映画の試写会に行ってきました。
父親たちの星条旗。
戦争映画。
太平洋戦争の中で、東京とグアムの中間にある硫黄島という島で繰り広げられた戦争。
アメリカが、5日間で占領できるとされたこの島を、36日間におよび日本兵が戦い抜き、守ろうとしたらしいです。
映画は、二部作。
一部は「父親たちの星条旗」。
アメリカサイドから見た戦争。
二部が「硫黄島からの手紙」。
日本サイドから見た戦争。
私は、戦争映画は好きじゃありません・・・・だって、暗くなるし。
けど、試写会せっかく当ったので、行ってみることにしたんです。
そしたら・・・・・
案の定、暗い気持ちになりました。
てか、衝撃映像満載。
死体が。。。。。生々しい・・・・・。
首が吹っ飛び、
内臓は破裂し、
顔面はめちゃくちゃ。
一緒に行った地元の友達も、反対側の隣席の知らないおばさんも、顔を背けていました。
私は、そういう時おもいっきり見てしまうタイプです。
でも、ホントに
呆然。
唖然。
脳裏に焼きつく映像でした。
隣のおばさん(おばあさん?)は、何故か号泣。
確かに、ジーンと来るシーンがありましたよ?
・・・でも、泣くよりグロい方が勝ってました。
戦争体験者なのかなぁ・・・・。
とりあえず、あのグロさは必見です。
でも戦争ものほど胸にぐっとくるものはないんだけど私・・・
あたし、戦争系観ると1ヶ月は引きずるんだよネ。
夜とか思い出す
パールハーバーとかひめゆりの塔とかプライベートライアンとか…ちょ~こわかった
でも、さすが滋!!いいトコついてるね☆
一瞬ねそうになったけど、爆撃音が私を寝かせてくれなかった。。。。笑
この映画は寝ない映画。
ほたるの墓とか・・・絶対凹む。
てか、メールの返事ちょうだいよぉ。
プライベートライアンの出だしよりもグロいの。
しかも、ずっと続くし。
ゆきんこちゃんは、見ないほうがいいね。
夜眠れなくなりそう
てか試写会当たったのすごいね
試写会ってそんな簡単に当たるもんなの
でも、やっぱそれなりにグロいから覚悟してね。
ホントは、この映画の試写会の申し込みと一緒に、「武士の一分」も申し込んだんだけど、そっちはダメでした。
つまり・・・・この映画人気なし?