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Everyday a line / 3959







「ナチュラリー・サイン」
13.1.31-3959














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Everyday a line / 3958







「ドローイング - 記憶と忘却」
13.1.30-3958














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Everyday a line / 3957







「ストローク」
13.1.29-3957














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Everyday a line / 3956







「クリアー」
13.1.28-3956

心の持ち様を冷静に維持させることは難しい。心が安らいでいても、
率直な見え方しか浮かばない場合もあり、単に心にゆとりを持つことで
冷静になれるとは言い難い。近くに寄れば具体的に、離れていくと
抽象的に総ては全てを含んでいる。じっくりと時間を掛けるロマンを持ち、
あらゆることを探り続ける。考え急がない心の持ち様。














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Everyday a line / 3955







「ザ・アプローチ・フォア・モチーフ」
13.1.27-3955

ひとはやはり構ってもらいたい。しかし掛けられる数多くの声に
満足するものもあるが、反発したくなる言葉もある。その中の特に
多い当たり前の声には対抗意識がはたらき、それが更に奮起する声に
なることがある。離れ近づき、それぞれが思うピントによって、
そのひとの本音は変ってくる。














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Everyday a line / 3954







「エレクトリック・ライト」
13.1.26-3954














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Everyday a line / 3953







「インフルエンス」
13.1.25-3953














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Everyday a line / 3952







「プロドゥブディー」
13.1.24-3952














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Everyday a line / 3951







「グロープ・フォア」
13.1.23-3951














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Everyday a line / 3950







「クリアー」
13.1.22-3950














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Everyday a line / 3949







「トゥー・ザ・プレイン・ステート」
13.1.21-3949

ありのままの姿まで
はやくしなければ自分らしさが逃してしまう。気付いた瞬間を逃せば、
気忙しい社会では捕まえきれない。ポリシーやプライドに拘っていては
先には進めない事もあるが、やはり捨ててはいけないものでもある。
拘らないふりをしつつ、決して捨ててはいない。そう云いきかせて今日も在る。














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Everyday a line / 3948







「スタディー・ルーム」
13.1.20-3948














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Everyday a line / 3947







「コンディション」
13.1.19-3947














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Everyday a line / 3946







「プレイヤー」
13.1.18-3946

此れからどうなることやら。直前、直前に思いつくことを、
今迄の偶然の積み重ねにとにかく試していく。得るものも大きく、
無くすものも大きく、そうやってまた偶然が目の前に積み重なっていく。
利己的な計算は偶然には溶け込めず、その人間唯一の自由なものを
活かしきらなければ、偶然からは何も得られないのだ。













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Everyday a line / 3945







「ラチチュード」
13.1.17-3945

馬鹿げたようだがこんな私でも人間を超えたいなどと
真剣に思うことがある。人間以外になるわけないのだが、
人間には判るまい、と思わせるようなことはないかと、
人間の範囲で探し考えるのだから、無謀なのである。
しかしどこの場所でもそんな人間が必ず居て、世間の人を驚かす
人間が数多く居る。その数多くある驚きに気付けるためには
心の余裕が必要であり、その幅を拡げること、自分を超え、
人間を超えようとするためのひとつだと思っている。














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