に入って、あとは寝るだけ。

あ、晩飯食べるの忘れた。

 

まいっか。

 

明日は朝から帰省。

出立後に燃料(軽油)満タンにして、下道をトコトコ走って、目指せ!リッター25km!!

 

では、おやすみ~。

 

 

 

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仕事納め。

2015年12月27日 22時52分28秒 | 日記・エッセイ・コラム

会社は12月25日(金)をもって仕事納めだったのだが、我がチームは更に3日間の”延長”指令がくだっている。

しかも昼夜勤で、だ。

私も(ジャンケンに負けたから?)本日12月27日(日)の昼勤で出勤した。

正確には8:00~20:15の11.25Hrだ。

前夜は諸事情により睡眠時が少なくなってしまったが、トラブルも無く無事に勤めあげ、夜勤メンバーに申し送りを行い、相棒と共に退社。

帰宅後はバタンキュー!

 

今年も1年間、ちゃんと働かせていただき、ちゃんと生活することが出来ました。

これも職場のみなさんのおかげです。

色んなトラブルもあったけど、チーム・グループで一致団結して乗り切りました!

ありがとうございました!

 

 

 

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我がスタッドレスタイヤも三冬目に突入!

2015年12月08日 22時06分47秒 | アニメ・コミック・ゲーム

昨日の夜勤明け、すき屋で納豆朝食(300円)を食した後帰宅、快晴の9時30分からタイヤ交換に着手!

 

現在の夏タイヤは、純正サマータイヤの「ブリジストン トランザ T001」225/45R19。

今冬はあきらかな暖冬傾向だが、もう12月に入った事だし、外気温が5℃を下回るくらいの低温環境では「コンパウンドの柔らかいスタッドレスタイヤのほうが制動性能が良い」らしい。(ネット情報)

しかも、「サマータイヤは真夏の高温環境でも溶けださない硬めのコンパウンドなので、低温環境ではさらに硬くなり、グリップ力が落ちるのは当然、発進・旋回・制動においてみるみる削られるので、スタッドレスタイヤよりも減りが早い」らしい。(ネット情報)

現時点でアテゴンは走行3万キロ。

前後ローテーションしているのでフロントタイヤは5部山&リアタイヤは3部山で、来年5月の車検(1回目)にマージンをもって現タイヤを使いたいのもあり、積雪など当分なさそうながらも、スタッドレスタイヤへの交換を決断した。

 

4本のトランザを車両から脱却し、4本の"世界トップレベルの高性能"スタッドレスタイヤ「ブリジストン ブリザック VRX」225/55R17を装着。

外したトランザをブラシでゴシゴシと水洗いし、スーパーワックス未来型「パーマラックス」をタイヤトレッド面以外とホイールの裏表にしっかりと塗り込み、ベランダに2本づつ平積みして紫外線カットシートでくるむ。

ブリザックのサイドウォール部に「パーマラックス」を塗り込み、純正パンク修理キットのタイヤコンプレッサーで4本とも指定空気圧(2.3kgf/cm2)にし、無事完了!

洗濯しながらだが作業完了したのは12時30分。

もう眠たくてフラフラ・・・。

 

ついでにタイヤチェーン「イエティ スノーネット」と「KYB シザースジャッキ」をトランクに積め込んで、アテゴンの冬支度は完了!

さぁいつでも来い、冬将軍!!

 

 

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マツダ ロードスターが「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞!!

2015年12月07日 18時16分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

1989年の初代「ユーノスロードスター」から数えて4世代目となる新型「ロードスター(ND)」は、「SKYACTIV技術」と「魂動(こどう)デザイン」を採用した新世代商品の第6弾となるモデルで、2015年5月から発売。

人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取り組み、「人馬一体」の楽しさを追求したFR(後輪駆動)の2シーターライトウェイトオープンスポーツカーである。

今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、その選考においてマツダ ロードスターとホンダ S660との一騎打ちとなり、僅差でロードスターが勝った

「ロードスター」は先代のNCロードスターも「2005-2006 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いており、2世代連続の受賞となる。

 

■受賞理由:

明確なコンセプトを持ち、作り手の熱い情熱を感じさせるライトウエイトスポーツカーとして、その出来映えの素晴らしさは誰もが認めるところである。

さらに初代登場の1989年以来、26年にわたってドライビングの楽しさを追求し続け、真のクルマ文化を根付かせたいと努力してきたマツダの企業姿勢についても高く評価した。

 

昨年の「2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は「デミオ」が受賞しており、マツダは2年連続でのイヤーカー受賞となった。(イェイ!)

  

おめでとう、ロードスター!

おめでとう、マツダ株式会社!!

おめでとう、関係者各位!!!

おめでとう、オレ!!!!

 

しかし、選考委員別の得点票を見てみると、選考委員全60名のうち、ロードスターに10点を投じたのが25名、S660には23名。

実に僅差である。

ただ私が気になるのは、ロードスター唯一の0点を投じたのが松任谷正隆氏。

あれれ?

「カーグラフィックTV」のロードスターの回の放送の時、試乗した後の松任谷氏の感想が「正常退化」だったので、てっきり「NA→NB→NCと進化の過程で(アメリカ人好みに?)ボディサイズ&車両重量とエンジン排気量が大きくなったので、今回のNDでコンセプトを原点回帰させた」ことをホメているんだと思っていたのに・・・。

ほんま、びっくりぽんや!」

 

 

 

 

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