太陽系の謎解明へ「ディープ・インパクト」 彗星“爆撃”し飛散物質分析

来月４日ＮＡＳＡ壮大計画
　「ディープ・インパクト」といっても映画の題名や競走馬の名前ではない。人類史上初めて、彗星（すいせい）の内部を直接調べようという米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の彗星探査計画だ。米独立記念日の七月四日、重さ三百七十キロの銅製の衝撃弾（インパクター）を彗星に撃ち込み、飛び散った内部物質の観測を目指す。約四十五億年にわたって彗星の内部に閉じ込められてきた原始太陽系の構成物質に、米国らしい壮大な手法で光をあてる。（溝上健良）（産経新聞）


＞重さ三百七十キロの銅製の衝撃弾。
・・・長さ？と一瞬勘違い(笑)
鉛でなくて銅なのは何で？
＞壮大な手法
　乱暴な、の間違いでわ？
　壮大っていうなら、スペースシャトル２機で網を張って捕まえるとか・・・・。

梅雨入り宣言

しない！！


うーん。男らしいー(笑)



撤回したり、梅雨明け宣言出来なかったりするくらいなら、
いっそのこと、「わからん！！」とか言い切った方が・・・。
梅雨入り宣言したところで、一体何？
明日から夏休みです！とか言ってるのと違って、その間に決まって何かが
起こるわけでもなく・・・・。

雪の女王

　ええ話やー。思わず涙がちょちょぎれました。

中村トオル氏の投げやりなナレーションは聞かなかったことにして・・・・。
ジャイアン（たてかべ氏）も良い役割でした。
強欲親父かとおもったら・・・・ねえ。


最後にネタばらしが有りましたが、「奇跡」のままにしておいたほうが良かったんじゃないかなあ。