Everyday a line / 2402

「座標」
08.10.27-2402

Everyday a line / 2401

「解剖と予想」
08.10.26-2401

Everyday a line / 2400

「生活」
08.10.25-2400

私とは。
途切れる間もない真実の場面場面を
曖昧な解釈や感覚、そして自らの希望で
断片的な日々を繋いで生きている。

しかし決して隙間を感じない無意識の様な
“ 私 ” という感覚は、
私自身でしか感じられない時間であり、
私事も総ては理解しきれないだけで
そこに曖昧なものは本当な無いのかもしれない。

皆、 “ 私 ” 以外は背景であり
“ 私 ” と“ 私 ” の途切れの無い世界が
真実という背景である。

Everyday a line / 2399

「コンポジション」
08.10.24-2399

Everyday a line / 2398

「招待状」
08.10.23-2398

Everyday a line / 2397

「解放感」
08.10.22-2397

久しぶりに喫茶店で
ボールペンを掴む。

歩き疲れて
ホットココアを一口づつの
解放感。